第1ラウンド(5月29日) 第11報 11時50分  
後輩たちの緊張も和らぐ、いわゆる「愛されキャラ」で、本選手権の2015年のチャンピオン(2016年日本ミッドアマチュア優勝)=庄司由(東千葉)。
今年34歳になる庄司は、スタート前に「関東アマもそろそろ卒業かな」と弱気な発言。ただし、微笑みながら。

第1ラウンド(5月29日) 第10報 11時45分  
本決勝競技出場の3番目の年長選手=澤田信弘(茨城)。ナショナルチームも経験した、同世代を代表するアマチュアプレーヤー。
写真は1番パー4でのバーディーパット。惜しくもカップインはならず。

第1ラウンド(5月29日) 第9報 11時30分  
吹野耕一(富士笠間)は今年12月で満55歳、来年からシニアプレーヤーの仲間いりだが、とてもそうは見えない。

 

第1ラウンド(5月29日) 第8報 11時30分  
10番パー4(312ヤード)は、多くの選手がドライバーでワンオンを狙う。そのため、前の組がグリーン上にいる間はティショットを放つことができない。競技開始直後から「コールオン」で進行することになった。

第1ラウンド(5月29日) 第7報 10時50分  
決勝出場の2番目の年長選手=和田博(袖ヶ浦、58歳)。この世代を代表するトップアマチュアだ。

第1ラウンド(5月29日) 第6報 10時30分  
決勝進出の最年長選手=衣笠洋司(八王子、62歳)。
ティーオフの時間を待つ様子を画像に収めようと、カメラを向け、
「申し訳ありません。最年長選手ということで撮らせてもらいます」とひと言、断ると、
「そういうことだと思っていました」と笑顔で応じてくれた。

第1ラウンド(5月29日) 第5報 10時15分  
上村大和(関東国際、14歳、中学3年)はスタートホールの10番パー4(312ヤード)で、1オン。ピン左奥、2mほどのファーストパットを沈め、イーグルをマークし、ニッコリ笑顔。

第1ラウンド(5月29日) 第4報 10時00分  
競技は強い風とタフなスタートホールの影響で少し遅れ気味。1番ティースタートは10分遅れ、10番ティースタートも若干の遅れで、全選手がティーオフを終えた。
写真:10番ティースタートの最終組(第30組)のベテランプレーヤー二人、森光弘(葉山国際、左)と川崎邦朗(龍ヶ崎、右)は笑顔でスタートしていった。

第1ラウンド(5月29日) 第3報 9時00分  
先日開催の男子プロツアーのプロアマトーナメントにおいて、アマチュア部門で圧勝するなど、シニア入りを前にますます元気な水上晃男(鷹之台、54歳)。疲れがたまっていると口にしたが、カメラを向けると、この通り元気な表情を見せてくれた (*^^)v

第1ラウンド(5月29日) 第2報 7時50分  
競技は、曇天、やや強い風が吹くなか予定どおり、7時30分にスタートした。
写真:1番パー4(417ヤード)は強い向かい風。プレッシャーのかかるスタートホールになった(最初にティーオフショットを行った村岡侑哉=駒澤大)

第1ラウンド(5月29日) 第1報 6時30分 
決勝競技の舞台=成田ヒルズCC(6890ヤード、パー72)。
今朝の天候は曇り。午後、気温は27度まで上がる予報で蒸し暑くなりそう。
写真:9番ティーからグリーン方向を望む

5/29から関東アマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
5月29日(土)〜6月1日(火)の4日間、千葉県の成田ヒルズカントリークラブにて、男子アマチュアゴルファーによる関東アマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス18.0まで

熱戦の模様は、5月29日から始まる競技速報でお伝えします。

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