第３ラウンド（５月31日）　第７報　13時10分   最終組（第13組）でプレーする内田直輝（伊勢原）の折り返し後の最初のティーショット。

第３ラウンド（５月31日）　第６報　12時10分  10番ティー（312ヤード、パー４）で、グリーン方向を眺め、前の組がホールアウトするのを待つ上村大和（関東国際）。 上村は第１ラウンドにおいて、このホールでイーグルをマークした。

第３ラウンド（５月31日）　第５報　11時30分   平本世中（東名厚木）は９番パー５（502ヤード）で、「アルバトロス、達成か！？」と思わせるほど、ピンに絡んだ１打で２オン。難なくイーグルを決め、このポーズ。

第３ラウンド（５月31日）　第４報　８時15分   コース上はほぼ無風のコンディションで、競技は予定通りにスタートした。 写真：１番ティースタートの第１組、最初にティーショットを放った塚原悠斗（関東ジュニア）

第３ラウンド（５月31日）　第３報　７時20分   ともにKGA、JGAのタイトルを持つ高橋雅也（嵐山、左）と庄司由（東千葉、右）は第３ラウンドは早い時間のスタートで、７時前からパッティング練習を始めていた。

第３ラウンド（５月31日）　第２報　７時15分   ７時前から練習グリーンには、早いスタート時間の選手たちが集まり始めた。

第３ラウンド（５月31日）　第１報　７時00分   第３ラウンドを迎えた本日の成田ヒルズの天候は、早朝から快晴といっても良い晴れで、ほぼ無風。 写真：９番ホールから18番グリーン方向を望む

第２ラウンド（５月30日）　第20報　15時45分   選手がゴルフ場を去ると、さっそくコース管理のスタッフが明日のための管理作業に取り掛かる。

第２ラウンド（５月30日）　第19報　15時30分   第２ラウンドまでの成績表 通算153打、64位タイまでの73選手が第３ラウンドに進出。 https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2378_21758_result.pdf

第２ラウンド（５月30日）　第18報　15時20分   現状、通算９オーバー＝153打までの選手が第３ラウンドに進むことになりそう（15時10分更新）。 https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210530151227.pdf

第２ラウンド（５月30日）　第17報　14時55分   第2ラウンド途中の成績表（14時50分更新） 98人が競技を終えている。 https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210530145105.pdf

第２ラウンド（５月30日）　第16報　14時45分   TEAM KGAジュニア・メンバーの常盤和也は第１ラウンド＝71、第２ラウンド＝73でプレー。通算144のイーブンパーで第３ラウンドに進出。 「今回の目標は予選通過でした」 その目標を楽々クリアでき、満面の笑み。 日本アマチュア選手権出場という、当初は思いも寄らなかった成果まで、あと一歩のところまできた。

第２ラウンド（５月30日）　第15報　14時30分   2019年日本シニアオープンのローアマチュア＝水上晃男（鷹之台）は第２ラウンドを68打でプレー。通算３アンダーの141打で、現状３位タイ。 写真：第２ラウンドのスタート前、吹野耕一（左）と笑顔で言葉を交わす水上

第２ラウンド（５月30日）　第14報　14時30分   第２ラウンド途中の成績表（14時20分更新） https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210530142211.pdf

第２ラウンド（５月30日）　第13報　14時00分   本選手権30回出場の特別表彰選手＝和田博（袖ヶ浦、左）。 同じく歴代日本アマチュアチャンピオンの内藤正幸競技委員長から祝福のことばを贈られていた。 和田は第２ラウンドを73でプレー、通算３オーバー（147打）で第３ラウンドに進む。

第２ラウンド（５月30日）　第12報　13時50分   関東ジュニアの歴代チャンピオン、植木祥多（千葉）の９番ホール、グリーン右奥からのタフなアプローチショット。第１、第２ラウンドとも71のスコア。通算２アンダーで、現状３位。

第２ラウンド（５月30日）　第11報　13時45分   第２ラウンド途中の成績表（13時35分更新） https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210530133839.pdf

第２ラウンド（５月30日）　第10報　12時45分   ３番パー４（393ヤード）のティーショットを放つ坂輪成章（浜野）。坂輪は第１ラウンドを73打でプレーしている。

第２ラウンド（５月30日）　第９報　11時10分   アマチュアのトップレベルの競技に集い、プレーすることがいかにも楽しい、という思いを伝える社会人プレーヤーたち。 左から竹原洋行（横浜）、金田祟宏（筑波）、船橋数晃（岡部チサン）

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