第2ラウンド(5月30日) 第8報 10時50分  
今年18歳、ますます逞しくなった小林大河(TEAM KGAジュニア)。今年は既に多くの競技、トーナメントでプレーしているが疲れは感じてないと語る。
とはいえ、第1ラウンドは上がりの2ホールでボギー、ダブルボギーとスコアを崩した。それでも、スコアは70。今日は60台か?

第2ラウンド(5月30日) 第7報 10時10分  
「コールオン」で進行中の10番ホール。
1番ティーから最初にティーオフを行った第1組の4選手は、10時10分ごろハーフターンで10番ティーショットを終えた。
写真:前の組の選手たちがグリーンを開けるの待つ第1組の4選手。左から吹野耕一(富士笠間)、泊隆太(TEAM KGAジュニア)、平川陸斗(法政大)、小野寺智夫(府中)

第2ラウンド(5月30日) 第6報 10時10分  
競技は若干の遅れをもって全選手がティーオフを終えた。
写真:10番ティースタートの最終組(第30組)で最後にティーオフを行った須崎友貴(東京五日市)。10番ホール(312ヤード、パー4)は昨日とは逆の向かい風のためワンオンは難しいが、今日も「コールオン」で進行を行ってもらっている。

第2ラウンド(5月30日) 第5報 9時00分  
前記・前田光史朗(芳賀)の1年先輩で、第1ラウンドで前田とともにトップタイになった内田直輝(伊勢原)のスタート前の表情。

第2ラウンド(5月30日) 第4報 8時30分  
第1ラウンドで69をマークし、トップタイの位置からスタートした前田光史朗(芳賀)。
同じく第1ラウンドを69打で終え、トップに並んだ内田直輝(伊勢原)はともに作新学院高校から日本大学に進んだ1年先輩に当たる。
先輩・後輩対決の第2ラウンドはどういう結果に?

第2ラウンド(5月30日) 第3報 8時00分  
競技は予定どおり7時30分にスタート。順調に進行中。
写真:1番ティーからトップでティーオフを行った泊隆太(TEAM KGAジュニア)。本日の1番ティーは左からの「横風」。また、10番ティーは昨日の「追い風」とは逆の「向かい風」になった。

第2ラウンド(5月30日) 第2報 6時40分  
早朝、ブロワーによるフェアウェイの整備が行われていた18番ホール。第2打地点からグリーンを望む。

第2ラウンド(5月30日) 第1報 6時30分  
成田ヒルズCCの今朝の天候は晴れ。昨日は終日強い風が吹いていたが、今日は微風。絶好のコンディションが予想される。
写真:9番グリーン奥からティー方向を望む

第1ラウンド(5月29日) 第23報 16時30分  
関東ゴルフ連盟のbPゴルファーを決める選手権。ホールロケーションは各ホール丹念に、実際にパッティングを行ってボールの転がりを確認しながら、10p、20pの単位でカップ位置を決めていた。

第1ラウンド(5月29日) 第22報 15時50分  
コールオンの処置がとられた10番ホールのグリーン横で、後続組のティーショットを見守る第28組の3選手。
左から柳澤信吾(袖ヶ浦)、高橋雅也(嵐山)、安部高秀(中央学院大)。第1ラウンドはともに74で競技を終えた。

第1ラウンド(5月29日) 第21報 15時45分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210529153655.pdf

第1ラウンド(5月29日) 第20報 15時40分  
同じ組でプレーした中村勇貴(関東アマ、写真左)と内田直輝(伊勢原、写真右)。
明治大学2年の中村は、2017年の関東ジュニア優勝者。
日本大学4年の内田は、現状トップの69をマーク。

第1ラウンド(5月29日) 第19報 15時30分  
「密」にならないように、とお願いして、
揃ってもらった専修大学の3選手。
左から岡田大輔(那須小川)、大澤優(小田原GC日動御殿場)、平本世中(東名厚木)。ジュニア時代から仲の良い競技仲間のようだ。

第1ラウンド(5月29日) 第18報 15時20分  
15時15分更新の成績表
https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210529151706.pdf

第1ラウンド(5月29日) 第17報 15時10分  
前出・舘英樹(富士笠間)と同じ組でプレーする、やはり同じくシニアプレーヤーの河内喜文(水戸、写真左端)は最終18番で、タフなアプローチを寄せきれずボギー。75打でのラウンドとなった。75は、現状39位タイの成績。

第1ラウンド(5月29日) 第16報 14時50分  
5年ぶりの出場と語る、前回=2019年の関東シニア選手権チャンピオン、舘英樹(富士笠間)。

第1ラウンド(5月29日) 第15報 14時45分  
2/3程度の選手が第1ラウンドを終えた時点での成績表(14時40分更新)

https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210529144126.pdf

第1ラウンド(5月29日) 第14報 14時30分  
竹原洋行(横浜、50歳)・佳吾(TEAM KGAジュニア、18歳)は、初めて親子で本決勝競技に出場。
ふたりの実力差は?
「10戦8敗です」(竹原洋行)
どうやらこの第1ラウンドも息子が圧勝したようだ。



第1ラウンド(5月29日) 第13報 14時15分  
本決勝競技進出の最年少選手=清野桜貴(関東国際、14歳、写真右)と同2番目の年少選手=平城豪大(関東国際、14歳、写真左)。
第5報で紹介した上村大和(関東国際、15歳)はともに中学3年生で、競技を通じて仲良しとなり、同じ倶楽部に所属。
3人とも今回が関東アマチュア決勝競技初出場。明日は36ホールカット(65位タイまでが3日目以降に進出)を目指してのラウンドになる。

第1ラウンド(5月29日) 第12報 13時10分  
1番ティーの後方に隣接して設けられているアプローチ練習場で、ティーオフタイムが迫るまで熱心に練習していた高野隆(柏崎)。この試合は、今年初の競技ゴルフと語る。
第1ラウンドは74のスコア。
「みんなレベルが高くて大変です」と語っていた。
36ホールカットのスコアはいくつくらいになるのか。

P1 P2 P3 P4 P5