第4ラウンド(6月1日) 第10報 12時15分  
10番パー4(312ヤード)でハーフターンを迎える組は、300ヤード先のグリーンが空くのを待つ間、冗談が飛び交うなど、リラックスした時間を迎える。
上位を争い第11組の3人も笑顔で言葉を交わしていた。
写真左から新村駿(穂高)、前田晃希(栗橋國際)、植木祥多(千葉)

第4ラウンド(6月1日) 第9報 12時00分  
最終組の4組前(第9組)は、3人とも「TEAM KGAジュニア」の所属。
写真左から、本大志(満15歳)、吉沢己咲(同16歳)、小林翔音(同15歳)。

第4ラウンド(6月1日) 第8報 10時45分  
前回2019年大会で4位入賞を果たした小林大河(TEAM KGAジュニア)は、今日は6番〜9番まで4連続バーディーでハーフターン。今後、トップにどこまで迫れるのか?

第4ラウンド(6月1日) 第8報 10時45分  
前出・清野桜貴と同じく中学3年生の上村大和(関東国際、満15歳)は、トップと4打差=通算212打(4アンダー)で最終日を迎えた。

第4ラウンド(6月1日) 第7報 10時30分  
第3、第4ラウンドに進んだ最年長選手=和田博(袖ヶ浦)と本決勝競技出場の最年少選手=清野桜貴(関東国際、14歳、中学3年)。第4を同じ組でプレーすることになった。
和田「彼のことは、こんな小さな頃から知ってるんですよ」と手のひらで自分の腰あたりを示した。

第4ラウンド(6月1日) 第6報 10時10分  
最終組のひと組前(第12組)の3選手は、全員トップと4打差の通算212打からのスタート。そのなかのふたり、鈴木晃祐(関東アマ、写真左)と水上晃男(鷹之台、写真右)はともに千葉県代表を争うプレーヤー。
カメラを向けると、水上が「彼は(先週開催の)千葉県アマチュア選手権で勝ったんだ」と鈴木を紹介。

第4ラウンド(6月1日) 第5報 10時00分  
競技は1番ティースタート、10ティースタートとも、予定通りのティータイムで全選手がティーオフを終えた。
写真:優勝争いで先頭に立つ1番ティースタートの最終組(第13組)。同組で最初にティーオフを行った中野麟太朗(TEAM KGAジュニア)。中野は第3ラウンドまで70、70、68=208(8アンダー)でプレーしている。

第4ラウンド(6月1日) 第4報 9時10分  
ティータイムを待つ間、ティーに立って狙う方向を確認する岩井光太(TEAM KGAジュニア)。バックに見えるのは、3番ホールと9番ホールの間に広がる池だ。

第4ラウンド(6月1日) 第3報 9時00分  
1番ティースタートの2組目(第2組)で最初にティーオフを行った石川航(日本体育大)。
優勝争いと同様、日本アマチュア選手権の出場権(上位39人)をめぐる争いもし烈になってきた。

第4ラウンド(6月1日) 第2報 8時45分  
最終日の競技は予定どおり、8時にスタート。風もなく、順調に進行している。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った井上達希(房総)。1番ティーは、右手に3番ホールを見下ろすロケーションにある。

第4ラウンド(6月1日) 第1報 6時45分  
第4ラウンド、競技最終日の成田ヒルズCCの天候は晴れ、ほぼ無風。昨夜はひと雨降ったとのことで、午前中はグリーンは柔らかい可能性も。
写真:今朝6時30分ごろ、18番パー4(421ヤード)の第2打地点からグリーン方向を望む

第3ラウンド(5月31日) 第16報 14時30分  
第3ラウンドで69をマーク。通算213打、3アンダーで9位タイのポジションにいる前田晃希(栗橋國際)。

第3ラウンド(5月31日) 第15報 14時30分  
最終組のひと組前(第12組)の3選手。左から植木祥多(千葉)、水上晃男(鷹之台)、新村駿(穂高)は終わってみれば、ともに通算212打の4アンダー。4位タイを並走する。

第3ラウンド(5月31日) 第14報 14時30分  
第3ラウンドまでの成績表

https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2378_21759_result.pdf

第3ラウンド(5月31日) 第13報 14時15分  
最終18番パー4(421ヤード)で、グリーン上に残った第2打のボールマークをならす植木祥多(千葉)。そして、ボールはピン横、約30pに。イージーバーディーで、通算212打、4アンダーで第3ラウンドを終えた。

第3ラウンド(5月31日) 第12報 14時10分  
残るは最終組の一組だけという時点で、トップは4アンダー=212打で、5選手がひしめいている(14時05分更新の成績表)

https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210531140653.pdf

第3ラウンド(5月31日) 第11報 13時40分  
最終組にはもうひとり、TEAM KGAジュニア・メンバーの中野麟太朗が含まれている。

第3ラウンド(5月31日) 第10報 13時30分 
約半数の選手が第3ラウンドを終了。
現時点でのベストスコアは66で、2選手がマークしている(13時10分更新)

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics_20210531131332.pdf

第3ラウンド(5月31日) 第9報 13時30分  
最終組でラウンド中の隅内雅人(関東ジュニア)は、10番パー4(312ヤード)のティーでドライバーか、アンアンで刻むか、迷った末に選んだのはドライバーだった。
結果は?

第3ラウンド(5月31日) 第8報 13時10分  
前出・上村大和(関東国際、写真中)は中学3年生。日本大学の学生ふたりとのペアリングで奮闘中。
写真左は板東寿匡、右は木下圭介

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