6月4日(第1ラウンド) 第11報 11時50分  
前記に続いて、現在13歳で、本決勝競技出場の3番目の年少者となる澤田竜成(TEAM KGAジュニア)。澤田は昨年も出場。昨年は最年少選手だった。
今日は「グリーンが難しい。パッティングのラインが読み切れない」とのこと。

6月4日(第1ラウンド) 第10報 11時30分  
前記に続いて、本決勝競技出場の2番目の年少プレーヤー(現在13歳)=本大志(TEAM KGAジュニア)。いつも元気のいいプレーぶりが目を引く。

6月4日(第1ラウンド) 第9報 11時30分  
本決勝競技には現在13歳、今年14歳の誕生日を迎える選手が3人出場。そのうちの最年少選手=佐藤快斗(TEAM KGAジュニア)と同じ組でプレーする社会人の松田永浩(清川)。

6月4日(第1ラウンド) 第8報 11時10分  
打ちおろしの1番ティーからフェアウェイをバックに、同じ組でプレーするベテラン社会人プレーヤーふたり。左=川崎邦朗(龍ヶ崎)、右=竹原洋行(横浜)。

6月4日(第1ラウンド) 第7報 11時00分  
豪快な打ちおろしとなる1番ティーで、自らナイスショットだったと口にした中部隆(袖ヶ浦)のティーショット。

6月4日(第1ラウンド) 第6報 10時50分  
昨年に続いて、本決勝競技出場の2番目の年長選手=西川幸一郎(府中)。
西川は10番ティースタートの最終組(第40組)。競技は(1番、10番スタートとも)進行が遅れ、この組は予定時間から30分遅れのティーオフとなった。

6月4日(第1ラウンド) 第5報 9時15分  
昨年、関東シニア選手権2連覇を果たした和田博(袖ヶ浦)。本決勝競技では5番目の年長プレーヤーになる。

6月4日(第1ラウンド) 第4報 9時00分  
スタート前、レストランで談笑するベテランプレーヤーふたり。
左は本決勝競技25回出場で、今回の最年長選手=宮本清(高坂)。
右は同4番目の年長者=杉山稔(総武)

ふたりの話題は現在予選が行われている倶楽部対抗。そして、それぞれの倶楽部における若い競技メンバーの不足。多くのゴルファーに競技ゴルフの面白さを知ってもらいたい、というのが願いのようだ。


6月4日(第1ラウンド) 第3報 7時40分  
競技は予定どおり7時30分にスタートした。早朝から全天を覆っていた雲は消え、ほぼ快晴の天候に。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った武田正輝(オーク・ヒルズ)

6月4日(第1ラウンド) 第2報 7時00分  
本決勝競技は、先日の関東女子ゴルフ選手権と同様、レフェリー制で行われる。各レフェリーは担当ホール(今回は6人のレフェリーが各3ホールを担当)のコースチェック、競技進行、ルーリングまで全選手がホールアウトするまで責任を持って対応する。
写真:早朝6時前からコースチェックを行うレフェリー担当の競技委員

6月4日(第1ラウンド) 第1報 6時30分 
決勝の舞台、山梨県のメイプルポイントGC。本日の天候は時おり薄日が差す曇り空。
写真:クラブハウス側から池越しに16番ホールを眺望

6/4から関東アマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
6月4日(火)〜7日(金)の4日間、山梨県のメイプルポイントゴルフクラブにて、男子アマチュアゴルファーによる関東アマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス18.0まで

熱戦の模様は、6月4日から始まる競技速報でお伝えします。

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