競技レポート #3 
関東アマチュア選手権決勝競技出場の特別表彰選手。写真左から
 金子光規(戸塚、30回出場)
 宮本 清(高坂、25回出場)
 庄司 由(東千葉、10回出場)
「競技ゴルフを始めて33年、そのなかで30回、何とかこの大会に出ることができました。丈夫な体に生まれたおかげですが、(それ以上に)ボランティアで大会運営をされているKGA競技委員の方々への感謝しかありません。どうもありがとうございました」(満50歳、金子光規あいさつ)

「私がゴルフを始めたのは23〜24歳のときでした。6年前(2013年)にこの大会から日本アマに進んだあと、もうこのクラスでは戦えないなぁと、一時は諦めたのですが、3年前に仲間から『(あと1回で届く)25回出場を目指したら?』と勧められ、今回何とか出ることができました。出てみると自分の子供・孫にあたる選手が楽しそうにゴルフをしている姿を見て、刺激になりました。無理かなぁとも思いますが、70過ぎまで、この大会を目標に頑張ります。最後に、私も競技委員さんへの感謝の言葉を述べたいと思います。どうもありがとうございました」(満68歳、宮本清あいさつ)

 

競技レポート #2 
上位選手の顔ぶれ。写真左から
 小林大河(TEAM KGAジュニア、4位タイ)
 植木祥多(クリアビュー、2位)
 市川 輝(水戸レイクス、優勝)
 前田光史朗(芳賀、3位)
 岩崎亜久竜(東名、4位タイ)

競技レポート #1 
本年度の関東アマチュアゴルフ選手権は第2ラウンドで、当メイプルポイントGCのコースレコードとなる64をマークした市川輝(水戸レイクス、高校3年生)が、第3ラウンド=68でトップに立ち、第4ラウンドは一時は植木祥多(クリアビュー、2位入賞)にトップに並ばれたが、最終ホールでバーディを奪い、KGA最高峰のこのタイトルに輝いた。
「初日に75を打ってしまい、この大会の上位入賞は諦めたんですが、2日目に64のスコアが出て上位に浮上。第3ラウンドは同伴競技者に恵まれ楽しく回ることができ、そしてこれまでは過大だったパッティングが2日目以降良く入るようになり、この結果となりました。今後も、毎試合アンダーで回れるよう頑張りたいと思います」(表彰式あいさつ)
写真:関東ゴルフ連盟・高橋正孝理事長から優勝盾を授与された市川輝

6月7日(第4ラウンド) 第25報 14時30分  
本競技の上位40人が日本アマチュア選手権の出場権を獲得した。その40人目に入ったことが分かりガッツポーズをとる佐久間隼人(小田原GC日動御殿場)

6月7日(第4ラウンド) 第24報 14時30分  
全選手が競技を終えた

6月7日(第4ラウンド) 第23報 14時10分  
最後まで競り合った最終18組の3選手は、18番をホールアウト後、互いの健闘を称えあった。
写真左から市川輝(水戸レイクス)、植木祥多(クリアビュー)、櫛山勝弘(関東アマ)

6月7日(第4ラウンド) 第22報 14時10分  
市川輝(水戸レイクス)は最終18番パー5でピン右、約4mのバーディーパットを沈めて、トータル10アンダー。トップのスコアで競技を終えた。

6月7日(第4ラウンド) 第21報 14時10分  
最終2組の最終トータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):6アンダー
 関 将太(高萩)  :3アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):10アンダー
 植木祥多(クリアビュー):9アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :5アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第20報 13時45分  
最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):5アンダー
 関 将太(高萩)  :2アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):9アンダー
 植木祥多(クリアビュー):9アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :4アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第19報 13時30分  
最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):5アンダー
 関 将太(高萩)  :2アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):9アンダー
 植木祥多(クリアビュー):9アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :5アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第18報 13時20分  
最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :6アンダー
 石坂友宏(関東アマ):5アンダー
 関将太(高萩)   :2アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):10アンダー
 植木祥多(クリアビュー):9アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :5アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第17報 13時10分  
最終組(第11組)は3選手とも12番ホールから3ホール連続でパーをキープ。激しい雨のなか、辛抱の展開が続いている。
写真左から市川輝(水戸レイクス)、植木祥多(クリアビュー)、櫛山勝弘(関東アマ)

6月7日(第4ラウンド) 第17報 13時05分  
最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):5アンダー
 関将太(高萩)   :1アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):10アンダー
 植木祥多(クリアビュー):8アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :6アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第16報 12時55分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):5アンダー
 関将太(高萩)   :1アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):10アンダー
 植木祥多(クリアビュー):8アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :6アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第15報 12時40分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):5アンダー
 関将太(高萩)   :2アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):10アンダー
 植木祥多(クリアビュー):8アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :6アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第14報 12時30分  
最終2組の先行組では、第9組の前田光史朗(芳賀)が前半9ホールを終えて、トータル7アンダーでプレー中。

6月7日(第4ラウンド) 第13報 12時30分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):5アンダー
 関将太(高萩)   :2アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):10アンダー
 植木祥多(クリアビュー):8アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :6アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第12報 12時15分  
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):6アンダー
 関将太(高萩)   :2アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):10アンダー
 植木祥多(クリアビュー):8アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :7アンダー

6月7日(第4ラウンド) 第11報 12時10分  
前半の9ホールを終えてトータル10アンダー。最終2組ではトップスコアの市川輝(水戸レイクス)。

6月7日(第4ラウンド) 第10報 12時00分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 岩崎亜久竜(東名) :5アンダー
 石坂友宏(関東アマ):6アンダー
 関将太(高萩)   :1アンダー

第11組
 市川 輝(水戸レイクス):10アンダー
 植木祥多(クリアビュー):7アンダー
 櫛山勝弘(関東アマ)  :6アンダー

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