6月7日(第4ラウンド) 第9報 11時30分  
昨年の本決勝競技で4位に入賞した鈴木晃祐(関東アマ)のティーオフショット。

6月7日(第4ラウンド) 第8報 11時20分  
1番ティースタートの最終組前(第10組)は、昨年の本決勝競技の1位〜3位の3選手による組み合わせとなった。
写真左から岩崎亜久竜(東名、昨年3位)、石坂友宏(関東アマ、昨年優勝)、関将太(高萩、昨年2位)

6月7日(第4ラウンド) 第7報 11時15分  
昨年の本決勝競技で、優勝した石坂友宏(関東アマ)と4打差の3位に入賞した岩崎亜久竜(東名)。今年は、第4ラウンドをトップと2打差の4位からスタートした。

6月7日(第4ラウンド) 第6報 10時15分  
36ホールカットを通過した7人の社会人のひとり=阿部祐希(湯田上)のティーオフショット。

6月7日(第4ラウンド) 第5報 10時00分  
36ホールカットを通過した30歳超の7人の社会人のひとり=鈴木優也(津久井湖)。
「通過した社会人は、日本(JGA)でも有名なプレーヤーばかり。そのなかの一人になれたことは自信になります。昨日はちょっと叩いてしまったので、今日は自分で納得できるゴルフができればと思います。このコースとの戦いですね」


6月7日(第4ラウンド) 第4報 9時30分  
30歳以上の社会人で、第3ラウンド以降に進んだプレーヤーは全7名。その最年長選手=柳澤信吾(袖ヶ浦)。

6月7日(第4ラウンド) 第3報 8時40分  
KGAの各競技出場者に贈られる記念のネームプレート。
今年は革製のシックなデザイン。好評のようだ。

6月7日(第4ラウンド) 第2報 8時10分  
今にも泣きだしそうな曇り空のもと、競技は予定どおり8時にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った池田悠太(杉ノ郷)。

6月7日(第4ラウンド) 第1報 6時45分  
第4ラウンド(ファイナルラウンド)のメイプルポイントGCは曇天。10時過ぎからは雨予報。勝負が決するであろう18番パー5(567ヤード)の今日のホールロケーションは、右サイド、池に近いよりタフな設定になった。

第3ラウンドまでの成績 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2314_21449_result.pdf

 

6月6日(第3ラウンド) 第16報 14時30分  
16番パー3(188ヤード)。距離は決して長くはないが、第3ラウンドのホールロケーション(ピンポジション)は右サイド、手前に入り込んだ池越えになるため、平均ストロークは3人に1人がボギーの3.37。第2ラウンドよりかなりタフなホールになった。

6月6日(第3ラウンド) 第15報 14時30分  
パー3では、3日間を通じて最もタフなホールになった12番(219ヤード。第3ラウンドの平均ストロークは3.58)。そのティーからグリーンを望む。

6月6日(第3ラウンド) 第14報 14時30分  
前記と同じ9番パー4。鄭多仁(鹿沼72)は第2打をグリーン左の深いバンカーに外したが、そこからピン右奥に見える大きなマウンドを利用し、この位置=2mほどにつけるナイスリカバリー。

6月6日(第3ラウンド) 第13報 14時30分  
パー4で最もタフなホールとなった9番パー4(461ヤード)。塚本岳(鹿沼72)はこの距離にパーオンするも、バーディパットは打ち切れず、パーでホールアウト。

6月6日(第3ラウンド) 第12報 14時20分  
名物ホールのひとつ18番パー5(567ヤード)。ティーからグリーンを眺望。

6月6日(第3ラウンド) 第11報 14時20分  
全選手が第3ラウンドの競技を終了した

6月6日(第3ラウンド) 第10報 13時20分  
ほぼ半数の選手が第3ラウンドの競技を終えた

6月6日(第3ラウンド) 第9報 13時00分  
この時間までに半分弱の組が競技を終えた。
写真:競技を終えてクラブハウスに戻ってきた1番ティースタートの2組目(第2組)の3選手。左から田中章太郎(TEAM KGAジュニア)、石川航(日本体育大学)、伊藤泰良(那須小川)

6月6日(第3ラウンド) 第8報 12時00分  
10番ティースタートの最終組(第22組)は中野麟太朗(TEAM KGAジュニア)と、社会人の竹原洋行(横浜)のいわゆるツーサム。
ハーフターン後の1番ティーで2ショット撮影。

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