6月5日(第2ラウンド) 第6報 11時20分  
2年前、高校1年時に関東ジュニア(15〜17歳の部)を制した中村勇貴(TEAM KGAジュニア)のティーショット。
中村は第1ラウンドを70で終えている。

6月5日(第2ラウンド) 第5報 10時45分  
予定のティータイムより10数分の遅れで全選手がティーオフを終えた。
1番ティーで最後にティーオフを行った坂輪成章(平川)のティーオフショット。

6月5日(第2ラウンド) 第4報 9時45分  
第1ラウンドを68でプレー、今日は3位タイからのスタートとなった櫛山勝弘(関東アマ)。ナイスラウンド! の呼びかけに、にっこり。

6月5日(第2ラウンド) 第3報 8時00分  
第1ラウンドは4選手とも好スコアをマークした1番ティースタートの2組目(第2組)。緊張のティーオフ前に、笑顔を見せてくれた。
写真左から鈴木大哉(関東国際)、児玉和生(日本大学)、水上晃一(袖ヶ浦)、東亜藍(那須小川)

6月5日(第2ラウンド) 第2報 7時45分  
競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:10番ティースタートの1組目(第21組)の4選手。
左から本競技歴代優勝者の庄司由(東千葉、2015年優勝)、高橋真央(岡部チサン)、長倉聖弥(鹿沼72)、建守千都(糸魚川)

6月5日(第2ラウンド) 第1報 6時15分  
今朝6時頃。18番パー5のグリーン越しにクラブハウスを眺望。
グリーン上では、すでにコース管理による芝刈り作業が始まっている。

6月4日(第1ラウンド) 第25報 17時20分  
全選手がコースを去ったあとの18番パー5(567ヤード)。
この手前のホールでは、競技委員による明日のホールロケーション設定やコース管理スタッフの管理作業が行われている。

6月4日(第1ラウンド) 第24報 17時20分  
第1ラウンドをベストスコアの67で終え、トップに立った大野倖(TEAM KGAジュニア)。ちょっと照れながらも撮影に応じてくれた。

6月4日(第1ラウンド) 第23報 17時15分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

6月4日(第1ラウンド) 第22報 16時40分  
昨年の関東ミッドアマチュアのチャンピオン=水上晃男(袖ヶ浦、写真右)と晃一(同、写真左)の親子。
「父にはまだまだ勝てません」と語っていた晃一だが、終わってみれば、晃男:74、晃一:71の成績。
さて、明日の結果は?

6月4日(第1ラウンド) 第21報 16時20分  
現時点での、第1ラウンドのベストスコア=68をマークした大澤優(小田原GC日動御殿場)。
同じく68で先に上がっている櫛山勝弘(関東アマ)は、同じ大学(専修大学)の先輩とのこと。

6月4日(第1ラウンド) 第20報 16時20分  
ほぼ3/4の選手が第1ラウンドの競技を終えた

6月4日(第1ラウンド) 第19報 15時30分  
ほぼ半数の選手が第1ラウンドの競技を終えた。

6月4日(第1ラウンド) 第18報 14時40分  
ティーショットの順番を待つ社会人プレーヤー3人。写真左から斉野恵康(GMG八王子)、小原淳(愛鷹)、吹野耕一(富士CC笠間)。
吹野は今回、本決勝競技20回出場の特別表彰を受賞する。吹野はジュニア、学生時代の出場経験はなく、社会人になってからこれだけの数を重ねた。

6月4日(第1ラウンド) 第17報 14時20分  
本決勝競技出場の3番目の年長プレーヤー=衣笠洋司(八王子)。還暦プレーヤーとして、見事KGAの最高峰競技に出場。

6月4日(第1ラウンド) 第16報 14時15分  
名物ホールのひとつ、16番パー3のグリーン越しに、18番グリーンとその奥のクラブハウスの望む。

6月4日(第1ラウンド) 第15報 14時00分  
関東ミッドアマチュア選手権の歴代優勝者=高橋雅也(嵐山)は先月、メジャートーナメントの「全米プロ」で業務。会場となったベスページ・ステートパークGCブラックコースのお土産品のキャップで、にっこり笑顔。ブラックコースの名物看板「ブラックコースは超難コースなので、上級者にしかプレーはお勧めしません」のコピーが書かれてある。

6月4日(第1ラウンド) 第14報 13時45分  
本決勝競技30回出場の特別表彰選手となった金子光規(戸塚、写真左)と同じ組でラウンドする、金子と同年齢の窪田一樹(太平洋・御殿場、写真右)。

6月4日(第1ラウンド) 第13報 12時10分  
昨年10月、宮崎県で開催された「2018アジアパシフィックシニアアマチュアゴルフ選手権」に、本競技でプレー中の和田博(袖ヶ浦)、杉山稔(総武)らとともに出場し、日本チームを優勝の導いた澤田信弘(茨城、写真左)。
写真右は競技仲間の吉田壮一郎(さいたま)。吉田は「レジェンドと一緒に撮ってもらえて最高に幸せです」と満面の笑み。

6月4日(第1ラウンド) 第12報 11時50分  
10番ティースタートの1組目(第21組)の山口留以(富士箱根)は前半最後の18番ホールで、ピン奥約10mのロングパットを読み切り、ジャストタッチの距離感でバーディをマーク。

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