6月6日(第3ラウンド) 第7報 12時00分  
1番ティースタートの最終組(第11組)は、12時前に9番ホールをホールアウト、ハーフターンを終えた。
写真:トップタイでスタートした石坂友宏(関東アマ)は9番でピン奥3mほどのバーディーチャンスにつけたが、わずかに弱く、パーでホールアウトした。

6月6日(第3ラウンド) 第6報 10時00分  
競技は順調に進行中。1番ティー、10番ティースタートとも定刻、オンタイムでティーオフを完了した。
写真:1番ティースターとの最終組(第11組)でプレー中の西村隼(中央学院大学)

6月6日(第3ラウンド) 第5報 9時15分  
第1ラウンドの平均ストロークが76.07(バーディー数=368)だったのに対し、昨日の第2ラウンドは74.11(同477)と2打近くも縮まった結果、カットラインは予想を上回る148打(4オーバー)になった。
この数字にベテランプレーヤーの水上晃男(袖ヶ浦)は、
「昨日(第2ラウンド)は曇りで、風もなく、グリーンが硬くならなかったことが大きかったと思います」と振り返る。

6月6日(第3ラウンド) 第4報 8時15分  
本決勝競技には17人のTEAM KGAジュニアメンバーが出場。うち9選手が36ホールカットを通過した。
写真:第3ラウンドに進んだTEAM KGAジュニアメンバーのひとり、仲宗根寛瑛のティーオフショット

6月6日(第3ラウンド) 第3報 8時10分  
快晴・無風のもと、競技は予定どおり8時にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った金子憲洋(那須小川)

6月6日(第3ラウンド) 第2報 6時50分  
同じく18番グリーン。フェアウェイ方向から見てグリーン左横からグリーン奥方向を見る。第3ラウンドのホールロケーション(ピンポジション)は、これまでになくタイト(手前から29ヤード、左から5ヤード)のようだ。

6月6日(第3ラウンド) 第1報 6時30分  
競技3日目になって初めてメイプルポイントGCに朝日が届いた。
名物ホールのひとつ、18番グリーン奥から16番ホールを望む。左手の白いテントが10番のスタートティー。

第2ラウンドまでの成績 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2314_21448_result.pdf

6月5日(第2ラウンド) 第18報 17時30分  
一時は雷雲の接近が心配されたが、16時を過ぎたころから上空は青空が広がり始め、風も弱く、絶好のコンディションとなった。

6月5日(第2ラウンド) 第17報 17時15分  
第2ラウンドのベストスコア=64をマークした市川輝(水戸レイクス、写真左)。写真右は2ラウンドとも70でプレーした中村勇貴(TEAM KGAジュニア)。

6月5日(第2ラウンド) 第16報 17時15分  
全選手が第2ラウンドの競技を終えた。
65位タイまでの選手が第3ラウンド以降に進める。
※このリーダーボードは正式に確定したスコアではありません。

6月5日(第2ラウンド) 第15報 15時30分  
現時点で2位タイの植木祥多(クリアビュー)。

6月5日(第2ラウンド) 第14報 15時15分 
現時点でトップに立ったのは昨年の優勝者=石坂友宏(関東アマ)。
この1年間は、国体の茨城県のメンバーとしてプレーするなど、自分にとっては有意義な1年だったと振り返る。その成長ぶりが、残る2日間でどのように発揮されるだろう。

6月5日(第2ラウンド) 第13報 15時10分  
ほぼ半数の選手が第2ラウンドの競技を終えた。

6月5日(第2ラウンド) 第12報 14時50分  
第2ラウンドのベストスコアは現時点で67。
67をマークした選手のひとり、庄司由(東千葉)。

6月5日(第2ラウンド) 第11報 14時30分  
水上晃一(袖ヶ浦)は最終18番ホールで10m以上の、大きく左に曲がるタフなバーディーパットを沈め、両手でサムアップのポーズ。
水上はこのバーディーで2日間トータル149打。カットラインぎりぎりのところに踏みとどまった。通過が叶えば、とても価値あるバーディーだったことになる。
写真左は、現時点でトップスコアの鈴木大哉(関東国際)。

6月5日(第2ラウンド) 第10報 14時20分  
ほぼ1/4の選手が第2ラウンドを終了

6月5日(第2ラウンド) 第9報 12時20分  
前記、第26組は4選手とも第1ラウンドで好スコアをマーク。小林大河(TEAM KGAジュニア、73)、横山隆乃助(那須小川、70)、大澤優(小田原GC日動御殿場、68)。そして、この組のムードメーカー的存在の関将太(高萩、写真)は第1ラウンドを71で終えている。

6月5日(第2ラウンド) 第8報 12時15分  
前記、小林大河(TEAM KGAジュニア)は前半を3アンダーでプレーしたとのこと。しかし、今日は他にも好スコアでプレー中の仲間が多いとの情報で表情は引き締まったままだった。

6月5日(第2ラウンド) 第7報 12時00分  
1番ティーで折り返しのスタートを待つ第26組。担当キャディと年齢の話題になり、関将太(高萩、写真中央)が「彼はまだ16ですよ」と写真左の小林大河(TEAM KGAジュニア)の年齢を紹介。キャディは「16って、高校一年生!?」と驚嘆していた。

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