競技レポート(15〜17歳の部)  
「15〜17歳の部」は、本競技の昨年度の優勝者・星野陸也(水城高・3年、写真中央)が第2ラウンドで68の好スコアをマークし、トップに立つと、第3ラウンドも終始危なげのないゴルフを展開。73ストロークでプレーし、2位の小斉平優和(日本ウェルネス高・1年、写真左)に5打の大差をつけて連覇を果たした。「今回優勝できたのは奇跡です。6月の関東アマでは81を叩いた苦手のコースで、今日もティーショットがフェアウェイを捉えたのは3〜4ホールくらいでしたから。それでも辛抱できたことを自信に、今後の競技に向かいたいと思います」。
3位は大西魁斗(IMG ACADEMY高・1年、写真右)。

競技レポート(12〜14歳の部) 
「12〜14歳の部」は第1ラウンドで72のスコアをマークし、トップに立った石坂友宏(岩戸中・3年、写真中央)が、第3ラウンドで1打差首位の中島啓太(大利根中・2年、写真左)を捉え、トップタイで54ホールを終了。プレーオフ1ホール目でボギーの中島に対し、タフな状況からパーをセーブし、優勝を決めた。「苦手の相模原GCで初日に72のスコアを出せたことが良かった」と、第1ラウンドの好スコアを勝因に挙げた。3位には内田直輝(伊勢原中・3年、写真右)が入った。

第3ラウンド(8/1) 第23報 14時45分  
全選手が競技を終了した。
※公式な順位は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(8/1) 第22報 14時20分  
星野陸也(水城高・3年)は最終ホールもパーでホールアウト、通算3アンダーで競技を終え、優勝。関係者の声援に応えて、少し恥ずかしそうにガッツポーズをとった。

第3ラウンド(8/1) 第21報 13時50分  
伊藤優太(埼玉栄・2年)は、現時点で第3ラウンドのベストスコア69をマークし、スコア提出所でこの笑顔。

第3ラウンド(8/1) 第20報 13時45分  
「15〜17歳の部」最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコアは、大西魁斗(IMG ACADEMY高・1年):4オーバー、三浦大河(代々木高・2年):6オーバー、篠優希(代々木高・2年):6オーバー。星野陸也(水城高・3年):3アンダー、デリシ・フィリップ(横田高・2年):7オーバー、関将太(水城高・2年):3オーバー。

第3ラウンド(8/1) 第19報 13時40分  
「12〜14歳の部」はプレーオフ1ホール目で、石坂友宏(岩戸中・3年)が中島啓太(大利根中・2年)を下し、優勝と決した。
※公式な順位は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(8/1) 第18報 13時30分 
「12〜14歳の部」は全選手がホールアウト。優勝と2位は現在プレーオフ中。
※公式な順位は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(8/1) 第17報 13時20分  
「15〜17歳の部」最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコアは、大西魁斗(IMG ACADEMY高・1年):5オーバー、三浦大河(代々木高・2年):5オーバー、篠優希(代々木高・2年):5オーバー。星野陸也(水城高・3年):2アンダー、デリシ・フィリップ(横田高・2年):4オーバー、関将太(水城高・2年):3オーバー。

第3ラウンド(8/1) 第16報 13時10分  
「12〜14歳の部」は中島啓太(大利根中・2年、写真右)と石坂友宏(岩戸中・3年、写真左)がトータルスコアがともに223ストロークで並び、これからプレーオフを行う。プレーオフは1番ホールからスタートする。

第3ラウンド(8/1) 第15報 12時30分  
「15〜17歳の部」で優勝争いをリードする最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコアは、大西魁斗(IMG ACADEMY高・1年):3オーバー、三浦大河(代々木高・2年):4オーバー、篠優希(代々木高・2年):5オーバー。星野陸也(水城高・3年):2アンダー、デリシ・フィリップ(横田高・2年):2オーバー、関将太(水城高・2年):2オーバー。

第3ラウンド(8/1) 第14報 12時30分  
同じく最終組の1つ前(第11組)でプレーする三浦大河(代々木高・2年)もフロント9をイーブンパー、トータル3オーバーで10番ホールを迎えた。

第3ラウンド(8/1) 第13報 12時20分  
最終組の1つ前(第11組)でプレーする篠優希(代々木高・2年)はフロント9をイーブンパー、トータル3オーバーでバック9を迎えた。

第3ラウンド(8/1) 第12報 12時00分  
最終組の2組前(第10組)でプレーする坂本雄介(埼玉栄高・1年)も、フロント9は1オーバー、トータル6オーバーでハーフターンした。

第3ラウンド(8/1) 第11報 11時50分  
最終組の2組前(第10組)の3選手=坂本雄介(埼玉栄高・1年)、羽藤勇司(千葉学芸高・1年)、野呂涼(拓殖大学紅陵高・2年)はフロント9をいずれも1オーバーの37でプレー、全員トータル6オーバーでハーフターン。
写真:10番のティーショットの順番を待つ羽藤(写真左)と野呂(同右)

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