第2ラウンド(7/31) 第5報 8時50分  
10番ティーから5組目のスタートとなった第25組の3選手、左から岡田大輔(八幡中・3年)、美村凌我(上菅田中・3年)、古橋諒大(佐久長聖中・3年)。第1ラウンドのスコアは岡田:76(4位タイ)、美村:77(7位タイ)、古橋:76(4位タイ)と、ともに好スタートとなった。

第2ラウンド(7/31) 第4報 8時40分  
第1ラウンドを76ストロークでプレー、4位タイの好スタートを切った内田直輝(伊勢原中・3年)だが、「スコアはもう少し縮められたと思います。ラフにつかまったことと、パッティングがもうちょっと」と少し残念そうに語る。

第2ラウンド(7/31) 第3報 7時50分  
第1ラウンドを72ストロークの好成績で終えた植木祥多(春日部中・3年)のティーオフ。「昨日はほぼすべてのプレーが良かったと思います。とくにアイアンが良くて、ラフからでもグリーンを捉えることができました」と振り返る。

第2ラウンド(7/31) 第2報 7時40分  
第2ラウンドの競技は予定通り、7時30分に1番、10番ティーから各1組目の選手がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った豊田龍生(鹿沼北中・2年)

第2ラウンド(7/31) 第1報 6時30分  
競技委員によるコースチェックは早朝6時から始まる。本日の相模原GCは早朝から蒸し暑さを感じさせる。不安定な天気で、雷の予報も。
写真:18番グリーンのホールロケーションをチェックする競技委員

第1ラウンド(7/30) 第21報 17時30分 
第1ラウンドを終えてのリーダーズボード

第1ラウンド(7/30) 第20報 17時30分  
17時20分、10番スタートの最終組が9番ホールをホールアウト、全選手が第1ラウンドを終えた。
写真:最後にホールアウトした第40組のプレーヤーのひとり、塚本岳(立教池袋高・1年)。最後の9番ホール、左に曲がる難しいラインを読み切ってホールアウトした。

第1ラウンド(7/30) 第19報 16時45分  
スコアメイクの鍵はやはりパッティング。練習グリーンには、時間ぎりぎりまで練習しようとする選手たちの姿が目立つ。

第1ラウンド(7/30) 第18報 16時00分  
16時時点でホールアウトした選手のリーダーズボード

第1ラウンド(7/30) 第17報 15時15分  
昨年度の「関東小学生ゴルフ大会決勝 男子の部」で優勝した森山友貴(桐蔭学園中・1年)。関東ジュニア選手権決勝の第1ラウンドは80のスコア。ラウンドを終えての第一声は、「3パットを5回もしちゃいました」

第1ラウンド(7/30) 第16報 15時00分  
15時、12〜14歳(中学生)の部の全選手がホールアウト。

第1ラウンド(7/30) 第15報 14時45分  
第1ラウンドを74の好スコアでプレーした鈴木啓太(打瀬中・3年)。だが、本人にとっては大いに不満の残るラウンドだったようだ。「後半(38ストローク)バーディをひとつも取れなかったのが、ちょっと悔しいですね」

第1ラウンド(7/30) 第14報 14時30分  
12〜14歳の部で、現在トップの72ストロークでラウンドを終えた石坂友宏(岩戸中・3年、写真右)。今日は全般にパッティングの調子が良く、また後半はラフに入れながらも耐えながらスコアメイクできたことがこのスコアにつながったと語る。

第1ラウンド(7/30) 第13報 13時50分 
伊藤優太(埼玉栄高・2年)は9番(556ヤード、パー5)で、グリーン左手前ラフからのアプローチが直接カップイン。バーディーを記録し、ニッコリとこの笑顔。

第1ラウンド(7/30) 第12報 13時45分  
13時40分、10番ティーから最初にスタートした第21組の選手たちがラウンドを終え、9番をホールアウト。

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