第2ラウンド(7/31) 第20報 15時45分  
スコア提出後、関係者と談笑する河田丈一郎(開志学園高・3年)。第2ラウンドは73のスコア。それでも、本人は「今日は69(ストローク)が出そうな感じがあったんですけど、パッティングがダメでした」と納得いかない様子。「明日、頑張んないとダメですね」。狙うは60台か?

第2ラウンド(7/31) 第19報 15時40分  
15時30分時点でホールアウトした選手のリーダーズボード

第2ラウンド(7/31) 第18報 15時15分  
第1ラウンドは72ストロークでトップタイの石坂友宏(岩戸中・3年)。第2ラウンドのフロント9は4オーバーだったが、バック9は最終ホールでバーディを奪い、1アンダーでプレー。トータル75。「最終ホールまでバーディが1つもなかったのが悔しくて、絶対取ってやろうと思いました」。その結果、2日間合計で3オーバー。2位で第3ラウンドを迎えることになった。

第2ラウンド(7/31) 第17報 15時00分  
12〜14歳の部、全選手が第2ラウンドを終了。

第2ラウンド(7/31) 第16報 14時40分  
宮川大輝(吉原東中・2年、写真左)。最終ホールの9番パー5(556ヤード)で、ピン横4mほどに見事3オン。バーディを狙ったが惜しくも外れた。

第2ラウンド(7/31) 第15報 14時30分  
昨年度の本競技「12〜14歳の部」で優勝した羽藤勇司(千葉学芸高・1年)。第1ラウンドは77ストロークだったが、第2ラウンドのフロント9はパープレー。本人も手ごたえを感じているらしく、明るい表情を見せていた。

第2ラウンド(7/31) 第14報 14時10分  
第2ラウンドを76ストロークでホールアウトした丁志優(千城台南中・2年)。ナイススコアと声をかけると、「いやぁ、まだまだですね」と不満気な表情を浮かべた。

第2ラウンド(7/31) 第13報 14時00分  
12〜14歳の部、4組が第2ラウンドを終えた時点で、第1組でプレーした中島啓太(大利根中・2年)が69の好スコアを記録。

第2ラウンド(7/31) 第12報 12時20分  
第1ラウンドは78ストローク、27タイからのスタートとなった恩田拓哉(日出高・2年)。第2ラウンドは、昨日よりスコアを落とす選手が多い中、昨日を上回るペースでハーフを終えたと語る。

第2ラウンド(7/31) 第11報 12時10分 
第1ラウンドを75ストロークでプレーし、上位を狙える位置にいる斉藤史晶(新潟産業大学附属高・3年)。6月の関東アマチュア選手権でもこのコースを4日間プレーしたが、そのときは「76、76、77、78」のスコアで不本意な成績に終わったと振り返る。そして、今日、第2ラウンドの前半は? 「関東アマと同じ感じですね」との返事。思ったスコアを出せずにいるようだ。

第2ラウンド(7/31) 第10報 11時15分  
現在の相模原GCは依然、無風状態が続き、徐々に蒸し暑さが厳しくなってきた。なお、今日のグリーンコンディションはスティンプメーターで10.8フィート(昨日は11.2フィート)
写真:クラブハウスから18番ホールを望む

第2ラウンド(7/31) 第9報 10時45分  
第1ラウンドを74ストローク、4位タイの成績でプレーした野呂涼(拓殖大学紅陵高・2位)のティーショット。

第2ラウンド(7/31) 第8報 10時20分  
ティーオフの前に、素振りをする大西魁斗(IMG ACADEMY高・1年)。第2ラウンドを2位(71ストローク)の好成績で迎えた。

第2ラウンド(7/31) 第7報 10時15分  
10時ごろから早いスタートの組がハーフターンに入っている。
写真:前半最後の9番ホールでアプローチショットを見せる、第1ラウンドをトップで終えた植木祥多(春日部中・3年)。「今日のハーフは3オーバーでした」と、ちょっと肩を落していた。

第2ラウンド(7/31) 第6報 9時15分 
第1ラウンドでだたひとりアンダーパーを記録した関将太(水城高・2年)。「競技が続いている(連戦)ので、ガツガツとスコアにこだわらずにリラックスしたプレーを心掛けたのが良かったと思います」

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