第1ラウンド(10月21日) 第13報 13時45分
ひとりカートに乗ってスタートホールに向かう服部滋多(千葉)。
いい笑顔です!
第1ラウンド(10月21日) 第12報 13時30分
予選をトップで通過した石川浩己(サンヒルズ)。栃木ヶ丘GCで実施された予選会で、イーグルスタート。スタートホールで第2打をカップインさせると、その後も安定したプレーを続け、2アンダー、70ストロークで競技を終えた。
第1ラウンド(10月21日) 第11報 12時10分
予選競技をトップで通過した選手のひとり、島田青葉(十日町)。
第1ラウンド(10月21日) 第10報 11時50分
南コースの第2組でラウンドする、本選手権の歴代チャンピオン・太田智喜(浜野)を中心に、第3組の佐野知大(武蔵、左)と第4組の武蔵圭太(平塚富士見、右)。
第1ラウンド(10月21日) 第9報 11時00分
本競技出場の2番目の年長選手=松下宗嗣(カレドニアン、64歳)を中央に、左は小川文平(ゴールド佐野、60歳)、右は前出・島村敏(八王子、63歳)。
小川「60歳じゃ、まだまだ若いですね(笑)」
第1ラウンド(10月21日) 第8報 10時45分
スタート前に朝食をとる、ともに富士カントリー笠間倶楽部所属の上村紀夫(左)と吹野耕一。
第1ラウンド(10月21日) 第7報 10時20分
本選手権出場の最年長選手=永井英輔(東京国際、66歳)。「この競技は3年連続で出てますが、そうでしたか、とうとう最年長になりましたか」と少し感慨深げだった。
第1ラウンド(10月21日) 第6報 10時10分
競技はほぼ順調に進行している。写真は南コースの1番ティーから最後にティーオフを終えた島村敏(八王子、63歳)。島村は本決勝競技出場の4番目の年長選手。ゴルフは30歳ごろから始め、わずか2年ほどでHDCPシングルのプレーヤーになったという。「学生時代は野球をやっていたので、飛ぶことは飛んだのですが、それからあとが苦労しました」と笑う。
第1ラウンド(10月21日) 第5報 9時45分
今回の競技開催に当たっては鹿沼カントリー倶楽部の理事や競技委員を含む倶楽部メンバー、延べ20数名(3日間合計)がボランティアでフォアキャディーを担当。スムーズな競技運営を支えてくれている。
写真:今朝7時前、競技開始に先立ってKGA競技委員から説明を受けるフォアキャディーのメンバー
第1ラウンド(10月21日) 第4報 9時00分
今月初めに行われた関東シニア選手権で5位に入賞した小松崎博(JGM笠間、59歳)。小松崎もシニアプレーヤーという年齢を感じさせない選手だ。
第1ラウンド(10月21日) 第3報 8時45分
今朝6時30分過ぎ、南コース1番ティー後方で黙々と素振りを行う木部正己(サザンクロス、52歳)。間もなくシニア入りのプレーヤーだが、昨年の本選手権で10位になり、今年はシード選手として出場。また、先週末開催のPGAシニアツアー競技「ファンケルクラシック」でもプレー。本競技は連戦での挑戦になる。
第1ラウンド(10月21日) 第2報 8時00分
今朝6時20分頃。北コース(グループB)の練習グリーンに一番乗りし、ひとりゆっくりとしたペースでパッティング練習を行っていた水村福徳(石坂)。
第1ラウンド(10月21日) 第1報 7時45分
ほぼ無風、曇り空、少し肌寒さを感じるコンディションのもと、競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:南コース1番ホールから最初にティーオフを行った園田昂生(大熱海国際)。
10/21から関東ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります
10月21日(火)〜22日(水)の2日間は、栃木県の鹿沼カントリー倶楽部 南・北コースの2会場に分かれて開催され、
2日間上位90名前後が23日(木)(3日目・最終日)鹿沼カントリー倶楽部 南コースに進出します。
参加資格男子アマチュアゴルファー25歳以上の競技です。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス9.9まで
熱戦の模様は、10月21日から始まる競技速報でお伝えします。
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