第2ラウンド(10月22日) 第6報 11時15分
北コースの10番ティー脇に設けられてある大きなミラーが設置された素振りの練習エリア。そこで前後並んで素振りを行っていたのは……。昨年、本選手権4連覇7度目の優勝を飾った豊島豊(箱根、前方)と斉野恵康(太平洋クラブ御殿場、後方)だった。
第2ラウンド(10月22日) 第5報 10時15分
第1ラウンドは南コース(パー71)を66ストロークでプレーして、首位に立った千北嘉太(太平洋クラブ御殿場)。第2ラウンドは北コースの1番ホールからのスタートで、2オーバー(37ストローク)で9番を折り返した。
写真:9番ホール(パー5)で、長いバーディーパットを放った千北。このパットは残念ながら決まらなかったが、残り50pほどのパーパットを「お先に!」と沈め、このホールをパーとした。
第2ラウンド(10月22日) 第4報 10時00分
依然として肌寒く、時おり強い風が吹きつけるなか、競技はやや遅れて全選手のスタートが終わった。
写真:北コース、10番ティーから最後にティーオフを行った田村界(神奈川)
第2ラウンド(10月22日) 第3報 8時45分
今日は南コースをラウンドする日体荏原高校卒のOB3選手。年は少し離れても、共通の話題で楽しい会話できると話す。左から坂輪茂章(浜野)、久田謙(武蔵)、久保谷和明(レインボー)。
第2ラウンド(10月22日) 第2報 7時50分
前記・北コースの第16組。スタートホールの10番(493ヤード、パー4)ティーから最初にティーショットを放ったを小池希吏人(石坂)。ランディングエリアがブラインドになる難しいホールだが、ティーショットを上手く運べば、第2打は短いクラブでグリーンを狙える。
第2ラウンド(10月22日) 第1報 7時50分
前日よりも冷え込んだ朝。標高の高い北コース10番ティーから最初にスタートする第16組の4選手。左から高村和央(富士箱根)、日向孝行(熊谷)、小池希吏人(石坂)、吹野耕一(富士カントリー笠間)。
第1ラウンド(10月21日) 第23報 15時30分
南コースをラウンドした金井俊輔(相模湖)は、折り返し後の3番ホール(156ヤード、パー3)でホールインワンを達成!
鹿沼カントリー倶楽部の金子勇一支配人から記念品を贈られた(写真上)。
金井は予選競技をトップで通過。KGAからの記念品とあわせて“両手に花”でカメラに収まった(写真下)。
第1ラウンド(10月21日) 第22報 15時30分
2度目のベストスコア賞を獲得した篠田裕邦(おおむらさき)。
グラスがペアになったことで「これで、ふたりで乾杯ができます」と大喜びだった。
第1ラウンド(10月21日) 第21報 15時30分
オリムピックCCで実施された予選競技をひとりアンダーパーの70でラウンドし、トップのスコアで通過した内田侑緒(神奈川)。その予選競技ではショットが好調で6バーディーをマーク。もったいないボギーが多かったと話す。
第1ラウンド(10月21日) 第20報 15時30分
高坂CC米山コースでの予選競技をトップタイで通過した2選手。阿部祐希(湯田上、上)と三ツ井雅貴(芙蓉)。三ツ井は、今回のトップ通過は思いもよらない結果だったと明かす。
第1ラウンド(10月21日) 第19報 15時15分
満面の笑みで、ベストスコア賞の記念品を胸にカメラに収まる服部昇平(土浦)。服部は袖ケ浦CC袖ケ浦コースにおける予選競技を69の好スコアでラウンドした。
第1ラウンド(10月21日) 第18報 14時50分
吉越修(長野)は来年ミッドシニア入りとなる64歳(本決勝競技出場の3番目の年長)だが、今回は予選競技をトップで通過!
第1ラウンド(10月21日) 第17報 14時30分
朝霧ジャンボリーGC(6906ヤード、パー72)で行われた予選競技で、唯一の60台となる67でラウンド。ベストスコア賞を獲得した茅野弘喜(諏訪湖)。
第1ラウンド(10月21日) 第16報 14時20分
多摩CCで実施された予選競技をトップで通過した舟橋史郎(富士平原)。同予選では1オーバーの73ストロークだったため、トップという結果を知って驚いたと笑顔で語った。
第1ラウンド(10月21日) 第15報 14時00分
予選競技トップ通過の野代雅樹(千葉国際)。同伴プレーヤーたちからの祝福を受けながら記念品を手にした。
第1ラウンド(10月21日) 第14報 13時45分
予選競技トップ通過の冨田俊貴(鎌ヶ谷)。今日のファッションに、ベストスコア賞のバカラの深紅のバッグがベストマッチ。今日は、北コースの1番ホールからスタートし、折り返し前の3ホールで3連続バーディをマークした。
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