第3ラウンド(10月23日) 第5報 10時00分
上空は急速に青空が広がり、それとともに気温も上昇するなか、競技は順調に進行している。優勝争いをリードする1番スタートの最終組(第16組)の3選手も定刻にティーオフを行った。写真上から横田健一(ワンウェイ、第2ラウンドまで135ストローク=6アンダーパー)、千北嘉太(太平洋クラブ御殿場、同138=3アンダーパー)、園田昂生(大熱海国際、同139=2アンダーパー)。
第3ラウンド(10月23日) 第4報 8時45分
本選手権の競技運営に当たっては、フォアキャディーを担当されるなど、鹿沼CCのメンバーさんには多大なご協力をいただきました。お礼を申し上げます。
写真:これから担当箇所に向かわれるフォアキャディーのメンバーさんたち
第3ラウンド(10月23日) 第3報 7時45分
1番ホールから最初にティーオフした大島勝(浜野)。
第3ラウンド(10月23日) 第2報 7時40分
全96選手が進出した第3ラウンドの競技は南コースを舞台に定刻の7時30分にスタートした。
写真:1番ホールスタートの第1組の3選手。左から遠藤慎之介(日本パブリックゴルフ協会)、大島勝(浜野)、福井謙太郎(太平洋クラブ御殿場)
第3ラウンド(10月23日) 第1報 6時15分
ファイナル、第3ラウンドの競技は南コースを舞台に実施される。
まだ暗さの残る6時過ぎ、その1番ホールをクラブハウスから俯瞰した全景。
第2ラウンド(10月22日) 第18報 15時20分
第2ラウンドの競技を最後に終えた、南コースの第15組の3選手。ホールアウトしたばかりの18番グリーンをバックに左から岡田貴弘(玉川)、入江精二(宍戸ヒルズ)、佐藤礼弥(川越)。
第2ラウンド(10月22日) 第17報 15時00分
南コースの最終9番ホール(パー5)をホールアウトした第29組。左から加藤雄一朗(日高)、湯浅良平(総武)、梶谷卓矢(鷹)、水上晃一(鷹之台)。
第2ラウンド(10月22日) 第16報 14時30分
南コースの最終18番ホール(パー4)をホールアウトし、クラブハウスに向かう長い階段を上る第9組の4選手。前から木部正己(サザンヒルズ)、小松崎博(JGM笠間)、青木公翼(千葉)、佐々木恭太郎(サンヒルズ)。
第1ラウンド:68の佐々木、第2ラウンドは1オーバーパーの72で、トータル140ストロークとなった。
第2ラウンド(10月22日) 第15報 14時00分
同じく南コースの最終9番ホール(512ヤード、パー5)。保坂英徳(JGMセベバレステロス)は第3打をピン奥のこの距離につけるナイスショット。そして、距離は短いが急なダウンヒルで、神経を使う次のパットを沈め、バーディーフィニッシュとした。
第2ラウンド(10月22日) 第14報 13時50分
南コースの最終9番ホール(512ヤード、パー5)。篠田裕邦(おおむらさき)は第2打をピン右、3mほどに付けるスーパーショット。次のイーグルトライ(写真下)は大きく左に切れる難しいラインだったため、わずかに外れてしまったが、バーディーパットはきっちりカップイン。喜び半分・悔しさ半分のガッツポーズで競技を終えた。
第2ラウンド(10月22日) 第13報 12時30分
南コースの第13組。左から味岡直樹(グレンオークス)、江野将征(太平洋クラブ御殿場)、大塚邦彦(東京五日市)。
第2ラウンド(10月22日) 第12報 12時15分
南コース1番ティースタートの最終組(第15組)。
左から佐藤礼弥(川越)、入江精二(宍戸ヒルズ)、岡田貴弘(玉川)。
第2ラウンド(10月22日) 第11報 12時10分
これから打ち下ろすことになる1番フェアウェイをバックに、南コースの第12組。左から岡本拓(葉山国際)、松田永基(清川)、山本健次郎(浜野)。
第2ラウンド(10月22日) 第10報 12時00分
南コースをラウンドする第25組。左から冨田俊貴(鎌ヶ谷)、水村福徳(石坂)、高畑尚康(狭山)、新井匠(北の杜)の4選手。
第2ラウンド(10月22日) 第9報 11時50分
第1、第2ラウンドを一緒にプレーする2選手。左は昨年の関東シニア選手権のチャンピオン=高瀬清美(赤城国際)、右は本選手権の歴代チャンピオン=太田智喜(浜野)。
第2ラウンド(10月22日) 第8報 11時40分
北コースをプレーする第23組。左から竹澤瞬(ワンウェイ)、木下大悟(太平洋クラブ御殿場)、島村敏(八王子)。仲良し3人組だが、年齢はうちふたりが38歳、ひとりが63歳。
第2ラウンド(10月22日) 第7報 11時30分
北コースをラウンドする第7組の4選手。
左から森下純平(諏訪レイクヒル)、吉岡進(さいたま)、山知晃(千葉)、吉山公章(伊香保GC)。
そして、レフティーの森下純平のドライバーのヘッドカバーは、同じレフティーゴルファーのバッバ・ワトソン(写真下)だった。
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