第1ラウンド(7月23日) 第13報 14時45分
最終9番ホールをホールアウト後、ハウスに向かう10番ティースタートの第24組。終日、カートの運転操作をしてくださったボランティアメンバーさんと。
今回、カートの運転操作などの運営にボランティアで協力してくださるメンバーさんは毎日70名にものぼる。
第1ラウンド(7月23日) 第12報 13時45分
1番ティーからスタートした第5組の助川玲輔(永明中)は最終18番パー4で、ピン右、3mほどの上りのほぼストレートなラインを読み切ってきっちりバーディー。ホールアウト後に、この笑顔。
第1ラウンド(7月23日) 第11報 13時30分
1番ティースタートの最終組(第18組)でプレーする堀彰吾(明秀日立高)は、前半最後の9番パー4でバーディーをマーク。ちょっと恥ずかしそうに笑顔を見せてくれた。
第1ラウンド(7月23日) 第10報 13時00分
1番ティースタートの第3組の3選手。
最終ホールをホールアウトしたところで、今日1日お世話になったボランティアのメンバーさんと。
第1ラウンド(7月23日) 第9報 12時00分
第27組でラウンドする林田遼汰(佐野日本大高)。ハーフターン後、最初の1番パー4のティーショット。ボールは青い空、白い雲のなかに吸い込まれていった。
林田の前半9ホール(10番〜18番)はイーブンパー。本人はちょっと不本意な様子だが、表情に暗さはない。
第1ラウンド(7月23日) 第8報 11時00分
1番ティーからのスタートは20分余りの遅延になったため、ハーフターン組はティーの後方でパッティング練習やおしゃべりをしながらホールが空くのを待っている。
長めの待ち時間も楽しそう。
第1ラウンド(7月23日) 第7報 9時45分
10番ティーからスタートする「15〜17歳の部」の1組目(第26組)の4選手。左から沖田雫(埼玉栄高)、佐藤ミラー(佐野日本大高)、翁浩宇(日大高)、矢後英俊(代々木高)。
既に競技仲間なのだろう。会話を交わしながら、フェアウェイに向かって行った。
第1ラウンド(7月23日) 第6報 9時30分
1番ティーからスタートする「15〜17歳の部」1組目(第8組)の3選手。左から藤村龍謙(拓大紅陵高)、上野航良(明大中野高)、清水悠雅(埼玉栄高)。
背景に広がる青空が清々しい。
第1ラウンド(7月23日) 第5報 9時20分
前記・第2組の4選手。ティーオフを終え、ボランティアのメンバーさんが運転操作するカートに乗って、いざフェアウェイへ。
写真:左から田子吏央斗(埼玉栄中)、ボランティアのメンバーさんをはさんで、竹中麻紗人(新宿中)、米澤洋樹(玉川学園中)、小林豪兼(日大三島中)
第1ラウンド(7月23日) 第4報 9時00分
1番ホール(443ヤード、パー4)はティーショットがややタイトで、ティーオフの時間は少し遅れぎみ。
写真:1番ティースタートの第2組。最後にティーオフした田子吏央斗(埼玉栄中)
第1ラウンド(7月23日) 第3報 7時50分
前記の第19組で最初にティーオフした小澤優仁(浅間中2年)。
開口一番「このコースはやばいですよ」と、白樺コース(7081ヤード、パー71)の難しさを口にした。一番手強いのはグリーンで、傾斜と芝目の両方を考えてアプローチしないとスコアメイクができないという。それでも今日の目標は?
「パープレーです」と笑顔できっぱり言い切った。
第1ラウンド(7月23日) 第2報 7時45分
男子競技は7時30分にスタート。
10番ティースタートの1組目(第19組)の3選手。左から峯村怜(豊科北中3年)、稲葉輝海(霞台中1年)、小澤優仁(浅間中2年)。緊張するスタートホールだが、3人とも笑顔で、少し会話もあり、リラックスした様子でティーオフを行った。
第1ラウンド(7月23日) 第1報 6時20分
決勝競技の舞台=信州伊那国際ゴルフクラブ。現在の気温は22度。最高気温は30度超えが予想されるが、湿度は低いので感じる暑さはひどくなさそう。ただし、午後は雷雲の接近が心配される。
写真:今朝6時過ぎ、男子競技の1番ホールとなる白樺コース1番。
7/23からに関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技(男子)が開催されます
7月23日(水)〜25日(金)の3日間、長野県の信州伊那国際ゴルフクラブ 白樺コースにて関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技男子、15 歳〜17 歳の部、12 歳〜14 歳の部が開催されます。
熱戦の模様は7月23日から始まる競技速報でお伝えします。
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