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「12〜14歳の部」で、2位以下に7打差をつけて第3ラウンドを迎えた高浦維吹(昭和中)のティーオフショット。 36ホールを終えた時点でトータル136ストロークは、「15〜17歳の部」でも2位に相当する好スコア。このスコアメイクが出来た理由を高浦はショット、とりわけアイアンショットの安定にあるという。その結果、パーオンできなかったホールは第1ラウンドはわずか1ホール、同第2は2ホール。そして、その多くがバーディーチャンスだった振り返る。あとはパッティングのラインの読みが課題だが、そのことはあまり気に出ず、今日もパーオンさせることに集中したいと語っていた。 |
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