第2ラウンド(7月24日) 第11報 11時50分
昼食をとる第27組の4選手。左から宇田川理茶度(目黒日大高)、河原勇渚(埼玉栄高)、水沼勇太(作新学院高)、大塚恵冬(ルネサンス高)。
和気あいあい。気の合う競技仲間4人のようだ。
第2ラウンド(7月24日) 第10報 11時45分
ハーフターンの休憩で昼食をとる選手たち。
食堂はにわかににぎわい、華やかになった。
第2ラウンド(7月24日) 第9報 11時30分
前記・第10組でプレーする粂谷海翔(作新学院高)の2番ティーショット。粂谷は第1ラウンドで69をマーク。3位タイでスタートしている。
第2ラウンド(7月24日) 第8報 11時30分
2番パー3のグリーンが空くのを待つ第10組の4選手。
左から神永直輝(埼玉栄高)、粂谷海翔(作新学院高)、江川昴(日大一高)、中林惺磨(浜松日体高)。
第2ラウンド(7月24日) 第7報 10時15分
前記・第9組でプレー中の戸村空汰(埼玉栄高)。12番パー3のティーショット。戸村は2年前の本競技「12〜14歳の部」を制している。
第2ラウンド(7月24日) 第6報 10時00分
2番パー3のティーイングエリアで、グリーンが空くのを待つ間の第9組。
左から戸村空汰(埼玉栄高)、折茂詠太郎(代々木高)、妹尾健生(杉並学院高)、水谷俊介(開志国際高)。
第2ラウンド(7月24日) 第5報 9時45分
2番パー3(210ヤード)。小澤優仁はピン右6mほどの距離から「バーディー獲りたい」と口にしたあと、その言葉通りに沈め、この笑顔。
第2ラウンド(7月24日) 第4報 9時30分
ティーオフを終え、フェアウェイに向かおうとする1番ティースタートの第5組。
左から鄭顕羽(作新学院中)、ボランティアのメンバーさんをはさんで、寺門虎太朗(明桜中)、岡安悠稀(星が丘中)。
岡安は第1ラウンドをパープレーの71で終えている。第2ラウンドも、序盤から他の2選手とともにいいリズムでプレー中。
第2ラウンド(7月24日) 第3報 7時45分
須藤はんと(酒井根中)は第1ラウンドをパープレーの71で終え、今日は2位タイからスタートした。
第2ラウンド(7月24日) 第2報 7時40分
昨日と同様、上空は徐々に澄み渡った青空が広がり、強い日差しが落ち始めた。
写真:1番ティーでスタート時間になるのを待つ、第1組の選手たち
第2ラウンド(7月24日) 第1報 6時15分
信州伊奈国際GC。上空は薄曇りで、気温20度ほどでとても過ごしやすい。ただし、午後には昨日同様、雷雲の接近が予想される。
写真:今朝6時頃の2番パー3。
第1ラウンド(7月23日) 第19報 18時00分
練習グリーンのクローズ時間いっぱいまでパッティング練習をする!
と、まだまだエネルギーが切れる様子のない埼玉栄高の選手たち。
写真中央の井上滉太は第1ラウンドを68、2位の好成績で終えた。
第1ラウンド(7月23日) 第18報 17時10分
競技再開後、練習グリーンに表れ、熱心にパッティング練習を続ける2選手。
作新学院中の鄭顕羽(右)と同高校の篠原獅童(左)。作新学院高の仲間が競技を終えるのを待つ間、仲良さそうに練習する姿が印象的だった。
第1ラウンド(7月23日) 第17報 17時10分
競技再開後、最初に最終9番ホールをホールアウトした第31組。
今日は、雷雲接近による1時間30分余の競技中断で、8時間に迫る長い長い第1ラウンドになった。その間、カートの運転操作をしてくださったボランティアのメンバーさんを挟んで。
第1ラウンド(7月23日) 第16報 17時00分
競技再開後、最初に最終ホールをホールアウトした第14組。
「中断がなければ、もっとスコアを伸ばせたのに」と冗談を言いながら笑顔でホールアウトしていった。
君たちが中断したのは、最終ホールだから。
16時41分 競技再開
第1ラウンド(7月23日) 第15報 15時15分
「15〜17歳の部」は、30人余が第1ラウンドの競技を終えた段階で、佐藤ミラー(佐野日本大高)が67のスコアでトップ。今日はすべてのショット、パットがまとまっていたと振り返っていた。
15時9分 雷雲接近のため競技は即時中断
第1ラウンド(7月23日) 第14報 14時50分
最終18番パー4でバーディーをマークした第11組の2選手。
上:森田錠(埼玉栄高)
下:大久保友貴(千葉日大一高)
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