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第１ラウンド（７月28日）　第７報　10時00分

本決勝競技の前回大会（2019年）、「高校生の部」を高校１年ながら制覇した小林大河（西武台千葉高３年）は、１番ティースタートの最終組＝第15組でプレー中。

第１ラウンド（７月28日）　第６報　９時50分

１番ティー、10番ティーとも若干の遅れをもって全選手がティーオフを終えた。
10番ティーから最後のティーショットを放った隅内雅人（水戸啓明高２年）。隅内は今年の関東アマチュア選手権で５位入賞を果たしている。

第１ラウンド（７月28日）　第５報　９時20分

今年の関東アマチュア選手権を制した中野麟太朗（明大中野高３年）は、１番ティースタートの第９組でプレー中。まずは、ナイスショットでフェアウェイに飛び出していった。

第１ラウンド（７月28日）　第４報　９時00分

１番ティースタートの第３組、写真左から中山怜音（立教中１年）、平城豪大（柏二中３年）、粟野泰成（国府中２年）、上村大和（市川五中３年）。
中山、平城、上村は競技仲間で、普段から連絡を取り合っているらしく、今日は３人ともに持っていた同じカラーのショートパンツ姿でプレー。

第１ラウンド（７月28日）　第３報　８時30分

「12～14歳の部（中学生）」で、最年少出場選手の水沼勇太（陽南中１年、2008年12月生まれ）のティーオフショット。

第１ラウンド（７月28日）　第２報　７時00分

競技は予定通り７時にスタート。
上空は徐々に雲が広がり、涼を運ぶ風も少し吹き始めた。
写真：１番ティーから最初にティオフを行った村井啓矩（成城学園中３年）

第１ラウンド（７月28日）　第１報　６時00分

決勝競技の舞台＝カレドニアン・ゴルフクラブ（7032ヤード、パー71）は早朝からほぼ快晴、無風の天候。選手は暑さとの戦いにもなりそう。
第１組のスタート時間は７時。

7/28からに関東ｼﾞｭﾆｱｺﾞﾙﾌ選手権決勝競技(男子)が開催されます

７月28日（水）～7月30日（金）の３日間、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブにて関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技男子、15 歳～17 歳の部、12 歳～14 歳の部が開催されます。

熱戦の模様は７月28日か始まる競技速報でお伝えします。