第3ラウンド(7月30日) 第4報 10時30分  
「12〜14歳の部」の最終組は10時25分過ぎにハーフターン。第2ラウンドまでトップの渋井晃太郎(永田中2年、写真)は、前半を1オーバーで終えたとのこと。

第3ラウンド(7月30日) 第3報 8時30分  
「15〜17歳の部」の最終組(第11組)の3選手。左から、本大志(目黒日大高1年)、中野麟太朗(明大中野高3年)、吉沢己咲(本庄一高2年)。

第3ラウンド(7月30日) 第2報 8時00分  
競技は予定どおり7時30分に「12〜14歳の部」の選手からティーオフを始めた。
写真:「12〜14歳の部」で、第2ラウンドを終えてトップ。「15〜17歳の部」をあわせたトータルでも2番目に良いスコア(138打)をマークした渋井晃太郎(永田中2年)。

第3ラウンド(7月30日) 第1報 6時40分 
最終日、第3ラウンドも舞台のカレドニアンGCの天候は晴れ、無風状態。猛暑のなか、熱い戦いが展開されることに。

第2ラウンド(7月29日) 第18報 16時00分  
「15〜17歳の部」で、2位以下に7打の大差をつけ、トップをキープする本大志(目黒日大高1年)。

第2ラウンド(7月29日) 第17報 15時50分  
第2ラウンドの競技を最後に終えたのは、10番ティースタートの最終、第30組。そのなかのひとり、康翔亮(佐野日大高3年、左)は4mほどのタフなパーパットを真ん中から沈めた。

第2ラウンド(7月29日) 第16報 15時46分  
「15〜17歳の部」のスコア速報。15時26分更新

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210729153011.pdf

第2ラウンド(7月29日) 第15報 15時05分  
「15〜17歳の部」のスコア速報。14時52分更新

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210729145528.pdf

第2ラウンド(7月29日) 第14報 15時05分  
18番パー5(555ヤード)。平野誠一(ルネサンス高2年)は、第3打アプローチをピン下2m弱に着け、確実にバーディーを奪取した。

第2ラウンド(7月29日) 第13報 14時50分  
「15〜17歳の部」のスコア速報。14時32分更新

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210729143255.pdf

第2ラウンド(7月29日) 第12報 14時50分  
第2ラウンドまで、69+71=140(2アンダー)で終えた吉沢己咲(本庄一高2年)。現状、トップは本大志(目黒日大高1年)の133打。

第2ラウンド(7月29日) 第11報 14時35分  
「12〜14歳の部」。全選手がスコアカード提出を終えたところでのスコア速報。※公式記録ではありません。公式スコアは、のちほどご確認ください。

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210729142951.pdf

第2ラウンド(7月29日) 第10報 14時30分  
23位タイまでは明日の第3ラウンドに進出できる。第2ラウンドまで結果が出るまだソワソワ、落ち着かな選手は少なくない。
そのうちのひとり、村井啓矩(成城学園中3年、写真左)は、もし進出できたらこんなリアクションをするといって、Vサインを見せてくれた。写真左は第2ラウンドを69の好スコアで終え、現状2位の橋詰海斗(栖吉中3年)。

第2ラウンド(7月29日) 第9報 14時00分  
「12〜14歳の部」のスコア速報 13時50分更新

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210729135054.pdf

第2ラウンド(7月29日) 第8報 13時40分  
鶴瀬覇也(千葉黎明高1年、写真右)は、18番パー5でピン奥2mほどのダウンヒルの難しいパーパットを沈め、この表情。気合のこもったいいプレーだった。

第2ラウンド(7月29日) 第7報 13時30分  
「12〜14歳の部」のスコア速報 13時28分更新

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210729132857.pdf

第2ラウンド(7月29日) 第6報 12時30分  
18番パー5(555ヤード)。10番ティースタートの最終組(第30組)の塚越光玖(正智深谷高3年)は、グリーン左サイドのこの位置からの第3打アプローチをピン手前1mほどに着け、バーディーとした。

第2ラウンド(7月29日) 第5報 10時45分  
第1ラウンドを70でプレーした栗原遙大(埼玉栄高1年、写真左)は、同学年で昨日65をマークし、トップに立った本大志(目黒日大高1年、写真右)と、和気あいあいとプレーを進めている。

第2ラウンド(7月29日) 第4報 9時10分  
前記・坂田一真(写真右)がプレーする第23組は、細谷幹(ウェルネス高2年、写真左)がムード―メーカーとなり、リラックスした雰囲気が漂う。

第2ラウンド(7月29日) 第3報 9時00分  
「15歳〜17歳の部」で、第1ラウンドを69でプレーし、2位タイにつけた選手のひとり=坂田一真(千葉黎明高3年)のティーオフショット。

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