第2ラウンド(7月29日) 第2報 7時30分  
競技は予定どおり7時にスタート。上空は雲が広がり始めたが、相変わらず無風状態なので蒸し暑く感じる。
写真:10番ホールから最初にティーオフした古澤泰樹(清水七中2年)。

第2ラウンド(7月29日) 第1報 6時15分 
第2ラウンドを迎えるカレドニアンGCは今日も上空には青空が広がり、猛暑の予感。
写真:18番グリーン手前の池越しに、芝刈り作業中の13番グリーンを望む

第1ラウンド(7月28日) 第25報 17時00分  
明日のホールロケーション(コースセッティング)作業は14時30分頃から2時間30分ほどの時間をかけ、3名の競技委員(内藤正幸競技委員長も含む)で全18ホールをセットする。
写真:新設された石橋を渡って15番グリーンのホールロケーションに向かう、左から麻布真啓と鯛康一の両競技委員。

第1ラウンド(7月28日) 第24報 16時45分  
「15〜17歳の部」も全選手が競技を終えた。

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210728164321.pdf

第1ラウンド(7月28日) 第23報 16時40分  
第1ラウンドを1オーバー=72打でプレーした竹中雅貴(明大中野高3年)は、前半最後の18番パー5で第3打をピン手前1m余に着けると、きっちりとバーディーをマークし、この笑顔。だが、後半はスタミナ切れ(?)で、伸び悩んだようだ。

第1ラウンド(7月28日) 第22報 15時40分  
15時40分更新のスコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210728154113.pdf

第1ラウンド(7月28日) 第21報 15時40分  
残す組は8組ほどになったところで、トップのスコア=65をマークした本大志(目黒日大高1年)。競技終了後、笑顔で撮影に応じてくれた。

第1ラウンド(7月28日) 第20報 15時10分  
「12〜14歳の部」で、74をマーク、現状3位タイの常盤和也。

第1ラウンド(7月28日) 第19報 15時10分  
15時04分更新。「15〜17歳の部」スコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210728150545.pdf

第1ラウンド(7月28日) 第18報 15時00分  
15番ホール、グリーン手前を流れるクリークに、新しいランドマーク、新名物になるであろう石橋が架かった。
ほとんどの選手がこの橋を渡ってグリーンにのぼる。

第1ラウンド(7月28日) 第17報 14時50分  
14時40分更新のスコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210728144227.pdf

第1ラウンド(7月28日) 第16報 14時00分  
「中学生の部」4組が競技を終えた段階で、トップは1アンダー=70打をマークした渋井晃太郎(永田中2年)。

第1ラウンド(7月28日) 第15報 13時35分  
13時34分、場内に競技再開のサイレンの音が流れた。

第1ラウンド(7月28日) 第14報 13時20分  
13時20分、選手に対し、速やかに中断前の位置に戻り、再開の合図があるまでその場所で待機するよう指示が出された。

第1ラウンド(7月28日) 第13報 12時40分  
12時40分、雷雲が迫ったために競技は即時中断。
選手は全員クラブハウスに戻り、待機することに。

第1ラウンド(7月28日) 第12報 12時30分  
12時頃、18番グリーン奥からティー方向を望むと後方に黒い雲。一部は雷雲で、中断も危惧されたが、その後遠ざかり、競技は無事進行中。

第1ラウンド(7月28日) 第11報 12時30分  
9番パー4のグリーン。大村仁乃(ウェルネス高3年)はグリーン手前のカラーからチップインバーディーを狙ったが、わずかにはずれ、苦笑い。

第1ラウンド(7月28日) 第10報 12時15分  
13番グリーン越しに、名物18番グリーン手前の池方向を望む。
グリー上は橋詰海斗(栖吉中2年)のパーパット。ピン左奥、ややダウンスロープのラインだったが、きっちりと沈めてパーをセーブ。

第1ラウンド(7月28日) 第9報 11時15分  
竹原佳吾(早稲田実業高3年)は前半の最後、18番パー5で5mほどのバーディーパットを沈め、このポーズ。
だが、前半はスコアを落としたらしく表情はやや冴えない。

第1ラウンド(7月28日) 第8報 10時45分  
緑が美しく、かつタフなコースセッティングを相手に選手たちは楽し気。練習グリーン上には、朝早くから選手たちの笑顔と“わくわく感”が広がっていた。
そして、それに応えるように競技委員側も、
「2年ぶりの関東ジュニアです。選手たちはこの大会を楽しみにしていたと思います。また、コースはとてもきれいに仕上がっていますので、選手たちが気持よくプレーできるよう、競技進行に努めましょう」(内藤正幸競技委員長)と語っていた。

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