競技レポート #4 
入賞者(15〜17歳の部) 写真左から

大野倖(千葉黎明高1年、2位タイ)
小林大河(西武台千葉高1年、優勝)
鈴木隆太(埼玉栄高2年、2位タイ)

競技レポート #3 
本年度の関東ジュニア選手(男子)
15〜17歳の部(高校生の部)も、第3ラウンドを2位に4打差をつけてスタートした小林大河(西武台千葉高1年)が、同部ではこの日のベストスコアとなる72でラウンド。トータル213打、2位以下に8打の大差をつけ、高校1年生でこのタイトルを制した。
「この3日間はショットの調子が悪いなか、同伴競技者にも恵まれたおかげで、このようないいスコアを出すことできました。今後も試合が続くのでたくさん優勝していきたいと思います。今日はどうもありがとうございました」(表彰式でのあいさつ)
写真:関東ゴルフ連盟 池谷正成理事長から優勝杯を授与される小林大河

競技レポート #2 
入賞者(12〜14歳の部) 写真左から

細谷 幹(水戸四中3年)
隅内雅人(水戸二中3年、優勝)
本 大志(末吉中2年、2位タイ)

競技レポート #1 
本年度の関東ジュニア選手(男子)
12〜14歳の部(中学生の部)は、第3ラウンドを首位でスタートした隅内雅人(水戸二中3年)がこの日も73と安定したプレーを続け、いわゆる「逃げ切り」で優勝を果たした。
「この3日間は我慢のゴルフになってしまいましたが、耐えるところはしっかり耐え、伸ばせるところは伸ばせたのでこの結果になったと思います。次の日本ジュニアでも優勝できるよう頑張ってきます」(表彰式での挨拶)
写真:関東ゴルフ連盟 池谷正成理事長から優勝杯を授与される隅内雅人

第3ラウンド(7月26日) 第27報 15時20分  
最終22組の18番ホールアウト。
現状、トップスコアの小林大河(西武台千葉高1年、写真中)を祝福する、今年の関東アマチュア選手権優勝の市川輝(日本ウェルネス高3年、写真右)と新垣厚樹(浜松日体高2年、写真左)

第3ラウンド(7月26日) 第26報 15時15分  
15〜17歳の部、最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :8オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :10オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :8オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :±0(イーブンパー)
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :10オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):15オーバー

全選手が競技を終え、小林大河がトップのスコア(最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する)

第3ラウンド(7月26日) 第25報 14時55分 
15〜17歳の部、最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :8オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :11オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :9オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :1オーバー
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :8オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):15オーバー

第3ラウンド(7月26日) 第24報 14時40分  
15〜17歳の部、最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :8オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :11オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :9オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :1オーバー
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :8オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):13オーバー

第3ラウンド(7月26日) 第23報 14時25分  
紫CCすみれコースの名物ホールのひとつで、最難関ホールの12番パー4(一般営業時はパー5)。最終12組でプレーする小林大河(西武台千葉高1年、写真右)はここもパーで通過。安定したプレーを続けている。

第3ラウンド(7月26日) 第22報 14時20分  
15〜17歳の部、最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :8オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :10オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :9オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :1オーバー
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :8オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):12オーバー

第3ラウンド(7月26日) 第21報 14時10分  
15〜17歳の部、最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :8オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :10オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :9オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :1オーバー
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :6オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):12オーバー

第3ラウンド(7月26日) 第20報 14時00分  
12〜14歳の部は、全選手が3日間の競技を終えた。

第3ラウンド(7月26日) 第19報 13時50分  
15〜17歳の部、最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :7オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :10オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :8オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :±0(イーブンパー)
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :5オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):12オーバー

第3ラウンド(7月26日) 第18報 13時40分  
12〜14歳の部は、首位でスタートした隅内雅人(水戸二中3年)が第3ラウンドを73で終了。トータル216打(3オーバー)で現状もトップ。

第3ラウンド(7月26日) 第17報 13時30分  
15〜17歳の部、最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :7オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :8オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :8オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :±0(イーブンパー)
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :5オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):12オーバー

第3ラウンド(7月26日) 第16報 13時20分  
優勝の行方は、11番までイーブンパーの小林大河(西武台千葉高1年)のスコア次第か?
写真左から小林大河(西武台千葉高1年)、新垣厚樹(浜松日体高2年)、市川輝(日本ウェルネス高3年)

第3ラウンド(7月26日) 第15報 13時05分  
15〜17歳の部、最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :6オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :7オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :6オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :±0(イーブンパー)
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :5オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):11オーバー

第3ラウンド(7月26日) 第14報 13時00分  
12〜14歳の部では、第3組でプレーする細谷幹(水戸四中3年)が前半を34の好スコアで終えている。8打差でスタートしたトップにどこまで迫れるか。

第3ラウンド(7月26日) 第13報 12時30分  
15〜17歳の部、最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :6オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :7オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :6オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :1アンダー
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :5オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):10オーバー

第3ラウンド(7月26日) 第13報 12時30分  
15〜17歳の部、最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 大野 倖(千葉黎明高1年) :4オーバー
 佐藤翔太(埼玉栄高3年)  :6オーバー
 鈴木隆太(埼玉栄高2年)  :7オーバー

第12組
 小林大河(西武台千葉高1年)  :1アンダー
 新垣厚樹(浜松日体高2年)   :5オーバー
 市川 輝(日本ウェルネス高3年):10オーバー

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