第2ラウンド(10月8日) 第15報 13時45分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 伊藤 司(セントラル):7アンダー
 富田文雄(茨城)   :3オーバー
 宮 辰夫(習志野)  :2オーバー
 宇田川光男(常陽)  :4オーバー
第16組
 田村敏明(小千谷)  :6アンダー
 志村幹夫(大洗)   :1オーバー
 平田泰博(沼津)   :2アンダー
 荒井眞一(筑波)   :1オーバー

第2ラウンド(10月8日) 第14報 13時45分  
赤城山の大パノラマが選手に、ほっとひと息つかせる10番ティーからの眺望。
写真:最終第16組でプレーする平田泰博(沼津)

第2ラウンド(10月8日) 第13報 13時30分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 伊藤 司(セントラル):6アンダー
 富田文雄(茨城)   :2オーバー
 宮 辰夫(習志野)  :2オーバー
 宇田川光男(常陽)  :4オーバー
第16組
 田村敏明(小千谷)  :6アンダー
 志村幹夫(大洗)   :イーブンパー
 平田泰博(沼津)   :3アンダー
 荒井眞一(筑波)   :1オーバー

第2ラウンド(10月8日) 第12報 13時30分  
第15組の伊藤司(セントラル)は前半の9ホールを6バーディー&ノーボギーの30でプレー。トータル7アンダーとした。

第2ラウンド(10月8日) 第11報 13時20分  
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 伊藤 司(セントラル):6アンダー
 富田文雄(茨城)   :2オーバー
 宮 辰夫(習志野)  :2オーバー
 宇田川光男(常陽)  :4オーバー
第16組
 田村敏明(小千谷)  :5アンダー
 志村幹夫(大洗)   :イーブンパー
 平田泰博(沼津)   :3アンダー
 荒井眞一(筑波)   :1オーバー

第2ラウンド(10月8日) 第10報 13時00分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 伊藤 司(セントラル):7アンダー
 富田文雄(茨城)   :2オーバー
 宮 辰夫(習志野)  :2オーバー
 宇田川光男(常陽)  :4オーバー
第16組
 田村敏明(小千谷)  :6アンダー
 志村幹夫(大洗)   :1アンダー
 平田泰博(沼津)   :3アンダー
 荒井眞一(筑波)   :2オーバー

第2ラウンド(10月8日) 第9報 11時50分  
第10組でラウンドする西田豊明(富士小山)。
9番パー5(485ヤード)では、バーディー奪取はならなかったが、赤城山に向かって放つ第3打ショートアプローチをピン奥1mほどに着けるナイスショットを見せた。

第2ラウンド(10月8日) 第8報 11時45分 
名物ホールのひとつ=9番パー5(485ヤード)。
第10組は全員が第3打をバーディーチャンスにつけたが、うち実際にバーディーをマークしたのは、ホールから最も遠かった小林一三(リバー富士、写真下)とピン手前に1m弱にピタリと寄せた長谷川壽彦(岡部チサン、写真上)だった。

 

第2ラウンド(10月8日) 第7報 10時45分 
内藤正幸競技委員長と昔から交流のある村瀬雅宣(姉ヶ崎、写真左)。
村瀬は生粋のサラリーマンゴルファーながら、アマチュアゴルファーとして競技以外での分野でも活動し、著作を著すまでに。
内藤委員長とはその活動のなかで知り合うことになったそうだ。

第2ラウンド(10月8日) 第6報 10時15分  
夫人連れで会場入りした小野寺利丸(太平洋クラブ御殿場)。ファッショナブルなウェアが目を引いた。ゴルフウェアの基本は“目立つこと”にあるそうだ。これも若さを保つ秘訣だろう。

第2ラウンド(10月8日) 第5報 10時00分  
競技は順調に進行。1番ティー、10番ティースタートとも定刻にスタートを完了した。
写真:1番ティーから最後にティーオフを行った第16組の荒井眞一(茨城)。スタート前はやや緊張気味。「でも、一番緊張するのは最初のパットですね。それも1m程度の入れて当たり前の距離は嫌ですね」

第2ラウンド(10月8日) 第4報 8時20分  
第1ラウンドで紹介した、本決勝競技進出の3番目の年長選手=栗原宏之(扶桑、写真右)は同じ倶楽部で先にスタートする水津登(写真左)を応援に1番ティーに駆け付けた。
今回、扶桑からは3選手が出場を果たしている。
扶桑は競技志向のゴルファーが多く所属する倶楽部。月例競技には200人近くが参加。KGA倶楽部対抗では男女とも有力倶楽部として知られている。

第2ラウンド(10月8日) 第3報 7時50分  
第1組の4選手は、いずれもカートに乗らずに歩いて第2打地点に向かった。どの選手も年齢を感じさせない、溌溂とした動きでゴルフを楽しんでいる。

第2ラウンド(10月8日) 第2報 7時45分  
競技は予定どおり7時30分にスタート。
朝方はコース全体が濃い霧に覆われていたが、その霧も競技に支障がない程度まで晴れた。
写真:1番ティーから最初にスタートした第1組の松元元秀(南総ヒルズ)のティーショット

第2ラウンド(10月8日) 第1報 6時15分 
濃い霧のなか、コース管理作業はいつもどおり6時前から始まっている。
写真:クラブハウスから練習グリーン方向を望む

第1ラウンドの競技成績 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2320_21514_result.pdf

 

第1ラウンド(10月7日) 第24報 16時15分  
前出・エージシュートを達成した富田文雄(茨城、71歳)は、競技終了後は祝福の嵐。出会う人ごとに、祝福を受けていた。
写真上は、中央に富田を挟んで左に白井敏夫(総武)、右に上重修(東千葉)。
写真下は、同じトミタ姓の“弟分”冨田久三(静ヒルズ、写真右)とのツーショット。

 

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