第1ラウンド(9月25日) 第10報 12時10分  
前述・堀江隆(マナ)と同じ第8組でプレーする中山和昭(大洗、写真左)。40代になってからも関東アマチュア選手権の決勝競技でプレーする実力者。

第1ラウンド(9月25日) 第9報 11時30分  
堀江隆(マナ、写真左)は本決勝競技進出の5番目の年長プレーヤー。60歳過ぎとは思えない若々しいスタイル。
「でも、7000ヤードを超えるとシニアにはつらいですね」と苦笑。
写真右は、昨年の本競技の第2ラウンドで69の好スコアをマークした服部滋多(白帆)。
「今日の調子? ほら、僕はいつも初日はダメですから」と笑う。

第1ラウンド(9月25日) 第8報 10時30分  
本決勝競技進出の3番目の年長選手=西川幸一郎(府中、写真左、63歳)。
西川は今年の関東アマチュア選手権も決勝競技に駒を進めたスーパーシニア。
今回は練習ラウンドができなかったので、やや不安げな表情を見せていた。
写真右は、先週の日本シニアオープンに出場した澤田信弘(茨城)。

第1ラウンド(9月25日) 第7報 10時00分  
本決勝競技進出の2番目の年長選手=山本二朗(相模原、63歳)。
予選競技を72の好スコアで通過した。
「(飛距離は出なくなったが)距離の短いコースでしたので、チャンスはあると思ってました。でも、ミッドアマチュアは今年が最後かな」と語る。

第1ラウンド(9月25日) 第6報 9時10分  
前述・田代猛(東名厚木、写真中)と同じ組でプレーする吹野耕一(富士カントリー笠間倶楽部、写真右)と渡部美和(鹿野山、写真左)は、ともに予選競技をトップで通過してプレーヤー。

第1ラウンド(9月25日) 第5報 8時50分  
本決勝競技進出の最年長選手は1955年生まれ、64歳の田代猛(東名厚木)。
「えっ! 最年長ですか。嬉しいような、悲しいような(笑)」
もうひと言、感想を。
「感想は、完走することですね。僕の飛距離じゃ届かないんですから(笑)」とスタート前から笑顔が絶えない。


第1ラウンド(9月25日) 第4報 8時20分  
ドライビングレンジで練習したあとは、目土を撒いて整地。
写真:目土を撒く小野寺智夫(府中)

第1ラウンド(9月25日) 第3報 8時00分  
石岡GCは素晴らしい練習施設が整っている。
ドライビングレンジは芝の上から打つことができる。

第1ラウンド(9月25日) 第2報 7時50分  
競技は予定通り7時30分にスタート。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った鈴木清隆(ゴルフ5サニーフィールド、ティーショット前の素振り)。

第1ラウンド(9月25日) 第1報 6時20分 
昨夜、かなりの量の降雨があったようだが、
今朝6時を過ぎたころから上空は徐々に青空が広がり始めた。
写真:今朝6時過ぎ、ハウスから18番ホールを望む

9/25から関東ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
9月25日(水)〜27日(金)の3日間、茨城県の石岡ゴルフ倶楽部にて、参加資格男子アマチュアゴルファー25歳以上の関東ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス9.9 まで

熱戦の模様は、9月25日から始まる競技速報でお伝えします。

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