競技レポート #2 
上位入賞者の顔ぶれ(写真左から)
 川崎邦朗(龍ヶ崎、4位)
 小原永司(つくばね、2位)
 高橋雅也(嵐山、優勝)
 関 徹也(赤城国際、3位)
 矢吹龍一(水戸グリーン、5位タイ)
 木下輝洋(皐月GC佐野、5位タイ)

競技レポート #1 
本年度の関東ミッドアマチュア選手権は、第3ラウンドをトップと1打差の1オーバーからスタートした高橋雅也(嵐山)が70打でプレー。トータルで唯一アンダーパーの1アンダーで終え、4度目の本競技優勝を果たした。
「先週、自分の地元の日高CCで日本シニアオープンが行われまして、そこで尊敬する水上晃男さんと金子光規さんがローアマのタイトルを分け合いました。それがとても刺激になり、今回優勝をすることができました。このあと、また地元の武蔵CCで日本ミッドアマチュアが行われます。この優勝を励みに、日本ミッドアマチュアでも優勝争いをしてきたいと思います」(表彰式での挨拶)

写真:関東ゴルフ連盟 草野通朗理事から優勝杯を授与される高橋

競技成績 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2319_21509_result.pdf

 

第3ラウンド(9月27日) 第24報 15時00分  
ミッドアマチュア選手権ではいつも、こんなふうに多くの競技仲間が優勝者を祝福シーンが見られる。
今回も、優勝の高橋雅也(嵐山)を祝福するために、18番グリーン奥で多くの仲間たちが待ちかまえていた。

第3ラウンド(9月27日) 第23報 15時00分 
ウイニングパットを沈めた高橋雅也(嵐山、写真右)は、同組で2位になった小原永司(つくばね、写真左)と握手。

第3ラウンド(9月27日) 第22報 15時00分  
本決勝競技4度目の優勝を果たした高橋雅也(嵐山)は、最終18番パー4(435ヤード)で、この距離にパーオン。バーディーパットを危なげなくしずめ、唯一アンダーパーで競技を終えた。

第3ラウンド(9月27日) 第21報 14時00分  
最終2組の54ホールを終えてのトータルスコア
 ※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :9オーバー
 横川修平(松ケ峯) :12オーバー
 関 徹也(赤城国際):4オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :10オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :1アンダー
 小原永司(つくばね):4オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第21報 13時45分  
第3ラウンドで現状ベストスコアの70をマーク。トータル221打=5オーバーで競技を終えた川崎邦朗(龍ヶ崎)。
「途中で、(上位の展開次第では)優勝もあるかな、とちょっと頭をかすめました」と笑顔で振り返る。

第3ラウンド(9月27日) 第20報 13時40分  
最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :8オーバー
 横川修平(松ケ峯) :13オーバー
 関 徹也(赤城国際):4オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :9オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :イーブンパー
 小原永司(つくばね):3オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第19報 13時30分  
最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :8オーバー
 横川修平(松ケ峯) :13オーバー
 関 徹也(赤城国際):4オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :9オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :イーブンパー
 小原永司(つくばね):3オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第18報 13時10分  
最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :8オーバー
 横川修平(松ケ峯) :13オーバー
 関 徹也(赤城国際):5オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :8オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :イーブンパー
 小原永司(つくばね):1オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第17報 13時00分  
最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :6オーバー
 横川修平(松ケ峯) :12オーバー
 関 徹也(赤城国際):4オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :6オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :イーブンパー
 小原永司(つくばね):1オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第16報 12時50分  
12時30分時点で競技を終えた選手で、トップに立ったのは、第3ラウンドを70打で終えた矢吹龍一(水戸グリーン)。矢吹はトータル223=7オーバーで競技を終了。

第3ラウンド(9月27日) 第15報 12時40分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :5オーバー
 横川修平(松ケ峯) :12オーバー
 関 徹也(赤城国際):3オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :6オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :イーブンパー
 小原永司(つくばね):1オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第14報 12時30分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :5オーバー
 横川修平(松ケ峯) :11オーバー
 関 徹也(赤城国際):3オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :5オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :イーブンパー
 小原永司(つくばね):1オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第13報 12時25分 
11番、12番ホールで連続バーディー。トータル3オーバーとなり、さらに上位を狙う関徹也(赤城国際)。

第3ラウンド(9月27日) 第12報 12時20分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :5オーバー
 横川修平(松ケ峯) :11オーバー
 関 徹也(赤城国際):4オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :5オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :イーブンパー
 小原永司(つくばね):1オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第11報 12時00分  
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 佐藤礼弥(川越)  :4オーバー
 横川修平(松ケ峯) :11オーバー
 関 徹也(赤城国際):5オーバー
第11組
 堀江 隆(マナ)  :5オーバー
 高橋雅也(嵐山)  :1オーバー
 小原永司(つくばね):1オーバー

第3ラウンド(9月27日) 第10報 11時30分 
前記の三者三様のクラブ選択となった第9組の3選手。
左から木下輝洋(皐月GC佐野)、小川文平(ゴールド佐野)、小原淳(愛鷹)。

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