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第２ラウンド（９月26日）　第８報　14時00分

ナイスバーディー！
中村正美（小田原ＧＣ松田コース、写真右）は16番パー５で６ｍほどのバーディーパットを沈め、同じ組の竹石要佑（茨城）とフィストバンプ（グータッチ）。写真奥は金子壽波留（水戸）。

第２ラウンド（９月26日）　第７報　12時30分

競技は順調に進行中。
ほぼ全選手がハーフターンを終えた。
写真：12時過ぎのレストラン風景

第２ラウンド（９月26日）　第６報　11時30分

前記・第24組、ハーフターン後の１番ティー。オナーでナイスショットを放った馬場輝雄（八幡）。

第２ラウンド（９月26日）　第５報　11時20分

ハーフターン時に練習グリーンでパッティング練習を続けていた、第24組の２選手。左：小林隆寿（東千葉）、右：竹原洋行（横浜）

第２ラウンド（９月26日）　第４報　９時40分

競技は順調に進行。10番ティースタートの１組目（第19組）は、ほぼ２時間でハーフターンを終了。

第２ラウンド（９月26日）　第３報　７時40分

36ホールカットが行われる２日目の競技。予定通り７時30分にスタート。
写真：１番ティースタートの第１組、最初にティーオフを行った根津博嗣（鶴）。

第２ラウンド（９月26日）　第２報　６時30分

練習場一番乗りは、10番ティースタートの４組目（７時57分スタート）でラウンドする千野英樹（茨城）。
東京在住で、今朝は３時起き。万が一を考えて早めに自宅を出発。この練習施設があるから、早く着いても時間を持て余すことはないとの判断。
まずは、ショートアプローチから練習を開始した。

第２ラウンド（９月26日）　第１報　６時15分

競技２日目。上空はまだ雲が多いが、徐々に晴れ間が広まっている。
写真：選手たちが日本一と評する練習場も早朝から芝刈り等のメンテ作業が始まっていた。

第１ラウンドの成績

　https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2319_21507_result.pdf

第１ラウンド（９月25日）　第20報　16時00分

予選競技トップ通過の松本博史（鳳凰）は、スコアカード提出所でその記念品を手渡されると、しばらく事情が呑み込めずぽかーん、という表情を見せていた。

第１ラウンド（９月25日）　第19報　15時15分

前出・同じ組（第27組）でラウンドする、予選競技トップ通過の２選手。写真左：吹野耕一（富士カントリー笠間倶楽部）と写真右：渡部美和（鹿野山）

第１ラウンド（９月25日）　第18報　15時00分

全体の２／３程度のプレーヤーが第１ラウンドの競技を終えたところで、トップのスコアは依然として70だが、前述の小川文平（ゴールド佐野）に続いて、小原淳（愛鷹）も70をマーク。
関東アマチュア選手権の決勝競技でもプレーする実力者だが、それと比べるとこのミッドアマチュア競技は（飛距離で置いて行かれないので）落ち着いてプレーできそうと笑顔を見せていた。