第3ラウンド(9月27日) 第9報 11時20分  
1番ホールは、12番と並んで最も距離の短いパー4(352ヤード)。
各選手は飛距離、コースマネジメントなどによってティーショットに用いるクラブがそれぞれ異なる。
例えば、この第9組は三者三様のクラブチョイスになった。

第3ラウンド(9月27日) 第8報 11時00分  
最終組の1つ前(第10組)の3選手。
左から佐藤礼弥(川越)、横川修平(松ケ峯)、関徹也(赤城国際)。
佐藤は第2ラウンドまでのトータル=3オーバー、横川と関は同じく4オーバーからスタートした。

第3ラウンド(9月27日) 第7報 10時30分  
10番ティースタートの1組目(第12組)の3選手。
左から和田博(袖ヶ浦)、澤田康弘(寄居)、茂野進司(ジェイゴルフ霞ケ浦)は、ともにハーフターンまで好調なゴルフを続けている。
前半9ホールを和田は3アンダー、澤田は1アンダー、茂野はイーブンパーで終えた。

第3ラウンド(9月27日) 第6報 10時20分  
1番ティーから最後にティーオフを放った小原永司(つくばね)。小原は第2ラウンドを終えて、146打=2オーバー、3位で最終日を迎えた

第3ラウンド(9月27日) 第5報 10時10分  
競技はスムーズに進行中。1番ティー、10番ティースタートとも定刻にティーオフを終えた。
写真:第2ラウンドを終え、144打のイーブンパーでトップに立った堀江隆(マナ)の1番ティーオフショット

第3ラウンド(9月27日) 第4報 8時10分  
競技は予定どおり8時にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った金森祐介(富士チサン)

第3ラウンド(9月27日) 第3報 8時10分  
1番ティースタートの第1組。
スタート時間が来るまでリラックスした様子で談笑する3選手。写真左から斉野恵康(太平洋クラブ御殿場)、大島勝(岡部チサン)、金森祐介(富士チサン、写真背中)。
3選手はいずれも24位タイからのスタート。上位38選手に与えられる日本ミッドアマチュア選手権の出場権をめぐって、これからシビアなラウンドが始まる。

第3ラウンド(9月27日) 第2報 7時10分  
広々とした練習場の全景。手前が練習パッティンググリーン。右奥がアプローチ練習場。中央奥がドライビングレンジ。
選手たちは6時過ぎから練習を始めている。

第3ラウンド(9月27日) 第1報 6時40分  
競技最終日(第3ラウンド)の石岡GCは早朝から快晴。絶好のゴルフ日よりになりそうだ。
熱戦を期待!

第2ラウンドまでの成績表 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2319_21508_result.pdf

 

第2ラウンド(9月26日) 第17報 16時20分  
今回は腰痛のため成績が振るわず(合計159打)、カットを覚悟していた竹原洋行(横浜、写真左)。帰り支度を終え、エントランスに向かう途中でリーダーボードを見て、びっくり! 
「あれっ!? 通りそう」
同じくリーダーボードをチェックしていた中部隆(袖ヶ浦、写真右)に抱き着く。
最終的に、トータル159打、63位までの69人が明日の第3ラウンドに進むことになった。

第2ラウンド(9月26日) 第16報 16時15分 
名物ホールのひとつ、最終18番パー4(435ヤード)。

第2ラウンド(9月26日) 第15報 16時10分 
昨日、「本決勝競技進出の5番目の年長プレーヤー」として紹介した堀江隆(マナ、62歳)が、第1ラウンド:73、第2ラウンド:71でプレー。
合計144のパープレーで、第3ラウンドをトップで迎えることになった。

第2ラウンド(9月26日) 第14報 16時00分  
歴代チャンピオンで、全日本クラスのプレーヤー=高橋雅也(嵐山)は、第2ラウンドを74でプレー。トータル145で、現状のトップスコアラー。
ただし、最終ホール(18番)をダブルボギーとしたため、笑顔もちょっと曇り気味。

第2ラウンド(9月26日) 第13報 15時40分  
名物ホールのひとつ、17番パー3(184ヤード)のグリーンからティー方向を望む。

第2ラウンド(9月26日) 第12報 15時30分 
ジャック・ニクラス設計の石岡GCは池・クリークが戦略的に配置されたチャンピオンコース。そして、池の周りには、名物のパンパスグラスが多く風に揺れている。
写真:2番ティーから、右手に2番フェアウェイ、左手に17番ティーを望む

第2ラウンド(9月26日) 第11報 15時15分  
第1ラウンドを82でプレーした才記正明(扶桑)。第2ラウンドは一転し、1アンダー=71の好スコアをマーク。

第2ラウンド(9月26日) 第10報 15時00分  
15時時点で第2ラウンドの競技を終えた上位選手のリーダーボード

第2ラウンド(9月26日) 第9報 14時20分  
17番パー3(184ヤード)は午後になってアゲインストの風が強くなってきたためか、プレーの進行が遅れ気味。
その17番のティーイングエリアで、グリーンが空くのを待つ第6組の3選手。

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