第3ラウンド(7月27日) 第10報 11時30分  
昨日の第2ラウンドで、65のベストスコアをマークした河内勝行(千葉大宮高3年)。第3ラウンドはやや苦戦のようで、「パッティングの調子が、昨日とは違います」と語る。

第3ラウンド(7月27日) 第9報 10時40分  
15歳〜17歳の部。同じく最終組のひとつ前、第10組で上位を目指す小室敬偉(早稲田実業高1年)のティーオフショット。

第3ラウンド(7月27日) 第8報 10時30分  
15歳〜17歳の部、最終組のひとつ前、第10組でプレーする渋谷晃太郎(代々木高3年)のティーオフショット。

第3ラウンド(7月27日) 第7報 10時00分 
15歳〜17歳の部の最終組(第11組)で最後にティーオフを行った鈴木晃祐(西武台千葉高3年)。

第3ラウンド(7月27日) 第6報 9時50分  
競技は順調に進行中。全選手が予定の時刻でティーオフを完了させた。
写真:1番ティースタートの最終組、15歳〜17歳の部でトップに立った中村勇貴(拓大紅陵高2年)。ティーオフ前に同伴競技者と歓談。中村は同部の昨年の優勝者。今年は連覇をかけてのラウンドになる。

第3ラウンド(7月27日) 第5報 8時50分 
12歳〜14歳の部、最終組のもうひとりは大野倖(旭中3年、写真左)。大野は第1ラウンド=63、第2ラウンド=69の素晴らしいスコアで2位の吉沢己咲(藤岡北中2年、写真右)を5打リードして、今日のファイナルラウンドを迎えた。

第3ラウンド(7月27日) 第4報 8時40分  
12歳〜14歳の部で優勝争いをすることになる、同部の最終組のふたり。左から吉沢己咲(藤岡北中2年)、竹原佳吾(森村学園中3年)。前からの競技仲間なのだろう、ティーオフ前は笑顔で話が弾んでいた。

第3ラウンド(7月27日) 第3報 8時20分  
ティーオフ前に歓談する第1組の2選手。左から中村大聖(大道中3年)、本大志(末吉中1年)。本は昨年のKGA小学生大会の優勝選手。この一年で見違えるくらい身体が大きく、大人らしくなった。
「ジュニアの競技は、去年の小学生大会とは全然違います。勉強になることが多いです」

第3ラウンド(7月27日) 第2報 8時10分  
第3ラウンドの競技は予定通り8時にスタートした。
写真:1番ティーから最初にスタートし、フェアウェイに歩み始めた第1組の3選手。
競技3日目にして初めて夏らしい青空のもとでの競技開始となった。先週までの猛暑とは違って、快晴ではあるが気温の上昇は穏やかで、猛暑は避けられそう(天気予報は終日晴れ、最高気温は28度)。

第3ラウンド(7月27日) 第1報 6時30分 
紫CCすみれコース。本日、ファイナルラウンドの天候は、曇り。大会3日間を通じて、比較的涼しい朝が続いている。

第2ラウンド(7月26日) 第19報 17時10分  
競技、並びに明日のホールロケーションが終わったホールから、フェアウェイやセミラフには、モア(3連の芝刈り機)とブロアー(刈り芝を吹き飛ばす機械)が入って芝刈り作業が始まる。そして、今日のうちに全18ホールの作業を完遂する。全ホールを均一なコンディションに保つための処置である。そのために、隣の紫CCあやめ36コースからスタッフ、管理機械が応援で駆け付けているそうだ。

 

第2ラウンド(7月26日) 第18報 17時10分  
神奈川県の競技仲間3選手が大会の記念に。
写真左から出水田裕輝(杉並学院高2年)、川ア智洋(湘南工大附属高2年)、野ア晃聖(桐蔭学園高2年)

第2ラウンド(7月26日) 第17報 17時00分  
15歳〜17歳の部も全選手が第2ラウンドの競技を終え、スコアカードを提出した。

第2ラウンド(7月26日) 第16報 16時45分  
16時45分、10番ティースタートの最終組(第40組)が9番をホールアウト。全選手が、第2ラウンドの競技を終えた。
写真:9番ホールをホールアウトする第40組の4選手。
※バンカーエッジがきれいにカットされていることに注目。年に5回、専門業者に依頼し、エッジをきれいに切りそろえている。また、バンカー砂は機械ではきれいにならせない箇所も多いため、並行して手ならしでも行っている。

第2ラウンド(7月26日) 第15報 16時00分  
内田航貴(法政二高1年)は最終9番パー4の第2打(約115ヤード、使用クラブ:PW)をピン手前1m余にピタリとつけてバーディー・フィニッシュ。第2ラウンドを終えた。

第2ラウンド(7月26日) 第14報 14時50分  
12歳〜14歳の部、全選手が第2ラウンドの競技を終えた。

第2ラウンド(7月26日) 第13報 14時20分  
竹原佳吾(森村学園中3年)は第2ラウンドで、現時点となるベストスコアの68をマーク。2ラウンド合計で140打のパープレーとなった。
今日の68はほぼ目標にしていたスコアとのことだ。

第2ラウンド(7月26日) 第12報 14時00分  
第1ラウンドで68の好スコアをマークした鈴木洸大(明秀学園日立高2年)のティーオフショット。

第2ラウンド(7月26日) 第11報 13時45分  
15歳〜17歳の部で昨年優勝した中村勇貴(拓大紅陵高2年)。第2ラウンドの前半(1番ティースタート)を4アンダーでハーフターン。写真は、前半最後の9番パー4でのバーディーパット。

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