競技レポート #4 
関東ジュニア選手権12歳〜14歳の部の入賞選手
左から
吉沢己咲(藤岡北中2年、2位)
大野倖(旭中3年、優勝)
清水蔵之介(八坂中1年、3位)

競技レポート #3 
本年度の関東ジュニア選手権12歳〜14歳の部は、第1ラウンドで63の驚異的スコアをマーク、2位に4打差をつけて先行した大野倖(旭中3年)が第2ラウンドも1アンダーの69でプレー。リードを5打差に広げる展開。最終日は3オーバーの73。本人には不満の残るラウンドとなったが、2位を4打離して、余裕のタイトル獲得となった。第1ラウンドで見せた爆発力は、来年15歳〜17歳の部に上がっても大活躍を期待させるものだった。
「今回は3日間ともミスを少なくプレーすることができました。この調子で日本ジュニアも頑張ってきたいと思います」
写真:関東ゴルフ連盟・高橋正孝理事長から優勝杯を手渡される大野

競技レポート #2 
関東ジュニア選手権15歳〜17歳の部の入賞選手
左から
中村勇貴(拓大紅陵2年、2位タイ)
前田光史朗(作新学院高3年、優勝)
小室敬偉(早稲田実業高1年、2位タイ)

競技レポート #1 
本年度の関東ジュニア選手権15歳〜17歳の部は、最終日(第3ラウンド)をトップと2打差の2位で迎えた前田光史朗(作新学院高3年)が終始安定したプレーで、67(3アンダー)をマーク。前年優勝の中村勇貴(拓大紅陵2年)を逆転し、本タイトルを獲得した。
同選手は表彰式で、
「先週の競技会でも優勝し、調子のいい状態で今週を迎えることができました。それでも、優勝を意識せず、自分のゴルフに徹することを心掛けた結果だと思っています」と挨拶。
写真:関東ゴルフ連盟・高橋正孝理事長から優勝杯を手渡される前田

第3ラウンド(7月27日) 第24報 15時00分  
15歳〜17歳の部も全選手が競技を終えた。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(7月27日) 第23報 14時45分  
最終18番パー5、イーグルを狙った第3打アプローチがわずかにはずれ残念がるアクションをみせた中島啓太(代々木高3年)。

第3ラウンド(7月27日) 第22報 14時45分  
18番パー5をホールアウト、互いに健闘を讃え合う最終組の3選手。トップスコアラーの前田光志朗(作新学院高3年、写真右)を笑顔で讃える昨年優勝の中村勇貴(拓大紅陵高2年、写真中央)。写真左は鈴木晃祐(西武台千葉高3年)

第3ラウンド(7月27日) 第21報 14時30分  
15歳〜17歳の部、最終2組の18番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :3アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):4アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :イーブンパー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :4アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):8アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):2アンダー

第3ラウンド(7月27日) 第21報 14時10分  
第3ラウンドは最終組の2つ前、第9組でプレーした豊田龍生(作新学院高3年)の18番グリーン奥からのアプローチ。

第3ラウンド(7月27日) 第21報 14時00分  
15歳〜17歳の部、最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :4アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):4アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :1オーバー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :3アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):7アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):3アンダー

第3ラウンド(7月27日) 第20報 13時45分  
15歳〜17歳の部、最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :4アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):4アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :2オーバー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :4アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):7アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):3アンダー

第3ラウンド(7月27日) 第19報 13時45分  
最終2組のなかでは、ここまで最も安定したプレーを続ける前田光史朗(作新学院高3年)。

第3ラウンド(7月27日) 第18報 13時30分  
12歳〜14歳の部は、全選手が競技を終えた。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(7月27日) 第17報 13時30分  
15歳〜17歳の部、最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :3アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):4アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :2オーバー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :3アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):6アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):3アンダー

第3ラウンド(7月27日) 第16報 13時15分  
15歳〜17歳の部、最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :4アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):4アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :1オーバー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :4アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):5アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):2アンダー

写真:2連覇なるか? が注目される中村勇貴(拓大紅陵2年)。12番をパーで終え、グリーンを後にする。

第3ラウンド(7月27日) 第15報 13時00分  
12〜14歳の部は、第2ラウンドまでトップの大野倖(旭中3年)が第3ラウンドを73で終了。現状、トップのスコアで競技を終えた。
写真:18番グリーン上、競技を終えた12〜14歳の部の最終組の3選手。左から吉沢己咲(藤岡北中2年)、現状トップスコアの大野倖(旭中3年)、竹原佳吾(森村学園中3年)

第3ラウンド(7月27日) 第14報 13時00分  
15歳〜17歳の部、最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :4アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):4アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :イーブンパー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :5アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):5アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):2アンダー

第3ラウンド(7月27日) 第13報 12時30分  
15歳〜17歳の部、最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :4アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):5アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :2アンダー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :6アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):5アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):3アンダー

第3ラウンド(7月27日) 第12報 12時20分  
15歳〜17歳の部、最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :4アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):5アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :2アンダー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :6アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):5アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):3アンダー

第3ラウンド(7月27日) 第11報 12時00分  
15歳〜17歳の部、最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 鈴木隆太(埼玉栄高1年)  :5アンダー
 小室敬偉(早稲田実業高1年):4アンダー
 渋谷晃太郎(代々木高3年) :3アンダー

第11組
 中村勇貴(拓大紅陵2年)  :6アンダー
 前田光史朗(作新学院高3年):5アンダー
 鈴木晃祐(西武台千葉高3年):3アンダー

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