第1ラウンド(6月5日) 第7報 10時00分  
本決勝競技進出の2番目の年長選手=西川幸一郎(府中、62歳)。
最年長プレーヤーの田村敏明と同じ組でのラウンドで、その田村とスタート前に短く歓談する西川。

第1ラウンド(6月5日) 第6報 8時45分  
本決勝競技進出の3番目の年長選手=木村利治(水戸グリーン、62歳、写真左。2014年日本シニアオープンのローアマチュア)。
「今年こそ、最年長かなと思ってきたら、やっぱり上がいました(笑)」と言っているところに、その最年長選手=田村敏明(小千谷、66歳、写真右。昨年の日本ミッドシニアチャンピオン)が現れて、この表情。ともにKGAが誇るべきベテランプレーヤーだ。

第1ラウンド(6月5日) 第5報 8時40分  
今回で本決勝競技20回出場の表彰を受ける金田浩延(宇都宮)。感想は?
「周りは自分の息子(中学3年)みたいな選手ばかりのなかで、よくやってるな(笑)、って思います。目標ですか? あと何回出たいというのはなく、一年一年、そのときのベストを尽くすことだけですね」

第1ラウンド(6月5日) 第4報 7時40分  
レストランのテラスで朝食をとる中部隆(袖ヶ浦、写真左)と庄司由(東千葉、写真右)。庄司は3年前(平成27年度)の本競技のチャンピオン。カメラを向けると、ちょっとおどけた表情を見せてくれた。

第1ラウンド(6月5日) 第3報 7時40分  
競技は予定どおり、7時30分にスタートした。
写真:ティータイムが来るまで軽く素振りを繰り返す豊島豊(東千葉)。豊島は1番ティーから最初にティーオフを行った。

第1ラウンド(6月5日) 第2報 6時30分  
本競技はレフェリー制で運営される。今回は各レフェリーが3ホールを担当。担当ホールにおけるルーリング、競技進行などすべてを管理することになる。
写真:早朝、6時過ぎにコースチェックを行うレフェリー担当の競技委員

第1ラウンド(6月5日) 第1報 6時00分 
関東は間もなく梅雨入りの予報。明日以降の天候が心配されるが、とりあえず今朝は快晴(無風)。頂上付近に雲をいただく男体山もくっきり(1番ティーの後方から男体山を望む)。

6/5から関東アマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
6月5日(火)〜8日(金)の4日間、栃木県の日光カンツリー倶楽部にて、男子アマチュアゴルファーによる関東アマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス18.0まで

熱戦の模様は、6月5日から始まる競技速報でお伝えします。

P1 P2 P3 P4 P5