第3ラウンド(6月7日) 第4報 9時50分  
前記の清水大成(日本大)とともに、昨日、第2ラウンドのベストスコア66を記録した鈴木晃祐(TEAM KGA ジュニア)。

第3ラウンド(6月7日) 第3報 9時45分 
競技は1番ティー、10番ティーとも定刻で全選手がティーオフを完了した。
写真:1番ティースタートの最終組(第11組)でプレーする清水大成(日本大)

第3ラウンド(6月7日) 第2報 8時30分  
第3ラウンドの競技は予定どおり、8時にスタートした。
日光CCは快晴でほぼ無風、絶好のゴルフ日和だ。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った毛利基文(京)。

第3ラウンド(6月7日) 第1報 6時30分  
1番ホール越しに望む今朝の男体山。
昨日の雨空から一転、今日の日光CCは快晴。

第2ラウンド(6月6日) 第20報 17時10分  
全選手が第2ラウンドの競技を終えた。
トータル150打、59位タイ・65選手が明日以降の競技に進むことができる。

第2ラウンド(6月6日) 第19報 17時00分 
日光CCの名物ホールのひとつ、16番パー3(本競技の設定は210ヤード)。右サイドのブラインドにOBラインが走り、プレーヤーにプレッシャーをかける。

第2ラウンド(6月6日) 第18報 16時45分  
10番ティースタートの最終組(第40組)は16時40分に最終9番ホールをホールアウト。
写真:第40組の吉田壮一郎(さいたま)は、9番ホールでグリーン左手前からのタフなバンカーショットを2m弱に付け、パーをセーブ。小さくガッツポーズをとっていた。

第2ラウンド(6月6日) 第17報 15時40分  
半分強の選手が第2ラウンドの競技を終えた。
65位タイまでの選手が明日以降の競技に進むことができる。

第2ラウンド(6月6日) 第16報 15時30分  
TEAM KGA ジュニアの田中章太郎。第2ラウンドはパープレー=71で終えた。残り3mから3パットするなど、パッティングが不調だったため、ラウンド後は雨天にもかかわらず、パッティング練習に飛び出した。

第2ラウンド(6月6日) 第15報 15時00分  
第2ラウンドは69の好スコアをマークした和田博(袖ヶ浦)。
好成績に加え、「窯焼きホットケーキ」で、満面の笑み。

第2ラウンド(6月6日) 第14報 13時50分  
KGAを代表する競技ゴルファーの澤田信弘(茨城、写真左から3人目)が「この3人は、これまで同じ組で回った学生ゴルファーのなかでは最高にマナーが素晴らしい3人」とベタ褒め。担当のキャディも、「皆さん、自分のプレーを責任をもって、素晴らしいペースで進めています。本当に、素晴らしいですよ」と同様に絶賛。
写真左から恩田拓哉(日本体育大学)、櫛山勝弘(関東アマ)、澤田信弘、須山祐介(矢板)

第2ラウンド(6月6日) 第13報 13時20分  
第1ラウンドを72打でプレーした野口裕太(関東ジュニア)の17番パー4のティーショット

第2ラウンド(6月6日) 第12報 13時00分  
本決勝競技進出の4番目の年長選手、東幸司(オリムピック、57歳)は前半の17番パー4(410ヤード)で、2mほどのバーディーパットを見事に沈め、このガッツポーズ。

第2ラウンド(6月6日) 第11報 11時00分  
10番ティーからのスタートは、第1ラウンド同様、定刻より25分遅れで全選手がティーオフを終えた。
写真:10番ティーから最後にティーオフを行った篠崎嘉音(那須カントリー)

第2ラウンド(6月6日) 第10報 10時20分  
2年前の本決勝競技で、プレーオフで惜敗した塚本岳(鹿沼72)のティーオフショット。塚本は第1ラウンドで69の好スコアをマークした。

第2ラウンド(6月6日) 第9報 10時10分  
第1ラウンドは、同じ組でプレーする清水蔵之介(TEAM KGA ジュニア)とともに、69の好スコアをマークした本間佑(鹿沼72)のティーオフショット

第2ラウンド(6月6日) 第8報 10時00分  
関東の高校から東北福祉大に進学するプレーヤーは少なくない。大塚大樹もそのひとり。本決勝競技には、同大学ゴルフ部から5人が出場しているとのこと。

第2ラウンド(6月6日) 第7報 9時40分 
進行が遅れ気味のバック9。その10番ティースタートの1組目(第21組)は2時間10分ほどでハーフターン。
写真:その第21組でラウンドする西川幸一郎(府中)は、前半最後の18番パー4で1m余のバーディーパットを沈めた。

第2ラウンド(6月6日) 第6報 9時00分  
百目鬼光紀(中央学院大)は地元・作新学院出身で、このコースでプレーする機会も多かったそうだ。第1ラウンドは出入りが多く(5バーディー、6ボギー)、1オーバーパー=72のプレーだった。

第2ラウンド(6月6日) 第5報 8時50分  
歴代の優勝者、庄司由(東千葉、写真左)と中島啓太(那須小川、写真右)が相前後する組でラウンド。庄司は10番ティースタートの第22組。中島はその前の第21組でプレー中だ。

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