第2ラウンド(6月6日) 第4報 7時50分 
第1ラウンドでトップタイの66をマークした西村涼(中央学院大)のティーオフショット。西村は2年前の本競技でも優勝争いを演じている。

第2ラウンド(6月6日) 第3報 7時40分  
第2ラウンドの競技は予定どおり、7時30分にスタート。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った渋谷晃太郎(サンヒルズ)のティーショット

第2ラウンド(6月6日) 第2報 6時30分  
今年の日光CCは冬から春にかけて異常気象に見舞われ、芝(特にフェアウェイ)の管理が大変難しかったそうだ。
写真:転圧の作業が行われる9番グリーン。後方に男体山が見える。

第2ラウンド(6月6日) 第1報 6時00分  
今日の日光は終日、曇りの予報。降雨があっても量は少ないと思われる。
早朝は男体山の山影もしっかり見えるが、じきに低い雲に隠れそう。

第1ラウンド(6月5日) 第23報 17時00分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた

第1ラウンド(6月5日) 第22報 15時50分  
歴代優勝者のひとり、庄司由(東千葉、写真左)は第1ラウンドを67の好スコアで終えた。
写真:スタート前、本日の同伴競技者で同学年の中澤奨太(岡部チサン、写真右)とカメラにおさまる庄司

第1ラウンド(6月5日) 第21報 15時45分  
TEAM KGA ジュニアの吉沢己咲は、本競技の予選をトップ通過。その記念の賞品を手に、ちょっと緊張気味に笑顔。

第1ラウンド(6月5日) 第20報 15時30分  
高橋雅也(嵐山、47歳)は第1ラウンドでパープレーの71打をマーク。上々の出来と振り返る。
「井上誠一さん設計の林間コースは戦略性(コースマネジメントを要する)が高く、大好きです。そこをプレーできるだけでもうれしいのですが、さらに競技ですからね。面白いですよ。それと、いまの若い選手のゴルフに接することができるのも楽しい」と満足げな笑顔を見せる。

第1ラウンド(6月5日) 第19報 15時20分  
ほぼ半数の選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(6月5日) 第18報 15時10分  
豊田龍生(矢板)は第1ラウンドを69打=2アンダーのナイスプレーで終えた。

第1ラウンド(6月5日) 第17報 14時20分  
石坂友宏(関東アマ)は、左手をブヨに刺され、ひどく腫らしながらのラウンドとなった。にもかかわらず、第1ラウンドは66打=5アンダーの好スコア。

第1ラウンド(6月5日) 第16報 13時50分  
ベテランの水上晃男(袖ヶ浦、51歳)は1オーバーで前半を終えた。まだまだ衰えは見せない、といったところだろう。

第1ラウンド(6月5日) 第15報 13時40分  
本決勝競技出場の2番目の年少選手=清水蔵之介(TEAM KGA ジュニア)は第1ラウンドを2アンダーの69打で終えた。

第1ラウンド(6月5日) 第14報 13時20分  
午前中の青空をバックに、本決勝競技32回出場となった澤田信弘(55歳)

第1ラウンド(6月5日) 第13報 13時00分  
折り返しの10番ティーで、前が空くのを待つTEAM KGA ジュニア所属の鈴木晃祐。ナイスショットで後半をスタートしていった。
TEAM KGA ジュニアからは12名の選手が出場を果たしている。

第1ラウンド(6月5日) 第12報 11時10分 
今年、本決勝競技の10回出場の表彰を受ける川崎邦朗(龍ヶ崎)。KGA競技は30歳を過ぎ、倶楽部メンバーになってからの挑戦。

第1ラウンド(6月5日) 第11報 11時00分  
10番ティースタートの最終組(第40組)は、現役の日大所属選手3名と同OB選手の組み合わせ。
OBの竹石要佑(筑波、写真左端)は事前に今日の日大のユニフォームのカラーを聞いて、合わせてきたそうだ(明日のカラーも用意済)。用意周到!

第1ラウンド(6月5日) 第10報 10時50分  
コース上はやや強い風が吹き抜け、競技の進行はやや遅れ気味。
10番ティースタートは25分遅れで、最終組(第40組)がティーオフを終えた。
写真:10番ティーから最後にティーオフを行った伊藤優太(東京五日市)。

第1ラウンド(6月5日) 第9報 10時15分  
昨年度のチャンピオン、中島啓太のティーオフショット。ビッグドライブのナイスショットでスタートしていった。

第1ラウンド(6月5日) 第8報 10時10分  
本決勝競技には満12歳の選手が2名出場。そのうちのひとりで、最年少選手である澤田竜成(長太郎)は、昨年度の日本シニアチャンピオンの和田博(袖ヶ浦)と同じ組でのラウンド。

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