第4ラウンド(6月8日) 第9報 11時50分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 関 将太(高萩)       :6アンダー
 鈴木晃祐(TEAM KGA ジュニア):4アンダー
 本間 佑(鹿沼72)      :3アンダー

第11組
 石坂友宏 (関東アマ):7アンダー
 岩崎亜久竜(東名)  :3アンダー
 櫛山勝弘 (関東アマ):6アンダー

第4ラウンド(6月8日) 第8報 11時45分  
前記の豊島豊(東千葉)と同じ第9組でプレー中の西村涼(中央学院大)。9番ホールではグリーンのフロントエッジ近くからの20m近い、このファーストパットをピン奥50pほどに付け、パーをセーブした。見事な距離感だった。

第4ラウンド(6月8日) 第7報 11時30分  
9番パー4(470ヤード)。豊島豊(東千葉)は第2打をグリーン奥にこぼしたが、そこからピンまで10mほどのこのアプローチを「お先に!」の距離につけて難なくパーセーブ。

第4ラウンド(6月8日) 第6報 10時10分  
最終組のひとつ前=第10組でプレーする本間佑(鹿沼72)。第4ラウンドは、ビッグドライブのティーオフショットでスタートしていった。

第4ラウンド(6月8日) 第5報 9時50分  
競技は予定どおりに進行中。1番ティー、10番ティーとも全選手が定刻にティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組(第11組)でプレーする岩崎亜久竜(東名)のティーオフショット。岩崎は第3ラウンドで66のベストスコアをマークした。

第4ラウンド(6月8日) 第4報 8時40分  
競技は予定どおり8時にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った田中章太郎(TEAM KGA ジュニア)

第4ラウンド(6月8日) 第3報 7時30分  
7時過ぎに男体山もはっきりと見え始めた。

第4ラウンド(6月8日) 第2報 7時00分  
早朝は太陽に向かって打つことになる練習レンジ。

第4ラウンド(6月8日) 第1報 6時30分  
1番ホール越しの望む今朝の男体山。

第3ラウンド(6月7日) 第15報 14時30分  
櫛山勝弘(関東アマ、写真左)は最終の18番ホールで、第2打をピン奥5mほどにつけ、後半だけで4つ目のバーディーを奪取。結局、第3ラウンドは68でプレー。トップと1打差の通算6アンダー、2位タイで最終日を迎える。
写真右は前田光史朗(芳賀)。

第3ラウンド(6月7日) 第14報 14時30分 
プレーが終わった選手たちは、クラブハウスとコースの間を流れる美しい小川=油川にかかる橋を渡って戻ってくる。
写真:第3ラウンドを最終組でプレーした清水大成(日本大、左)と豊田龍生(矢板、右)

第3ラウンド(6月7日) 第13報 14時30分  
最終18番ホールをホールアウトする第10組の3選手。写真左から石坂友宏(関東アマ)、鈴木晃祐(TEAM KGA ジュニア)、関将太(高萩)。
石坂は第3ラウンドを70でプレーし、通算206打、トップで明日の最終日を迎える。

第3ラウンド(6月7日) 第12報 14時15分  
関将太(高萩、写真右端)は最終18番ホール。グリーン手前ラフからの第3打、絶妙のアプローチでピン奥1m余に付けてパーをセーブ。第3ラウンドを70で終えた。
「スコア的にはそれほど悪くはありませんが、プレーの内容が……。前半の途中で残り1mから3パットしたことからおかしくなって、もったいないプレーの連続でした」と浮かない表情。それでも、最後のタフなパーセーブが明日につながるはずだ。

第3ラウンド(6月7日) 第11報 14時00分  
全選手が第3ラウンドの競技を終えた

第3ラウンド(6月7日) 第10報 13時10分  
ディフェンディング・チャンピオンの中島啓太(那須小川)は第3ラウンドを70で終了。中島もスコアカード提出後はすぐに練習場に向かい、ひとり黙々とスウィング・チェック。
「今日は暫定球を5回打ちました(ただし、すべての初球はインバウンドで見つかる)。ティショットがグリーンを狙える位置にあれば、あとのアプローチもパットも良かったので、スコアメークができると思います」


第3ラウンド(6月7日) 第9報 13時00分  
第3ラウンドを71=パープレーで終えた高橋雅也(嵐山)は、「ショットがパラパラで、林に入るわ、グリーンに乗らないわ」とのことで、スコアカード提出後は練習場に直行。
「昼飯抜きのお仕置きです(笑)」

第3ラウンド(6月7日) 第8報 12時10分  
競技は順調に進行中。1番ティースタート、10番ティースタートの組はともに12時前=4時間弱で、それぞれ最終ホールをホールアウトした。
写真:18番ホールをホールアウトした第1組の3選手

第3ラウンド(6月7日) 第7報 10時50分  
TEAM KGA ジュニアの清水蔵之介(12歳)は素晴らしいスコアで第3ラウンドに進み、今日は社会人の高橋雅也(嵐山)、水上晃一(袖ヶ浦)とプレー中。

第3ラウンド(6月7日) 第6報 10時10分  
昨年度の本競技では惜敗、2位になった羽藤勇司(JGMセベバレステロス)のティーショット(11番ホール)

第3ラウンド(6月7日) 第5報 10時00分  
東北福祉大3年の関将太(高萩)。昨年の本競技でも5位の好成績を残している。。

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