平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第18報 
同級生の和久井麻由と共に、明るい雰囲気で後輩達を引っ張ってくれている本明夏(写真右)、「今日は途中、池に入れたところから流れが悪くなり、課題が多く残ったラウンドでした。今シーズン良い戦いができるよう、一つ一つ課題を整理して、しっかり調整していきたいです。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第17報 
アメリカでのラウンドは今回が初めてという泊隆太、「昨日と今日、アメリカのコースを初めてラウンドして、とてもグリーンが難しく、色々な状況に対応できるショットの精度も必要だと感じました。徐々に良くなってきているので、次回のラウンドでは良い結果を残します。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第16報  
昨日からパッティングに苦労している関口碧(写真右)、「グリーンが難しくて、なかなかパッティングの距離感が合わず、上手くいきませんでした。ドライバーも左へのミスが多くでたので、しっかり次回のラウンドまでに調整ができるよう、練習します。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第15報 
なかなか思うようなプレーができていな斉藤隼人、「距離感と方向性を重視してラウンドに臨みましたが、昨日よりは良くなっているものの、まだショートゲームの距離感に苦労しています。次回のラウンドまでに練習をして、最後は良い結果で終わりたいです。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第14報 
18ホールを終えた合計スコアでトップに立つ橋太陽、「スイングが速くなってしまい、自分の思うショットができない場面がありました。次のラウンドでは、自分のリズムを心がけて、総合優勝を目指します。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第13報 
現地に入ってから少し体調を崩していた成田瑛麻、「体調は良くなってきて、午後はラウンドすることもできました。ラウンドではグリーンが難しく、パッティングに苦労しました。この後は、ゆっくり休んで明日以降のレッスンに備えます。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第12報 
同じく2オーバーの和久井麻由、「ドライバーの方向性を重視して良い流れでラウンドしていましたが、最後にダブルボギーを打ってしまい、反省の残る結果となってしまいました。難しいコースでは、コースマネジメントが大切になると、改めて痛感しました。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第11報  
同じく2オーバーの相原紗奈、「昨日と比べてスイングは良くなってきたと思います。ただ、日本とアメリカのグリーンの違いから、パッティングとアプローチの距離感を合わせるのが難しいです。今日は戻ったらアプローチを中心に練習します。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第10報 
今日のトップは、2オーバーで細谷幹、「昨日のラウンドではグリーン上で苦労しましたが、午前中に教えて頂いたパッティングの効果で、今日は良いプレーができました。これからも継続できるよう、しっかり練習していきます。」と語った。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第9報 
13時00分、専用のバスに乗車し、SaraBayCountryClubへ移動する。
昨日よりも良い内容で、良いスコアを出すと気合い十分の様子。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第8報 
11時20分、フロントレンジでのレッスンが終了し、ランチブレイク。
午後はIMGゴルフアカデミー近くのSaraBayCountryClubで9ホールのラウンドレッスンを予定。
SaraBayCountryClubは、昨年度の派遣選手達が苦労した、グリーンのスピードが速く、大きな傾斜も所々にある難易度の高いコースだ。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第7報 
10時20分、選手達はフロントレンジに移動して打撃練習をスタート。
昨日撮影したスイングデータを基に、コーチから個々の課題に沿った指導がなされている。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第6報 
10時15分、パッティングプログラムが終了。
動作分析の結果表は、最終日までに各選手に配布される予定。
プログラムを受けた選手達も満足している様子だ。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第5報 
「TEAM KGA ジュニア」の選手達と同時期に、コロンビアのナショナルチームの選手達が、大切な試合前の調整を兼ねて、IMGで一週間のトレーニングプログラムを受講している。
非常にハイレベルな選手が来ているようで、最新の機器を使用したレッスンと共に、重田参与が情報収集を行っている。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第4報 
客観的に動作分析をすることで選手達の課題に対する意識が明確になり、効果的な指導が行えている印象だ。
昨日のラウンドでパッティングを課題にあげていた選手も多いので、どのような変化があるか、今から非常に楽しみだ。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第3報 
最新のシステムを用いた動作解析では、ストロークの軌道やフェイスの開閉等、細かなデータを基に選手の課題を提示し、その課題に沿った練習方法を指導している。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第2報 
今日のパッティングプログラムは、室内で機器を使用した動作解析と10種類のパッティング練習方(ドリル)を学ぶ。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/21) 第1報 
9時00分、今日も天候は晴れ、2日目はパッティングプログラムから開始となる。選手達は集合時間より早く練習場にきていて、準備は万端のようだ。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/20) 第20報 
16時30分、今日のプログラムは全て終了となった。
選手達はバスで宿舎に戻り、各々の課題に沿った練習を行う。

明日は9時00分にパッティングのプログラムからスタートする。

平成29年度 「TEAM KGA ジュニア」IMGゴルフアカデミー派遣(3/20) 第19報  
事前の英会話講習で学んだことを生かせるように繰り返し練習をしてきたという泊隆太、「実際にアメリカに来て、英語を沢山聞いたことによって、少しずつ分かるようになってきました。明日からは、もっと自分から積極的にコーチと英語でコミュニケーションをとるように心がけていきます。」と語った。

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