競技レポート #4 
12〜14歳の部、入賞選手紹介(写真左から)
 鈴木隆太(野田第一中3年、2位)
 小林大河(東金町中2年、優勝)
 小室敬偉(成城学園中3年、3位)
 
 

競技レポート #3 
15〜17歳の部、入賞選手紹介(写真左から)
 植木祥多(埼玉栄高3年、2位タイ)
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年、優勝)
 村上拓海(千葉学芸高3年、2位タイ)


競技レポート #2 
今年度の関東ジュニア選手権(12〜14歳の部)は、やはり初日からトップに立った小林大河(東金町中2年)が一時は鈴木隆太(野田第一中3年)に並ばれるも、何とか逃げ切ってタイトルを手中に収めた。最終日はショットが暴れ、何度か林の中に打ち込んだが、アプローチとパットでパーを拾い続けた結果の勝利。表彰式の挨拶は「8月の日本ジュニア選手権は勝ちます!」と力強い言葉で締めくくった。

競技レポート #1 
今年度の関東ジュニア選手権(15〜17歳の部)は、第1ラウンドで63打の好スコアをマークした中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年)が、その後の2ラウンドも手堅くスコアをまとめ、2位に1打の差をつけて逃げ切った。小柄でスリムな体形にもかかわらず、ドライバーの飛距離はフルスウィングすれば290ヤード! 「技術的に上達した感じはないんですが、この1年でアンダーパーが安定的に出るようにはなりました。でも、初日の63は自分でも、何があったんだろう? という感じでした」と振り返っていた。
写真:関東ゴルフ連盟ジュニア育成委員会・佐藤敏明委員長(常務理事)から優勝杯と記念のメダルを授与された中村勇貴

第3ラウンド(7月28日) 第26報 14時50分  
15〜17歳の部の成績表

第3ラウンド(7月28日) 第25報 14時10分  
18番をホールアウト後、現状トップのスコアであることを知り、にっこり笑顔を見せる中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年)

第3ラウンド(7月28日) 第24報 14時00分  
最終18番ホールで、最終組のひとつ前でプレーする植木祥多(埼玉栄高3年)と村上拓海(千葉学芸高3年)がともにバーディー。9アンダーとして、その時点でトップの中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年)と捉えたが、中村も18番ホールでバーディー。
第2打をグリーン左手前の深いガードバンカーに打ち込んだが、そこからピン手前1m余に付ける見事なアプローチで、バーディーとした。

第3ラウンド(7月28日) 第23報 13時40分  
最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 植木祥多(埼玉栄高3年) :8アンダー
 平本世中(厚木北高3年) :3アンダー
 村上拓海(千葉学芸高3年):8アンダー

第12組
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年):9アンダー
 五十嵐瑠亜(開志国際高3年) :2アンダー
 中島啓太(代々木高2年)   :6アンダー

第3ラウンド(7月28日) 第21報 13時25分  
最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 植木祥多(埼玉栄高3年) :8アンダー
 平本世中(厚木北高3年) :3アンダー
 村上拓海(千葉学芸高3年):8アンダー

第12組
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年):9アンダー
 五十嵐瑠亜(開志国際高3年) :3アンダー
 中島啓太(代々木高2年)   :6アンダー

第3ラウンド(7月28日) 第20報 13時15分  
最終組のひとつ前の組でラウンド中の平本世中(厚木北高3年)。

第3ラウンド(7月28日) 第19報 13時10分  
最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 植木祥多(埼玉栄高3年) :8アンダー
 平本世中(厚木北高3年) :3アンダー
 村上拓海(千葉学芸高3年):9アンダー

第12組
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年):9アンダー
 五十嵐瑠亜(開志国際高3年) :3アンダー
 中島啓太(代々木高2年)   :7アンダー

第3ラウンド(7月28日) 第18報 13時00分  
12〜14歳の部で激しい優勝争いを展開していた小林大河(東金町中2年、左)と鈴木隆太(野田第一中3年、右)。鈴木は第3ラウンドを69打でプレー。一時は小林と並んだが、小林が17番、18番で連続バーディー。1打差で鈴木を振り切る形になった。

第3ラウンド(7月28日) 第17報 13時00分 
最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 植木祥多(埼玉栄高3年) :7アンダー
 平本世中(厚木北高3年) :3アンダー
 村上拓海(千葉学芸高3年):9アンダー

第12組
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年):9アンダー
 五十嵐瑠亜(開志国際高3年) :3アンダー
 中島啓太(代々木高2年)   :7アンダー

第3ラウンド(7月28日) 第16報 12時50分  
12〜14歳の部は、第2ラウンドまでトップの小林大河(東金町中2年)が72打でラウンド、合計209打。現状、トップのスコアで競技を終えた。現状の上位陣は、2番手が鈴木隆太(野田第一中3年):合計210打。3番手が小室敬偉(成城学園中3年):合計215打。

第3ラウンド(7月28日) 第15報 12時45分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 植木祥多(埼玉栄高3年) :7アンダー
 平本世中(厚木北高3年) :3アンダー
 村上拓海(千葉学芸高3年):9アンダー

第12組
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年):9アンダー
 五十嵐瑠亜(開志国際高3年) :3アンダー
 中島啓太(代々木高2年)   :8アンダー

第3ラウンド(7月28日) 第14報 12時30分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 植木祥多(埼玉栄高3年) :7アンダー
 平本世中(厚木北高3年) :4アンダー
 村上拓海(千葉学芸高3年):9アンダー

第12組
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年):9アンダー
 五十嵐瑠亜(開志国際高3年) :3アンダー
 中島啓太(代々木高2年)   :7アンダー

第3ラウンド(7月28日) 第13報 12時20分  
11番ホールでバーディーをマーク。先行していた中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年)と並んだ村上拓海(千葉学芸高3年)

第3ラウンド(7月28日) 第12報 12時15分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 植木祥多(埼玉栄高3年) :7アンダー
 平本世中(厚木北高3年) :4アンダー
 村上拓海(千葉学芸高3年):9アンダー

第12組
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年):9アンダー
 五十嵐瑠亜(開志国際高3年) :4アンダー
 中島啓太(代々木高2年)   :8アンダー

第3ラウンド(7月28日) 第11報 12時10分  
スタート前、同じく合計136打、2位タイの中島啓太(代々木高2年)とリラックスした表情で歓談する五十嵐瑠亜(開志国際高3年)。

第3ラウンド(7月28日) 第10報 12時05分  
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第11組
 植木祥多(埼玉栄高3年) :7アンダー
 平本世中(厚木北高3年) :5アンダー
 村上拓海(千葉学芸高3年):8アンダー

第12組
 中村勇貴(拓殖大学紅陵高1年):9アンダー
 五十嵐瑠亜(開志国際高3年) :4アンダー
 中島啓太(代々木高2年)   :8アンダー

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