第1ラウンド(7月26日) 第13報 14時45分  
15〜17歳の部、昨年優勝の植木祥多(埼玉栄高3年)は前半最後の18番ホールで、1mほどのこのバーディーパットを沈め、前半(10番ホールスタート)を30打で終えた。

第1ラウンド(7月26日) 第12報 14時10分  
降雨の心配はなくなったが、代わりに風が強く吹き始めた。この後、グリーン等のコンディションがどのように変わるのか気になるところだ。
写真:14時ごろの9番グリーン

第1ラウンド(7月26日) 第11報 12時50分  
1番ティーから最後にスタートした岩富凱也(開志国際高3年)。スタートまで長い間待たされることになったが、今年の日本アマチュア選手権(2日目)で途中5時間30分の中断を経験しており、「あのときと比べたら、全然楽ですよ」と意に介していない様子。上位でプレーするには、集中力の保ち方、メンタルのコントロールが重要なのだろう。岩富は今季の関東アマチュア選手権で12位タイの成績を収めている。

第1ラウンド(7月26日) 第10報 12時40分  
1番ティースタートの最終、第20組は予定より14分ほど遅れて全選手がティーオフを行った。カジュアルウォーターからの救済など、普段より多くのルーリングがあるためだ。
写真:1番ティーから最後にティーショットを放った石坂友宏(日本ウェルネス高3年)。今季は、関東アマチュア選手権で4位に入賞している。

第1ラウンド(7月26日) 第9報 12時10分  
昨年の15〜17歳の部を、高校2年時に制した植木祥多(埼玉栄高3年)。今回は連覇を目指す大会になるが、その意識は?
「まだ初日ですから、まったく考えていません。去年も、とにかく暑くて……。他の選手のスコアも分かりませんから、優勝を意識することはありませんでした」

第1ラウンド(7月26日) 第8報 11時00分  
競技は予定時間よりやや遅れて進行中。10時30分過ぎからは、15〜17歳の部の選手たちがスタートしていった。
15〜17歳の部の2組目、第10組でプレーする市川輝(日本ウェルネス高1年)のティーオフショット。市川は昨年、12〜14歳の部で2位に入賞。
今年は周りの年長選手にプレッシャーを感じるかを尋ねたが、「いえ、大丈夫です」と気丈に答えた。

第1ラウンド(7月26日) 第7報 9時50分 
1番ティースタートの第1組でプレーする佐藤卓郎(烏山中3年)のティーオフショット。
「僕、去年も1番スタートだったんですけど、組み合わせはどう決めているんですか?」
「学年が偏らない」という条件を加えているが、基本的にコンピュータによる無作為の組み合わせである。

第1ラウンド(7月26日) 第6報 9時40分  
競技は予定より2時間遅れて9時30分に、1番・10番の各ティーから最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った大野倖(旭中2年)。

第1ラウンド(7月26日) 第5報 8時10分  
9時30分競技開始に向け、8時には練習グリーンもオープン。
小雨が降り続くなか、多くの選手たちが練習を始めた。

第1ラウンド(7月26日) 第4報 7時40分  
先ほどまで水が浮いていた練習グリーン場に、もう水は見えない。
現在、9時30分競技開始を目標にコース整備が行われ、間もなく競技委員による競技チェックが始まろうとしている。

第1ラウンド(7月26日) 第3報 7時30分  
競技開始時間をさらに1時間遅延。


関東ジュニアゴルフ選手権男子決勝競技第1ラウンドは
コース整備のためスタート時間をさらに1時間遅らせ、
9時30分といたします(予定)。

※天候によりさらに時間を遅らせる場合があります。

第1ラウンド(7月26日) 第2報 6時30分 
競技開始時間を1時間遅延。

第1ラウンドの競技スタート時間は、コース整備のため1時間遅らせることになりました。各1組目のスタート時間は8時30分です(予定)。
※天候によりさらに時間を遅らせる場合があります。

第1ラウンド(7月26日) 第1報 6時10分 
4時過ぎから降り始めた豪雨により、クラブハウス前の練習グリーンはこのとおり水が浮く状態。その奥に見える池も、今にも水があふれそう。
競技開始予定まであと1時間30分。とにかく、天気の回復が望まれる。

7/26からに関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技(男子)が開催されます  
7月26日(水)〜7月28日(金)の3日間、千葉県の紫カントリークラブ・すみれコースにて関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技男子、15 歳〜17 歳の部、12 歳〜14 歳の部が開催されます。

熱戦の模様は7月26日か始まる競技速報でお伝えします。

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