第1ラウンド(6月3日) 第18報 15時15分  
本決勝競技15回出場の特別表彰選手・熊谷淳(水戸グリーン)。

第1ラウンド(6月3日) 第17報 15時00分  
昨年度の関東ミッドアマチュア選手権の優勝者・高野隆(柏崎)。本競技が、今シーズンの初戦。上がり3ホールでスコアを4打落としたことに、「やはり練習不足ですね」と苦笑い。

第1ラウンド(6月3日) 第16報 14時00分  
JGAナショナルチームメンバー(アンダー17)の中島啓太(那須小川)。

第1ラウンド(6月3日) 第15報 13時45分  
今回は、関東ゴルフ連盟主催のアマチュア競技では初の土・日開催。
中条GCのメンバーさんにはコースのご提供だけでなく、運営のご協力もいただいている。フォアキャディはメンバーさんが担当。4日間で延べ40名のメンバーさんがフォアキャディを担当される。
写真:池に面した16番パー3で、池に入った打球のエントリーポイントを示すメンバーさん

第1ラウンド(6月3日) 第14報 13時10分  
同じく、今回、本決勝競技15回出場の特別表彰選手・小原淳(愛鷹)のティーオフショット。

第1ラウンド(6月3日) 第13報 13時00分  
水上晃男(袖ヶ浦)は、今回、本決勝競技20回出場の特別表彰を受ける。
前半の最終ホール、18番グリーンをホールアウトし、この表情を見せた。

第1ラウンド(6月3日) 第12報 12時45分  
本決勝競技、4番目の年長者・木村利治(水戸グリーン、61歳)。相変わらず年齢を感じさせないパワフルなショットを見せている。

第1ラウンド(6月3日) 第11報 12時00分  
本決勝競技の最年長出場選手、田村敏明(小千谷、65歳)。9番ホールでは、このショートアプローチをピン奥、50〜60pにピタリ。ナイスアプローチなのだが、同伴競技者の木村利治(水戸グリーン、61歳)は、
「田村さんはすごいですよ。今のも、入れに行ってましたから」と解説。
ピタリと寄せたのではなく、惜しくも入れられなかったようだ。

第1ラウンド(6月3日) 第10報 11時30分  
名物ホールのひとつ、池越えの16番パー3(155ヤード)。
竹石要佑(筑波)のティーショットはピン奥、4mほどのバーディ―チャンスに付けるナイスショット。

第1ラウンド(6月3日) 第9報 11時00分  
金浩延(宇都宮)は12番パー3(179ヤード)で自身5度目となるホールインワンを達成。プレーイングディスタンス:165ヤードを8番アイアンで。過去4度のエースは、いずれもプライベートのラウンド。公式な競技ではこれが初。
ティからホール(カップ)は見通せず、ホールインの瞬間は見届けられなかったが、ホールは落下地点の約7ヤード先。そのため、
「たぶん、いい感じで(ラインにきれいに乗って転がり)入ったんじゃないですか」と振り返り、この笑顔。

第1ラウンド(6月3日) 第8報 10時45分  
今日の厳しいコンディションを象徴する風景。
西寄りの強い風が吹き抜けるなか、時おり小雨が降り始めると、ギャラリーはこのようにして観戦することになる。

第1ラウンド(6月3日) 第7報 10時00分  
第16組でプレーする和田雅英(袖ヶ浦、写真左)と志村幹夫(大洗、写真右)。今年52歳になる和田は本決勝競技出場選手で10番目の年長者。同63歳になる志村は2番目の年長者。笑顔で語りあう話題は、やっぱり年齢と、本日の悪コンディション(寒さと強風)についてのことらしい。

第1ラウンド(6月3日) 第6報 8時50分  
昨年度の優勝者・北山健太郎(ラインヒル)は、今春日本大学を卒業。今回は、社会人1年生の選手として出場している。
「社会人になって、ラウンドの回数はずっと減りました。コースでのプレーは貴重なので、心構えが変わりました。一打も無駄にできませんから」

第1ラウンド(6月3日) 第5報 8時45分  
本競技の昨年度の優勝者・北山健太郎(ラインヒル、写真左)と、KGAを代表するミッドアマチュア選手(KGA、JGAのミッドアマチュア選手権の歴代優勝者)の金浩延(宇都宮、写真右)は10番ティースタートの2組目=第22組でラウンド中。

第1ラウンド(6月3日) 第4報 8時00分  
第1組でラウンド中の矢野圭介(日本大)。今年の本決勝競技には日本大学から20名を超える選手が出場している。同大学ゴルフ部には全国から学生が入学。そのため、本競技初出場の選手が多い。福岡出身の矢野もその一人とのこと。
今年は「大会初出場初優勝」の選手が誕生する可能性もありそう。

第1ラウンド(6月3日) 第3報 7時45分  
依然、強い西風が吹くなか、競技は予定どおり7時30分に各最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った吉本直樹(関東ジュニア)。

第1ラウンド(6月3日) 第2報 6時45分 
中条GCは一昨日は雹、昨日は大雨に見舞われ、コース管理には相当な苦労があったようだ。グリーンコンディションは現在、10.5フィート程度。天気の回復に従い、速まると思われる。
写真:6時30分ごろの練習パッティンググリーン

第1ラウンド(6月3日) 第1報 6時00分 
決勝競技の舞台となる中条ゴルフ倶楽部。
その象徴的な風景がこの風力発電機。今朝の風車は、冷たく強い風に力強く回っている。プレーにも相当影響しそうな強風だ。

6/3から関東アマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
6月3日(土)〜6日(火)の4日間、新潟県の中条ゴルフ倶楽部にて、男子アマチュアゴルファーによる関東アマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス18.0まで

熱戦の模様は、6月3日から始まる競技速報でお伝えします。

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