第4ラウンド(6月6日) 第11報 11時50分  
最終組の2組前(第9組)でプレー中の渡辺真悟(水戸レイクス)のティーオフショット。渡辺はトータル222打(6オーバー)からのスタートとなった。

第4ラウンド(6月6日) 第10報 11時40分  
8番をホールアウト後、林帯を抜け、9番ティーに向かう第8組の3選手。左から石坂友宏(TEAM KGAジュニア)、百目鬼光紀(中央学院大)、西村涼(中央学院大)。百目鬼は「ゴルフを嫌いになりそうです」と意気消沈気味?

第4ラウンド(6月6日) 第9報 11時30分  
難易度の高い9番パー4(445ヤード)の2打地点手前からグリーンを望む

第4ラウンド(6月6日) 第8報 11時15分  
美しい景観だが、タフなホールの9番パー4(445ヤード)。第3ラウンドの平均スコアは4.55ストローク。難易度1番だった。
写真:9番ティーで素振りを繰り返す石坂友宏(TEAM KGAジュニア)

第4ラウンド(6月6日) 第7報 10時15分  
優勝争いのトップに立つ最終組(第11組)の3人は、期せずして赤・白・黒のウェア。写真左から羽藤勇司(スカイウェイ)、高野碧輝(東北福祉大)、中島啓太(那須小川)。

第4ラウンド(6月6日) 第6報 10時00分  
第4ラウンドのホールロケーション。
「今日は、ショットの精度を問うことを意図し、ピンはタフな位置に振ってあります。フェアウェイから打たないとなかなか寄らない位置だと思います。しかし、この競技を制した選手には、当然、日本アマチュアでも優勝争いをしてもらいたい。日本アマを意識した設定です」(内藤正幸競技委員長)



第4ラウンド(6月6日) 第5報 9時40分  
競技は予定どおりに進行。各最終組も、予定通り9時30分にティーオフを行った。
写真:1番ティースタートの最終組で最初にティーショットを放った中島啓太(那須小川)。第3ラウンドを終えて、トータル215打(1アンダー)。

第4ラウンド(6月6日) 第4報 8時20分  
パッティングの不調に苦しみながらも、第1ラウンドの79打から、74打(第2ラウンド)、73打(第3ラウンド)と徐々にスコアを縮めてきた加治屋舜介(秋山)。

第4ラウンド(6月6日) 第3報 8時10分  
競技は予定どおり、8時に各1組目がティーオフを行った。現状、快晴・無風の絶好のコンディション。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った武田正輝(オーク・ヒルズ)。後方は2番目にティーオフを行う佐藤宗太(関東アマ)。

第4ラウンド(6月6日) 第2報 7時30分  
きれいに咲き始めたツツジの花に溶け込むように、同色のシャツでパッティング練習に集中する吉田歩生(カレドニアン)。7時過ぎの練習風景。

第4ラウンド(6月6日) 第1報 6時30分  
本日の中条ゴルフ倶楽部は、上空雲ひとつない快晴(無風)。絶好の決勝競技日和。タフなホールロケーション相手にどこまでスコアを伸ばせるか、楽しみにしたい。

第3ラウンド(6月5日) 第18報 15時00分  
水上晃男(袖ヶ浦、50歳)は、本競技54ホール目の最終18番ホールで(本競技)初のバーディーをマークし、このガッツポーズ。なかなかバーディーを奪えなくても、しぶとくスコアメークを続け、現在23位タイ。日本アマチュア選手権進出圏内(上位34名、ただしナショナルチームメンバーを除く。ナショナルチームメンバーは塚本岳と中島啓太)で明日の第4ラウンドを迎える。

第3ラウンド(6月5日) 第17報 15時00分 
同じくドライビングレンジでショット練習を重ねる山田大晟(東名厚木)。

第3ラウンド(6月5日) 第16報 15時00分  
第3ラウンドを70打で終え、トータル217打(1オーバー)、2位で最終日を迎える高野碧輝(東北福祉大)。
写真:中条GC併設のドライビングレンジで遅くまでショットの練習をする高野

第3ラウンド(6月5日) 第15報 14時45分  
第3ラウンドをともに71打で終えた植木祥多(TEAM KGAジュニア、写真左)と大岩龍一(那須小川、同右)。
今日、植木はパー5すべてでバーディーを奪い、5バーディ・4ボギーの内容。「全体にまとまっていたと思いますが、ボギー4つは多すぎます。アイアンの距離感は悪くなかったので、ドライバーの飛距離がもっと欲しいですね(現在は280ヤード程度)」

第3ラウンド(6月5日) 第14報 14時20分  
全選手が第3ラウンドの競技を終了した。

第3ラウンド(6月5日) 第13報 14時00分 
14時時点でのリーダーボード

第3ラウンド(6月5日) 第12報 13時45分  
第2、第3ラウンドと2日連続で1アンダーの71打をマーク。初日の81打から、一気に上位進出を果たした吉田隼人(太平洋・佐野ヒルクレスト)。第1ラウンドの81打は、
「初日はパッティングがガチガチ(ストロークの動きが硬くなっていた)でした。それで、2日目は吹っ切れてやったら、だいぶ良くなりました」

第3ラウンド(6月5日) 第11報 13時15分  
13時15分時点でのリーダーボード

第3ラウンド(6月5日) 第10報 11時50分  
大学2年生(日本大)となり、パワフルなショットにますます磨きがかかった大岩龍一(那須小川)のティーショット。

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