第3ラウンド(6月5日) 第9報 11時45分  
第2ラウンドを終えてトップと1打差、トータル145打でプレーする百目鬼光紀(中央学院大)のティーショット。

第3ラウンド(6月5日) 第8報 11時20分  
今日も、中条ゴルフ倶楽部のメンバーさん7名に、コース内6か所でフォアキャディを担当していただいている。
写真:16番グリーン奥で打球の行方を見守るメンバーさんの林さん

第3ラウンド(6月5日) 第7報 10時20分  
クラブハウスから1番ティーに歩を進める羽藤勇司(スカイウェイ)。2年前の本競技で3位タイの好成績を収めている。

第3ラウンド(6月5日) 第6報 10時10分  
名物ホールのひとつ、16番パー3(155ヤード)。
第3ラウンドのホールロケーションは手前から25ヤード(全奥行30ヤード)、左から5ヤードというタフなセッティング。内藤正幸競技委員長を中心に、今日はプレーヤーの縦の距離感を問う設定にしたとのこと。
写真:16番ティーに立つ第15組(担当のキャディは、昨日まで2日間連続で、担当した組からホールインワンが生まれた桐生さん)。

第3ラウンド(6月5日) 第5報 9時40分  
第3ラウンドの競技はオンタイムで進行中。1番、10番ティーとも最終組は9時30分にティーオフを行った。
写真:1番ティースタートの最終組(第11組)で最初にティーオフを行った、第2ラウンドまでトップスコア(144打)の勝俣陵(玉川)のティーショット

第3ラウンド(6月5日) 第4報 8時30分  
広がり始めた青空と赤松の林をバックに、第2組の3選手。左から高橋雅也(嵐山)、半田匠佳(杉ノ郷)、水上晃男(袖ヶ浦)。

第3ラウンド(6月5日) 第3報 8時15分  
競技は予定どおり、8時ちょうどに各1組目がティーオフを行った。
写真:ティーオフ前に談笑する、1番ティーから最初にスタートする3選手。左から市川輝(水戸レイクス)、石坂友宏(TEAM KGAジュニア)、鶴田貴也(ロイヤルスター)。

第3ラウンド(6月5日) 第2報 7時00分  
コースの上空には、青空が広がり始めた。

第3ラウンド(6月5日) 第1報 6時30分  
今日の中条ゴルフ倶楽部は早朝から初夏の日差しが降り注いでいる(ほぼ無風)。いわゆる「ムービングデー」、どの選手がどんなスコアをマークするのか。全選手のスコアに注目です。
写真:名物ホールのひとつ、18番パー4(407ヤード)をクラブハウスから望む。第3ラウンドのホールロケーションは手前から21ヤード(全奥行36ヤード)、左から7ヤード。グリーンの周囲は密度の濃い、深いラフに囲まれている。

第2ラウンド(6月4日) 第22報 18時15分  
第2ラウンドの競技が終わって、コース上にはようやく太陽の日差しが戻ってきた。明日以降は、好天に恵まれそうだ。
写真:明日の競技のために管理作業が続く練習グリーン

第2ラウンド(6月4日) 第21報 17時50分  
全選手が第2ラウンドの競技を終了。
トータル155打までの65人が第3ラウンドに進出する。

第2ラウンド(6月4日) 第20報 17時15分  
36ホールカットの最終結果を今や遅し、そわそわと待つ当落線上トリオ(トータル156打)。左から吹野耕一(富士カントリー笠間倶楽部 )、和田博(袖ヶ浦)、太田智喜(富士カントリー笠間倶楽部 )。

第2ラウンド(6月4日) 第19報 17時10分  
17時時点でのリーダーボード

第2ラウンド(6月4日) 第18報 16時45分  
競技終了後、黙々とパター練習を続ける内田直輝(TEAM KGAジュニア)。とにかく今日はパターが不振だったと、表情はさえない。

第2ラウンド(6月4日) 第17報 16時10分  
16時時点でのリーダーボード

第2ラウンド(6月4日) 第16報 15時30分  
KGAのトッププレーヤーの間には、世代を超えて親しく話ができる雰囲気がある。水上晃男(袖ヶ浦、50歳、写真右端)が練習グリーン上で話し合っていた相手は塚本岳(関東アマ、18歳、同右から2人目)。そこに太田智喜(富士カントリー笠間倶楽部、45歳、同左から2人目)が加わり、さらに近くにいた石坂友宏(TEAM KGAジュニア、17歳、同左端)を呼び寄せ、この4ショットになった。

第2ラウンド(6月4日) 第15報 14時50分  
昨日から吹きつけた冷たい強風が徐々におさまってきたこともあり、第2ラウンドのスコアは全体に伸びている。30名弱が競技をおえたところで、4選手が本日のベストスコア=72打をマーク。
写真:10番ティーから最初にスタートした3選手、左から大岩龍一(那須小川)、長谷川望(水戸グリーン)、鈴木大哉(関東ジュニア)はそれぞれ、72打、74打、72打をマーク。

第2ラウンド(6月4日) 第14報 14時30分 
5番パー5(603ヤード)の第2ラウンドのホールロケーションは、ピンの奥に付けるとタフなダウンヒルで、短い距離でも外す選手が多い。そんななか、72打でラウンドを終了した鈴木大哉(関東ジュニア)は、この距離をスムーズなストロークで、きっちりと沈め、バーディ―をマーク。

第2ラウンド(6月4日) 第13報 14時15分  
担当した組のプレーヤーに、2日連続でホールインワンを呼び込んだ“幸運の女神”桐生美和子さんと、今日、ホールインワンを達成した吹野耕一(富士カントリー笠間倶楽部 )の2ショット記念写真

第2ラウンド(6月4日) 第12報 12時50分  
吹野耕一(富士カントリー笠間倶楽部 )が3番パー3(186ヤード)で自身7度目となるホールインワンを達成。強いアゲインストの風のため、プレーイングディスタンス205ヤードの距離で、7番ウッドで達成。KGA競技では3度目のエースと語る。
金浩延(宇都宮)は第1ラウンドでホールインワンを達成したが、今日の吹野はその金浩延と同じ7時39分、10番スタートの第22組。そして、付いたキャディも同じだった。

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