第2ラウンド(6月4日) 第11報 11時50分  
TEAM KGAジュニアの石坂友宏は15番パー5で、この距離のバーディーパットを難なく沈めた。

第2ラウンド(6月4日) 第10報 11時40分 
16番パー3で、グリーン右サイドのバンカーから足を使ったアプローチで、ピン横(登り傾斜)50pほどに付け、パーをセーブした高橋和博(宍戸ヒルズ、41歳)。同伴競技者の3選手は、いずれも年齢半分程度か、それより若い選手ばかり。彼らの若さに圧倒されながらも、遅くなりがちなプレーの進行にも気を配っている様子。

第2ラウンド(6月4日) 第9報 11時30分 
昨年の本競技、プレーオフで惜敗した塚本岳(関東アマ)。今季は大学1年生(明治大)として、再度優勝を狙うことになる。
写真:前半の最終ホール=18番グリーン奥からのアプローチ。

第2ラウンド(6月4日) 第8報 10時00分  
本競技、10回出場の特別表彰選手・白石哲也(相模原)。今季は多忙でラウンドをする機会が激減(本競技はシード)。第2ラウンドのスタート前になって、「ようやくゴルフをする体になってきた感じです」と苦笑する。

第2ラウンド(6月4日) 第7報 9時00分  
前記・亀井隆(唐沢)と同じ組でラウンドする井川智一郎(初穂、54歳)のティーオフショット。本決勝競技、8番目の年長プレーヤー。

第2ラウンド(6月4日) 第6報 8時50分  
本決勝競技、3番目の年長選手・亀井隆(唐沢、今年62歳)。第1ラウンドは78打、62位タイ。第2ラウンドは65位タイまでの36ホール・カット通過を目指してのラウンドになる。

第2ラウンド(6月4日) 第5報 8時45分  
KGA.JGAの数々の選手権を制している高橋雅也(嵐山)は、第2ラウンドを75位タイ(79打)の位置からスタート。

第2ラウンド(6月4日) 第4報 7時50分 
第1ラウンドで唯一アンダーパーの71打をマークした小原淳(愛鷹)。今日は1番ティーから最初にスタートする第1組でラウンド中。

第2ラウンド(6月4日) 第3報 7時45分  
第2ラウンドの競技は予定通り、7時30分に各最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った横溝武蔵(関東ジュニア)。

第2ラウンド(6月4日) 第2報 7時00分  
本日のグリーンコンディションは、昨日よりもやや速く11.5フィートに設定されている。
写真:10番ティー越しに、グリーンの芝刈り作業が進む16番グリーンを望む

第2ラウンド(6月4日) 第1報 6時15分  
今朝の中条ゴルフ倶楽部は厚い雲のなかに切れ間も見えるが、昨日の西風が北寄りの風に変わり、依然肌寒い。

第1ラウンド(6月3日) 第27報 17時30分  
坂本雄介(関東アマ)は76打で競技を終えると、沈んだ表情でクラブハウスに到着。だが、全体にスコアが伸びていない状況を知ると、一転、ホッとした表情を見せた。明日の巻き返しが楽しみ。

第1ラウンド(6月3日) 第26報 17時30分  
全選手が第1ラウンドの競技を終了

第1ラウンド(6月3日) 第25報 17時10分  
TEAM KGAジュニアメンバーの田中章太郎は第1ラウンドを73打でプレー。ラウンド後は、すぐにパッティング練習を始めた。

第1ラウンド(6月3日) 第24報 17時00分  
第1ラウンドを74打の好スコアで終え、まずまずの表情を浮かべる鈴木敬太(TEAM KGAジュニア)。

第1ラウンド(6月3日) 第23報 16時50分 
本決勝競技15回出場の特別表彰選手・竹原洋行(横浜)。第1ラウンドは75打の好スコアで、思わずこのポーズ。

第1ラウンド(6月3日) 第22報 16時50分  
15時45分時点でのリーダーボード

第1ラウンド(6月3日) 第21報 15時50分  
川崎邦朗(龍ヶ崎)は第1ラウンドを75打の好スコアで終えた。2mほどのパーパットをことごとくねじ込む、辛抱のゴルフでの好スコアだった。

第1ラウンド(6月3日) 第20報 15時50分  
15時45分時点でのリーダーボード

第1ラウンド(6月3日) 第19報 15時20分  
紫カントリークラブすみれコースで実施されたブロック大会をトップスコア(70打)で通過した鈴木海斗(明治大)。今日は、上がり3ホールで3連続ボギーとのことで、この笑顔もやや曇り気味?

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