第2ラウンド(5月18日) 第4報 8時00分  
競技は予定どおり7時30分に、1番と10番の各ティーより最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った川畑優菜(JGMセべバレステロス)。本決勝競技に進出した唯一の小学生選手(小学校6年)だ。

第2ラウンド(5月18日) 第3報 6時30分 
グリーンの芝刈り作業中の7番パー3(119ヤード)。富里GCのシグネチャーホールのひとつだ。本日のコースコンディションは、スティンプメーターは昨日よりやや速い11.6〜11.7フィート程度。コンパクションもやや硬くなり、23程度。一部硬いところでは24にもなっている模様。

第2ラウンド(5月18日) 第2報 6時30分  
コースには、開場時間の6時前から選手たちの姿が見られた。そして、6時を過ぎると練習場には大勢の選手が。
写真:クラブハウス(コンペティションルーム棟)から10番ティー脇のアプローチ練習場を望む

第2ラウンド(5月18日) 第1報 6時30分 
本日の富里ゴルフ倶楽部は現在快晴・無風の絶好のコンディション。雨模様との天気予報が良いほうに外れてくれた。このままの天候が続くことを!

第1ラウンド(5月17日) 第19報 17時00分  
予選競技トップ通過の記念品を手渡された佐藤有仁加(広陵)。

第1ラウンド(5月17日) 第18報 17時00分  
第1ラウンドの成績は、下記リンク先をご覧ください。

https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2002_19335_result.pdf

第1ラウンド(5月17日) 第17報 17時00分  
TEAM KGAジュニアの阿部未来は2位タイのスコア=71打をマーク。予選競技トップ通過の記念品をちょっと恥ずかしそうに受け取っていた。

第1ラウンド(5月17日) 第16報 16時50分  
全日本クラスの実力選手、石井理緒(新発田城)も予選会をトップの成績で通過した。

第1ラウンド(5月17日) 第15報 16時45分  
スコア提出後、笑顔で語り合う5人組。
この笑顔があって、こんなに友だちがいれば、スコアが多少悪くても大丈夫だ! 

第1ラウンド(5月17日) 第14報 16時40分  
アプローチ練習場脇のベンチで楽しそうにおしゃべりをする仲良しトリオ。写真左から篠崎葵(オリムピック・レイクつぶらだ)、佐久間朱莉(TEAM KGAジュニア)、鈴木優芽(足利)。
前からの友だち? と尋ねると、「ううん、今日初めて会ったの」との返事。
ホントに? 「ううん、違う」。
すっかりはぐらかされてしまった。

第1ラウンド(5月17日) 第13報 16時30分  
予選競技トップ通過選手のひとり、鶴岡果恋(TEAM KGAジュニア)。内藤正幸競技委員長から記念品を手渡され、にっこり。

第1ラウンド(5月17日) 第12報 16時15分 
第1ラウンドを1アンダーの71打で終えた河村来未(那須小川)。(終盤まで)トップの成績に、本人は少し驚いた様子。「もっといいスコアの人がいると思っていました」

第1ラウンド(5月17日) 第11報 14時45分  
昨年度の関東女子ミッドアマチュアで優勝した鈴木智子(東京湾)の最終18番アプローチショット。

第1ラウンド(5月17日) 第10報 13時45分  
これも富里GCの名物ホールのひとつ、18番パー5(519ヤード)。両サイドに池が広がり、今日は落とす選手も少なくない。

第1ラウンド(5月17日) 第9報 13時30分  
第1組スタートでラウンドを終えた羽藤和奏(TEAM KGAジュニア)。73打は、4組を終えたところでトップのスコア。

第1ラウンド(5月17日) 第8報 12時20分 
同じく7番ホールでバーディーをマークしたTEAM KGAジュニアの高橋しずく。

第1ラウンド(5月17日) 第7報 12時15分  
7番パー3(119ヤード)でティーショットを2m弱のこの距離に付け、バーディーをマークした脇山佳連(法政大学)。

第1ラウンド(5月17日) 第7報 12時00分 
富里GCの名物ホールのひとつ、7番パー3(119ヤード)。今日はアゲインストの風が強く、選手たちのクラブ選択を迷わせている。それでも、各組ひとり程度の割合でバーディーをマークしている。
写真:橋添穂(ヴィンテージ)のティーショットはグリーン左奥に外れたがパーをセーブし、切り抜けた。

第1ラウンド(5月17日) 第6報 10時40分  
富里GCらしい気遣い。1番と10番のティーマーカ―の脇には、それぞれきれいな鉢植えがセットされている。写真は10番。

第1ラウンド(5月17日) 第5報 10時30分  
今年度のナショナルチームメンバーの吉田優利は、最終組のひとつ前でラウンド。「ずっと風が吹いているので、グリーンはだいぶ速くなってきていると思います。その点は注意ですね」と語っていた。

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