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第３ラウンド（５月19日）　第11報　12時10分

最終２組以外の上位選手では、小滝水音（マナ）が前半を２アンダーの34打、平木亜莉奈（関東ジュニア）がイーブンパーの36打で、それぞれハーフターンを終えた。

第３ラウンド（５月19日）　第10報　12時10分

前半の９ホールを終えたところでの最終２組のトータルスコア

第10組
阿部未来（TEAM KGAジュニア）：５オーバー
本　明夏（TEAM KGAジュニア）：１オーバー
星野杏奈（大宮国際）　　　　：４オーバー

第11組
吉田優利（ナショナルチーム）：６アンダー
河村来未（那須小川）　　　　：４オーバー
岩崎美紀（TEAM KGAジュニア）：イーブンパー

第３ラウンド（５月19日）　第９報　11時45分

岩井千怜（TEAM KGAジュニア）は18番パー５（519ヤード）で第３打をピン奥のこの位置に付けたあと、下りのラインのバーディ―パットを真ん中から沈めた。

第３ラウンド（５月19日）　第８報　11時15分

堀越心愛（水戸レイクス）は９番パー４で見事なアプローチを見せた。グリーン右手前、ピンまで25ヤードほどのラフからの第２打を（ピン手前）１ｍ弱に付け、パーをセーブした。

第３ラウンド（５月19日）　第７報　11時00分

タフな設定の９番パー４（415ヤード）で今綾奈（関東ジュニア）はバンカー越えの第２打をこの位置＝ピン左横70～80㎝に付けると、見守るギャラリーの間から大きな拍手がわいた（結果はバーディ―）。

第３ラウンド（５月19日）　第６報　10時00分

第２ラウンドまでオーバーパーなしでプレーした２選手のうちのひとり、河村来未（那須小川）。第３ラウンドは71打、72打＝合計143打、２位タイからのスタートとなった。（オーバーパーなしのもう一人の選手はトップの吉田優利）

第３ラウンド（５月19日）　第５報　９時50分

競技は１番、10番ティースタートとも、ほぼ予定どおりにティーオフを終了。
写真：第３ラウンドの競技を６アンダー＝通算138打でスタートした吉田優利（ナショナルチーム）

第３ラウンド（５月19日）　第４報　９時00分

第３ラウンドのホールロケーションは、内藤正幸競技委員長を中心に、縦の距離感を問うことを主眼に置いてセッティング。全体にタフな設定になった。
この９番パー４（415ヤード）のホールロケーション（カップの位置）は手前から25ヤード、左から５ヤード。通常、第２打はこのようなアングルからのアプローチになる。

第３ラウンド（５月19日）　第３報　８時15分

最終ラウンドの競技は予定通り８時に１番と10番のティーから各最初の組がティーオフを行った。
写真：１番ティーから最初にティーショットを放った新藤励（サンコー72）。

第３ラウンド（５月19日）　第２報　７時00分

９番フェアウェイからクラブハウスを望む。
手前が９番グリーン、奥に18番グリーンが見える。
この美しい景観も、選手たちの目にはどのように見えるのだろうか。

第３ラウンド（５月19日）　第１報　７時00分

富里ゴルフ倶楽部を象徴する景観。
18番フェアウェイより10番グリーン方向を望む。
本日の富里ＧＣの上空は早朝から快晴（無風）。気温の上昇が心配されるほどの良い天気だ。

第２ラウンド（５月18日）　第33報　18時20分

全選手が第２ラウンドの競技を終了

第２ラウンド（５月18日）　第32報　18時00分

星野杏奈（大宮国際）は競技再開後の後半９ホール（１番～９番）で31打という素晴らしいスコアをマーク（ハーフの自己ベスト）。トータル70打で第２ラウンドを終えた。

第２ラウンド（５月18日）　第31報　17時30分

17時30分時点で第２ラウンドを終えた選手のリーダーボード

第２ラウンド（５月18日）　第30報　17時00分

現時点で第２ラウンドのベストスコア＝69打をマークした岩崎美紀（TEAM KGAジュニア）。今日はショットが好調で何度もバーディーチャンスを作ったが、パットが不調（それでも３パットは１ホールだけ）で、スコアを縮められず我慢のラウンドだったと振り返る。

第２ラウンド（５月18日）　第29報　16時50分

16時45分時点で第２ラウンドを終えた選手のリーダーボード

第２ラウンド（５月18日）　第28報　16時30分

現時点で第２ラウンドのベストスコア＝70打をマークした石井理緒（新発田城）。６バーディー、４ボギーの内容だが、富里ＧＣのタフなグリーンを相手に３パットは一度もなかったという。ショットの精度次第で、明日も好スコアが期待できそう。
写真：スコア提出後、練習グリーンで仲間と談笑しながらパットの練習を重ねる石井

第２ラウンド（５月18日）　第27報　16時20分

16時10分時点で第２ラウンドを終えた選手のリーダーボード

第２ラウンド（５月18日）　第26報　15時50分

第２ラウンド、現時点でのベストスコア＝72打をマークした越田泰羽（TEAM KGAジュニア）。明日の目標は？　の問いには、
「とりあえずパープレーを目指します。それでチャンスが来たホールでは強気に攻めたいと思います」との答え。

第２ラウンド（５月18日）　第25報　15時20分

10番ティーから最初にスタートした第19組が、最初に全18ホールを終え、スコア提出を終えた。