第2ラウンド(5月18日) 第24報 15時00分  
第1ラウンドを72打のパープレーで回った六車日那乃(関東ジュニア)。写真は、競技中断前、10番ホールのティーショット。

第2ラウンド(5月18日) 第23報 14時45分  
14時45分、予定どおり競技再開。

第2ラウンド(5月18日) 第22報 14時40分 
コース上にはまだ小雨が落ちているが、上空には青空が広がり始めた。
選手は中断前の位置に戻り、競技再開の合図を待っているところだ。

第2ラウンド(5月18日) 第21報 14時20分 
避難中の日本大学所属の選手たち。
今年度の本決勝競技には、多くの同大学所属選手が進出した。

第2ラウンド(5月18日) 第20報 14時20分  
早々にカートに乗り、準備開始の連絡を待つ選手たち。

第2ラウンド(5月18日) 第19報 14時15分 
突然の競技中断。そして、クラブハウスへの全員避難というあわただしい状況にも、選手たちの笑顔は絶えない。

第2ラウンド(5月18日) 第18報 14時00分  
競技委員長から
14時30分に再開の準備を開始(選手はそれぞれの乗用カートに集合)
14時45分に競技再開の予定
であることがアナウンスされた。

第2ラウンド(5月18日) 第17報 14時00分  
中断前の画像。
名物ホールのひとつ18番パー5を10番パー4のグリーン越しに望む。
写真:10番グリーン上のプレーヤーは、第1ラウンドでパープレーの72打をマークした古家翔香(那須小川)。距離10m以上で、左に大きく曲がるこのファーストパットを絶妙のタッチでピンそばにつけてパーをセーブした。

第2ラウンド(5月18日) 第16報 13時45分 
雷雲が近くに停滞しているとのことで、再開時間の目途は依然立っていない。

第2ラウンド(5月18日) 第15報 13時40分  
中断前の画像。
宮本夏実(水戸レイクス)はハーフターン前の9番パー5でバーディーをマーク。この10番パー4ではオナーとして、最初にティーショットを放った。

第2ラウンド(5月18日) 第14報 13時25分 
上空の雷雲は去り、小雨の状態になった。
競技委員長がクラブハウスの館内放送で、「30分後に、再開時間の判断を下す」とのアナウンスを行った。

第2ラウンド(5月18日) 第13報 13時10分  
この黒い雲の接近とともに激しい雨とときおり雷鳴が響く天候に。
各選手、キャディは全員速やかに所定の避難場所等に避難を完了した。

第2ラウンド(5月18日) 第12報 13時00分  
雷雲が接近したため競技は即時中断。

第2ラウンド(5月18日) 第11報 12時45分  
第1ラウンドを66打でプレーした吉田優利(ナショナルチーム)は、1番ティーからスタートした前半の9ホールを3オーバーでハーフターン。9番の第2打を池に打ち込んでダブルボギーとしたのが響いた。「第2打を中途半端なマネジメントで打ったのが行けなかった」と反省。でも、表情は明るく、後に引いていない様子。

第2ラウンド(5月18日) 第10報 10時45分  
鈴木優芽(足利)は1番パー4(340ヤード)の第2打をピン左手前50p程度にナイスオン。写真のピン奥からのダウンヒルの傾斜を使った見事なアプローチだった。これには、担当レフェリーの岩田淳子競技委員もしきりに感心していた。

第2ラウンド(5月18日) 第9報 10時15分  
今年度も本決勝競技(並びに、関東アマチュア選手権決勝競技)は、日本オープン選手権、日本女子オープン選手権、日本シニアオープン選手権で実施されている「レフェリー制」を採用し、競技の運営を行っている。
レフェリー制では、各ホールに任命された担当レフェリー(本日は全7レフェリー)がスタート前のコースチェックから、プレーのペースの管理、および担当ホールで起きたルールの裁定を責任をもって処理し、円滑な競技運営に務める。
写真:1番グリーン奥で選手のプレーを見つめる岩田淳子競技委員。自ら設定したホールロケーション(いわゆるピンポジション)に対し、選手たちがどのように攻略するのか。そして、予想した平均ストロークに近いスコアが出るのかを観察していた。

第2ラウンド(5月18日) 第8報 10時15分  
18番ホールをホールアウト、ハーフターンでクラブハウスに戻る和久井麻由(TEAM KGAジュニア)。17番ホールで紛失球の処置をしたため同ホールはダブルボギー(前半9ホールは1オーバーでプレー)。本人は「ショック」としょげていたが、カメラを向けるとこのポーズ。この明るさがあれば、後半は巻き返すだろう。

第2ラウンド(5月18日) 第7報 10時00分  
練習グリーン上から18番グリーンのプレーを見つめる塩田美樹子(葉山国際)。第2ラウンドは1番ティーからスタートの最終組(第18組)でプレー。塩田は日本女子ミッドアマチュアの歴代優勝選手。

第2ラウンド(5月18日) 第6報 8時00分  
第1ラウンドをパープレーで終えた6選手のうちのひとり、平塚新夢(水戸レイクス)のティーオフショット。第2ラウンドは第5組でプレー中。

第2ラウンド(5月18日) 第5報 8時00分  
第1ラウンドはアンダーパーのプレーヤーが3選手。イーブンパーが6選手。そのうちのひとり、稲垣那奈子(東京五日市)は今日は10番ティーからスタートの2組目(第20組)でのラウンド。

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