第1ラウンド(6月7日) 第23報 16時40分  
梶原正吾(明治大)は本競技の予選、ブロック大会ともトップの成績で通過。2つの記念品を抱えて、ニコリ。

第1ラウンド(6月7日) 第22報 16時30分  
額賀逸朗(船橋、今年36歳)は最終の18番ホール(545ヤード、パー5)の第3打をこの位置に付け、楽々バーディ。
「おじさん、頑張ってます!」(同伴競技者の3選手はいずれも10代)

第1ラウンド(6月7日) 第21報 16時20分 
16時20分時点で第1ラウンドを終了した選手のリーダーボード

第1ラウンド(6月7日) 第20報 15時50分  
同じく第1ラウンドをパープレーで終えた鈴木敬太(TEAM KGA ジュニア)。スコア提出後、いつもの笑顔で今日のラウンドの振り返っていた。

第1ラウンド(6月7日) 第19報 15時40分 
吹野耕一(富士笠間)は最終9番ホールで、第3打となるパッティング(ピン奥7mほどの位置で、左から右に大きく曲がる、大変に難しいパット)を絶妙のタッチで1mほどに寄せ、きっちりパーセーブ(写真)。第1ラウンドを72打、パープレーで終了。「最後のホールのように、パーを拾いまくる一日でした」と笑う。

第1ラウンド(6月7日) 第18報 15時30分 
本決勝競技出場選手中、3番目に若い栗原悠宇(TEAM KGA ジュニア、満14歳)。第1ラウンドを74打のスコアで終え、同世代の競技仲間と笑顔で歓談。

第1ラウンド(6月7日) 第17報 15時30分 
豊田龍生(矢板)は最終の18番ホールで、ピン手前約12mからのロングパットをカップの真ん中から勢いよく沈め、大きくガッツポーズ。そのあとに、この笑顔を見せた。

第1ラウンド(6月7日) 第16報 15時20分  
15時20分時点で第1ラウンドを終了した選手のリーダーボード

第1ラウンド(6月7日) 第15報 14時50分  
金田崇宏(筑波、写真中央)は最終の9番ホールも絶妙のパッティングでパーをセーブ。第1ラウンドを71打で終えた。

第1ラウンド(6月7日) 第14報 13時50分  
第2組でプレーしたTEAM KGA ジュニアの石坂友宏は、第1ラウンドを71打で終了。クラブハウス前で観戦する関係者からの「ナイスプレー!」の声にニッコリ。でも、本人は「もう少しスコアを縮められましたね。ショットを寄せきれなかった」とちょっぴり悔しそう。

第1ラウンド(6月7日) 第13報 13時20分 
本決勝競技はジュニア・学生が過半を占める(出場158名中、22歳以下が104名)なか、第24組は社会人が3選手。写真左から金田崇宏(筑波)、豊島豊(東千葉)、金子光規(府中)。豊島は昨年度の日本ミッドアマチュア選手権の優勝者。

第1ラウンド(6月7日) 第12報 13時15分  
竹原洋行(横浜、写真右)は前半最後の9番(440ヤード、パー4)で、左ラフ・ホールまでの距離170ヤードからの第2打(7番アイアン)が直接カップイン。イーグルをマークした。
写真:9番をホールアウトする際にカメラを向けると、同伴競技者の野口道男(ブリック&ウッド)を巻き込み、満面の笑みでこのポーズ。

第1ラウンド(6月7日) 第11報 11時45分 
アンジュレーションの大きなグリーンが選手を苦しめる9番(440ヤード、パー4)で、第2打をピン手前2m弱に付け、バーディをマークした櫛山勝弘(関東アマ)

第1ラウンド(6月7日) 第10報 11時45分  
本決勝競技には満14歳の選手が4人出場。そのうちのひとり、森山友貴(TEAM KGA ジュニア、中学3年)は第1ラウンドの前半を振り返って、「緊張はしてませんけど、いつもより抑え気味かもしれませんね」と語る。
写真左はTEAM KGA ジュニアを指導する重田栄作参与。

第1ラウンド(6月7日) 第9報 11時30分  
ハーフターン時に、2年前の関東ミッドアマチュア選手権の優勝者・太田智喜(富士笠間、写真右)のスコアを確認する伊藤優太(東京五日市、写真左)。
「今日は、若い彼らに引っ張られてますよ」と太田が言えば、
「いえいえ、そんなことありません。凄い(上手いゴルファー)ですよ」と伊藤は先輩ゴルファーを讃えていた。

第1ラウンド(6月7日) 第8報 10時10分 
本決勝競技出場の2番目の年長選手・木村利治(水戸グリーン)。
2年前の日本シニアオープンのローアマ選手。今季も一番の目標は日本シニアオープン出場。「今回は順位に関係なく、(こうしたレベルの高い競技会の中で)自分の思い描いたゴルフをすることが目標」と語る。

第1ラウンド(6月7日) 第7報 10時00分  
昨年度の優勝者・庄司由(東千葉)。
スターティングホールのティーショットを終えたあと、カメラを向けると、このポーズ。今年も”一番”を狙っているのか?

第1ラウンド(6月7日) 第6報 9時45分  
本決勝競技の最年長出場選手、荒井眞一(筑波、今年10月に満62歳)。
最年長者であることを告げると、少しビックリした表情を見せたあと、「これで予選(36ホールカット)を通過したら新聞に載りますかね」と顔をほころばせた。荒井は大利根CCで実施されたブロック大会を75打、24位タイの成績で通過した。

第1ラウンド(6月7日) 第5報 9時30分  
パッティング練習中の和田博(袖ヶ浦、日本アマチュアの歴代優勝者)。
グリーンの感触について「いまはウエットなので速さは感じないけど、芝の状態はとてもいいので、風が吹いて乾いてくるといい感じに(手ごわく)なるでしょうね」と語る。

第1ラウンド(6月7日) 第4報 8時15分 
今回、本決勝競技30回出場を果たした澤田信弘(茨城、写真左)。
水上晃男(袖ヶ浦、写真右)から「もう、この大会の”生き字引”的な存在ですね」とからかわれていた。写真右奥には、やはりKGAを代表するベテランプレーヤーの金子光規(府中)の姿も見える。

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