第2ラウンド(6月8日) 第16報 14時45分  
日本ミッドアマチュアの歴代優勝者、金浩延(宇都宮)は最終18番(545ヤード、パー5)で、イーグル逃しのタップイン・バーディ。第2ラウンドを締めくくった。

第2ラウンド(6月8日) 第15報 13時30分  
鈴木敬太(TEAM KGA ジュニア、写真左)は前半最後の9番ホールで、ピン右奥のラフからソフトなタッチのロブショットでピンそば50pほどに付け、見事にパーセーブ。3アンダーでのハーフターンとなった。

第2ラウンド(6月8日) 第14報 12時50分 
18番(545ヤード、パー5)。小泉正樹(新千葉、写真右側の選手)はグリーン手前10ヤードほどからの第3打をこの位置に付け、タップインでバーディ。

第2ラウンド(6月8日) 第13報 12時45分  
今日の9番(440ヤード、パー4)のホールロケーションは大変にタフ。勝亦悠斗(南富士)はこのカラー上の難しい位置からの第3打を見事な読みでピンにピタリと寄せ、パーをセーブした。
このポジションからは多くの選手が3打以上要している。

第2ラウンド(6月8日) 第12報 11時45分 
竹内大(日本大)は17番(195ヤード、パー3)でホールインワンをマーク。5番アイアンで放ったボールがワンバウンドでカップに吸い込まれた。

第2ラウンド(6月8日) 第11報 11時30分  
第1ラウンドを69打でプレー、今日は2位タイのポジションからスタートした渡辺真悟(水戸レイクス)。

第2ラウンド(6月8日) 第10報 11時00分  
12番(220ヤード、パー3)ホール。グリーン右手前ラフの奥に広がる砂地のベアグランド。いわゆるウェーストエリアで、ソールが可能な砂地になっている。

第2ラウンド(6月8日) 第9報 10時40分  
15番(498ヤード、パー5)ホール。印象的なデザインのグリーンに向かって第3打を放つ額賀逸朗(船橋)。

第2ラウンド(6月8日) 第8報 10時30分  
15番(498ヤード、パー5)ホール。神谷優太(那須小川)はこのショットで、ピン奥に2オンさせた。

第2ラウンド(6月8日) 第7報 10時20分  
カレドニアンGCの名物ホールのひとつ、15番(498ヤード、パー5)。マスターズトーナメントの舞台=オーガスタナショナルの13番ホールをイメージしてデザインされたホール。

第2ラウンド(6月8日) 第6報 10時15分  
前記13番ホール。木村利治(水戸グリーン)は6mほどのこのパットをホールイン。バーディをマークした。

第2ラウンド(6月8日) 第5報 10時10分  
13番ホール(377ヤード、パー4)。それぞれバーディチャンスの距離にパーオンさせ、グリーン上で歩を進める木村利治(水戸グリーン、写真左)と義澤秀雄(東名厚木、写真右)。

第2ラウンド(6月8日) 第4報 10時00分  
練習パッティンググリーン上で歓談する小川文平(サンヒルズ、写真左)と河田丈一郎(関東アマ、写真右)に、今日のグリーンの速さを尋ねると昨日と変わりがないとのころ。明け方の降雨の影響だろう。

第2ラウンド(6月8日) 第3報 8時00分 
10番スタートの1組目(第21組)は写真左から、ミッドアマチュアプレーヤーの水上晃男(袖ヶ浦、写真左端)、佐藤宗太(水戸レイクス)、勝俣陵(玉川)、坂本雄介(ナショナルチーム)の4選手。スタート前、水上が若い3選手を和ませる姿が印象的だった。

第2ラウンド(6月8日) 第2報 7時45分  
第2ラウンドの競技は予定どおり、1番ティーからは7時30分、10番ティーからは7時35分に各最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った木名瀬和重(水戸)

第2ラウンド(6月8日) 第1報 7時00分 
本日のカレドニアンGCは、朝方の雨は止んだものの、昨日同様、梅雨時らしい厚い雲に覆われている。
そんななか、コース管理の整備作業は早朝5時前から丁寧な舞台づくりが行われていた。
写真:芝刈り作業が行われる9番グリーン。今朝6時過ぎの風景

第1ラウンド(6月7日) 第27報 17時30分  
今回、関東アマチュア選手権15回出場となった柳澤信吾(袖ヶ浦)。
写真:「おめでとうございます」の声に、笑顔で応える柳澤・

第1ラウンド(6月7日) 第26報 17時30分  
本決勝競技の最年少出場選手・芳崎陽紀(扶桑、満14歳)は第1ラウンドを73打で終えた。写真は最終9番ホールでのパッティング。

第1ラウンド(6月7日) 第25報 17時30分  
全選手が第1ラウンドを終了

第1ラウンド(6月7日) 第24報 17時20分 
2012年の関東ジュニアの優勝者で、現JGAナショナルチームメンバーの松原大輔(写真左)と同じ組でプレーした富田雅之(麻倉)は、松原のプレーぶりを絶賛。「競技レベルが高いのはもちろんですが、プレースタイル、マナー、周囲への配慮、競技の進め方のすべてが素晴らしい。あまりに素晴らしいので、僕は途中で彼の動きに魅入ってしまったくらい。今のまま(大勢のファンに見られる)プロになって欲しいと思いましたよ」と感心しきりだった。

P1 P2 P3 P4 P5 P6