第4ラウンド(6月10日) 第9報 11時00分  
第2組でプレー中の内田直輝(伊勢原、写真右)は13番パー4で、第2打をこの位置に付けてバーディをマーク。ピンの奥、受けているグリーン面を利用、バックスピンで5mほども手前に戻し、ピン左に付けた。
写真左は阿久津未来也(日本大)

第4ラウンド(6月10日) 第9報 10時20分 
カレドニアンGCの名物風景でもある13番と18番グリーン手前の真っ白な砂のビーチバンカー。今日は夏の日差しを浴びてきらきらと光っている。

第4ラウンド(6月10日) 第8報 10時10分  
ミッドアマチュアプレーヤー、シニアプレーヤーの健闘も光る大会だった。
10番ティースタートの第22組。写真左から吹野耕一(富士笠間)、大野達朗(武蔵)、木村利治(水戸グリーン、満60歳)

第4ラウンド(6月10日) 第7報 10時00分 
競技は順調に進行。1番ティースタートの最終組(第11組)も定刻、9時30分にティーオフを行った。
写真:左から西村涼(水戸レイクス)、北山健太郎(ラインヒル)、長澤奨(パブリックゴルフ協会)

第4ラウンド(6月10日) 第6報 9時10分  
本競技には17名の日本大学所属選手が出場。第3ラウンド以降にはうち10名が進出。今日は、そろいのピンクのポロシャツと黒のパンツ姿でプレー。
写真:第4組でラウンドする3選手。左から山田大晟(東名厚木)、吉田隼人(太平洋・佐野ヒルクレスト、日本大学)、半田匠佳(杉ノ郷、日本大学)

第4ラウンド(6月10日) 第5報 8時50分  
スタート前、10番ティー上。切れ芝で風の向き・強さを確認する豊島豊(東千葉、写真左)。豊島は今回、本決勝競技15回出場の特別表彰を授与される。
やや強いフォローの風が吹いている
写真右は小川詠次郎(那須小川)

第4ラウンド(6月10日) 第4報 8時45分  
早朝上空を覆っていた薄雲は徐々に消え、青空が広がり始めた。

第4ラウンド(6月10日) 第3報 8時15分 
第4ラウンドの競技は予定どおり1番ティーからは8時、10番ティーからは8時05分にそれぞれ最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った三浦大河(神奈川)のティーショット

第4ラウンド(6月10日) 第2報 7時00分 
練習パッティンググリーンの速さをスティンプメーターで計測する管理スタッフ。明け方に降雨があったため、まだ速さは出ていないが、乾いてくるに従い、十分12フィートには達するだろうとのこと。

第4ラウンド(6月10日) 第1報 6時45分  
第4ラウンド(ファイナルラウンド)を迎えたカレドニアンGCは早朝から晴れ(薄雲がかかっている)。今日は30度近くまで気温が上昇する予報。蒸し暑さも選手の敵になりそう。
写真:7時前の練習パッティンググリーン。ひとり黙々と練習していた平本世中(東名厚木)。

第3ラウンド(6月9日) 第20報 15時00分  
全選手がラウンドを終えるとほぼ同時に、雨が上がり、陽が差し始めた。そのなか、練習場に最後まで残ってパッティング練習を続けていた3選手。左から鈴木敬太(TEAM KGA ジュニア)、植木祥多(クリアビュー)、石坂友宏(TEAM KGA ジュニア)。
「あと3球連続でカップインしたら引き上げる」(鈴木)
「あっ、はずれ! はい、延長」(植木)
といった調子で和気あいあいだった。

第3ラウンド(6月9日) 第19報 14時30分  
第3ラウンドを最終組でプレーしたTEAM KGA ジュニアの細谷朋生のティーショット

第3ラウンド(6月9日) 第18報 14時30分  
全選手が第3ラウンドの競技を終えた

第3ラウンド(6月9日) 第17報 14時15分 
北山健太郎も第3ラウンドを70打でプレー。トータル214=2アンダーで、明日のファイナルラウンドを迎える。

第3ラウンド(6月9日) 第16報 14時00分  
この決勝競技、ミッドアマチュア世代も負けてはいない。
ミッドアマチュアの代表選手といえる水上晃男(袖ヶ浦、写真左)と金子光規(府中、写真右)は、同じ組でのラウンド。水上は70打でプレーし、トータル219打=3オーバーで最終日を迎える。

第3ラウンド(6月9日) 第15報 14時00分  
14時時点で第3ラウンドを終えた選手のリーダーボード

第3ラウンド(6月9日) 第14報 13時45分  
第3ラウンド、現時点でのセカンドベストスコア=70打をマークした石坂友宏(TEAM KGA ジュニア、満16歳)。トータル218=2オーバー。
「目標は優勝です!」ときっぱり、力強く答えてくれた。
簡単ではないが、優勝を狙える位置にまで来たのかも。

第3ラウンド(6月9日) 第13報 13時20分 
第3ラウンドの現時点でのベストスコア=66打(5バーディ、1イーグル。1ボギー)をマークした長澤奨(パブリックゴルフ協会)。第3ラウンドまでトータル212打=4アンダーとなった。

第3ラウンド(6月9日) 第12報 12時20分  
関将太(高萩)は今季から学生ゴルファー。第2ラウンドまで144打=パープレーの位置から上位を狙う。

第3ラウンド(6月9日) 第11報 12時15分  
第3ラウンドを143打、5位タイの位置からスタートした植木祥多(クリアビュー)のティーショット

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