第3ラウンド(6月9日) 第10報 12時00分  
1番ティースタートの最終組(第11組)が9番をホールアウト。ハーフターンを終えた。
写真:9番グリーン。松原大輔(ナショナルチーム)はこの距離のパーパットを無事沈めてハーフターンを迎えた。

第3ラウンド(6月9日) 第9報 11時30分 
難ホールの9番(パー4)をともにパーで切り抜け、笑顔でハーフターンを終えた竹内大(日本大、写真左)と塚本岳(TEAM KGA ジュニア、写真右)。竹内はグリーン右サイドの深いバンカーから絶妙の距離感のショットでパーをセーブ。見守る関係者から拍手を受けていた。

第3ラウンド(6月9日) 第8報 11時20分 
羽藤勇司(スカイウェイ)。前半最後の18番(パー5)では、このバーディパットがわずかにラインをはずれ、パーで終わる。
「今日は、アイアンの距離感がイマイチなんです」
昨年の本競技で3位になった、爆発力のあるジュニア(17歳)選手。

第3ラウンド(6月9日) 第7報 11時10分  
伊藤優太(東京五日市)は前半最後の18番(パー5)で第3打をこの位置に付けてバーディ。
「バーディチャンスには何度か付けたんですけど、ようやく来た! って感じです。後半は、これを弾みにしたいと思います」

第3ラウンド(6月9日) 第6報 10時10分  
上位はジュニア、学生選手が大半を占めるなか、最終の1組前でプレーするミッドアマチュアプレーヤーの竹原洋行(横浜)。第2ラウンドまで1アンダー=143打、5位タイ。

第3ラウンド(6月9日) 第5報 10時00分  
第3ラウンドを4アンダー、トップのスコアでスタートした大岩龍一(那須小川)のティーオフ。

第3ラウンド(6月9日) 第4報 9時40分  
1番ティーからのスタートはオンタイム、定刻どおりにティーオフを完了。
10番ティーからも若干の遅れで、全選手がティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組の3選手。左から大岩龍一(那須小川、第2ラウンドまで4アンダー=140打)、細谷朋生(TEAM KGA ジュニア、同3アンダー=141打)、松原大輔(ナショナルチーム、同3アンダー=141打)

第3ラウンド(6月9日) 第3報 8時10分  
第3ラウンドの競技は小雨が降る中、予定通り1番ティーから8時、10番ティーから8時05分にそれぞれ1組目の選手たちがティーオフを行った。
写真:スタート前に素振りを繰り返す、1番ティーから最初にティーショットを放った吉田隼人(太平洋・佐野ヒルクレスト)。

第3ラウンド(6月9日) 第2報 7時30分  
コース管理のスタッフ同様、競技委員も早朝からコースの点検、ホールロケーションの確認などの任務にあたる。
写真:強風、小雨が降り続く中、ホールロケーションを歩測で確認する競技委員

第3ラウンド(6月9日) 第1報 6時50分  
カレドニアンGC、明け方は大雨が降り続いたが、この時間は霧雨程度にまで回復。今日は午前中を中心に小雨が降り続く予報になっている。
第3ラウンドの競技開始は8時(1番ティースタート)
写真:芝刈り作業が続く18番グリーンをクラブハウスから望む

第2ラウンド(6月8日) 第26報 17時40分 
最後にスコアカードを提出した、10番スタートの最終組(第40組)。大岩龍一(那須小川、写真左)は第2ラウンドまで70打+70打=140打でプレーし、第3ラウンドをトップで迎える。写真右はトータル149打で第3ラウンドに進出した山田大晟(東名厚木)。

第2ラウンド(6月8日) 第25報 17時40分  
全選手が第2ラウンドを終了

第2ラウンド(6月8日) 第24報 17時20分  
1番スタートの最終組(第20組)でプレーした、第1ラウンド71打(8位タイ)の平石健太(ニッソー)は第2ラウンドを74打で終え、とりあえずニッコリ。

第2ラウンド(6月8日) 第23報 17時00分  
17時時点で第2ラウンドを終えた選手のリーダーボード。
65位タイまでの選手が第3ラウンド以降に進むことができる。

第2ラウンド(6月8日) 第22報 16時40分  
第1ラウンドで67打の好スコアをマーク、トップに立った西村涼(水戸レイクス)は第2ラウンドを74打でプレー。トータル141打で、現時点でトップタイ。
写真:最終18番ホールの第3打。グリーン左サイドから難しいアプローチだったが、ワンピン以内に付けてパーをセーブ。

第2ラウンド(6月8日) 第21報 15時50分  
昨年からの活躍が光る中島啓太(那須小川、満15歳、写真右端)だが、1年前より体がずい分大きくなったように見える。実際、現在175pの身長は伸び盛りとのこと。体が大きくなった分、飛距離が伸び、アイアンの距離感がつかめないこともあると語った。

第2ラウンド(6月8日) 第20報 15時45分 
坂本雄介(ナショナルチーム)も、しばらくアプローチ練習に集中していた。
「ここコースはショートアプローチがスコアメイクのカギになりますから。明日は、アグレッシブに攻めたいと思います」

第2ラウンド(6月8日) 第19報 15時40分 
アプローチ練習場で、長い時間、ひとり黙々と練習に励む石丸雄大(鴻巣)。この2日間は、初めて経験するような大きなアンジュレーションのグリーンに、ラインが読めず苦しんだと振り返る。

第2ラウンド(6月8日) 第18報 15時40分  
タフな9番(440ヤード、パー4)でバーディをマークし、笑顔がこぼれる塚本岳(TEAM KGA ジュニア、写真左)と、難しいラインからのバーディ狙いのファーストパットが惜しくも外れ、タップインパーで第2ラウンドを終えた渡辺真悟(水戸レイクス、写真右)

第2ラウンド(6月8日) 第17報 15時30分  
15時30分時点で第2ラウンドを終了した選手のリーダーボード

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