競技レポート2
上位入賞選手。左から
鈴木正一郎(龍ヶ崎、4位タイ)
上野雅之(相模原、2位タイ)
室野 歩(東千葉、優勝)
田村敏明(ヨネックス、2位タイ)
宇津宗三(水戸グリーン)
競技レポート1
昨年度の本選手権を第1ラウンド:78打、第2ラウンド:73打、トータル7オーバーでプレーし、プレーオフの末、逆転で初優勝を果たした室野歩(東千葉)。今年も偶然、78打+73打のトータル7オーバーで、やはり逆転で2連覇を達成した。来年の本選手権の展開が楽しみになった。
写真:内藤正幸KGA常務理事から優勝杯を授与される室野歩
第2ラウンド(10 月8日) 第23報 15時00分
第12組でラウンドした上野雅之(相模原、左)は最終18番パー5で第3打がカップをかすめるスーパーショット。その後のイージーバーディーでトータル8オーバーで競技を終了。2位タイで入賞を果たした。写真右は平田泰博(沼津)。
第2ラウンド(10 月8日) 第22報 15時00分
トータル7オーバーパーで競技を終えた室野歩(東千葉、左)は18番ホールをホールアウト。同伴プレーヤーの鈴木隆之(米原、右)と軽くグータッチ。この段階で成績は分かっていないが、顔には満足感があふれていた。
第2ラウンド(10 月8日) 第21報 14時50分
最終組(第15組)は下記のスコア(暫定)で競技を終えた。
鈴木正一郎(龍ヶ崎):9オーバー
宇津宗三(水戸グリーン):9オーバー
Mick Streit (塩原):11オーバー
田村敏明(ヨネックス):8オーバー
第2ラウンド(10 月8日) 第20報 14時45分
昨年のチャンピオン、第13組でラウンドした室田歩(東千葉)は第2ラウンドを1オーバー(73)でプレー。トータル7オーバーパーで暫定トップで競技を終えた。
写真:最終18番ホールをホールアウト後、現状トップであることを聞かされ、半信半疑の様子の室野
第2ラウンド(10 月8日) 第19報 13時30分
第14組でラウンドする渡辺勝秀(水戸グリーン)の1番ティーショット。
第2ラウンド(10 月8日) 第18報 13時20分
第14組の2選手。箕輪進(東京よみうり、左)と海老原克守(ニッソー、右)。
第2ラウンド(10 月8日) 第17報 13時20分
9番ホールを終えてハーフターンに向かう鈴木克彦(東名厚木)。前半は3オーバーパーの39。前日に比べてよりタフなホールロケーションを相手に、しぶといゴルフを続けた。
第2ラウンド(10 月8日) 第16報 13時00分
前半9ホールを2オーバー、トータル6オーバーパーで折り返した小川直康(JGMセベバレステロス)。最終2組のなかでは安定したゴルフを展開している。
第2ラウンド(10 月8日) 第15報 13時00分
優勝争いをリードする最終2組の前半終了時のトータルスコア
第14組
小川直康(JGMセベバレステロス):6オーバー
渡辺勝秀(水戸グリーン):11オーバー
海老原克守(ニッソー):9オーバー
箕輪 進(東京よみうり):16オーバー
第15組
鈴木正一郎(龍ヶ崎):6オーバー
宇津宗三(水戸グリーン):7オーバー
Mick Streit (塩原):7オーバー
田村敏明(ヨネックス):6オーバー
第2ラウンド(10 月8日) 第14報 12時15分
前半最後の9番パー5(499ヤード)で、第3打をピン右70〜80pにピタリとつけ、イージーバーディーをマークし、サムアップで応える相田昌樹(木更津)。間は最終組の2組前、第13組でラウンド中。
第2ラウンド(10 月8日) 第13報 11時30分
「ボスも一緒に、ボスも一緒に」と呼ばれて他の3人に加わったのは昨年のチャンピオンの室野歩(東千葉、左から3人目)。その室野を呼び寄せた3選手は岩橋正治(茨城、左端)、平田泰博(沼津、左から2人目)、鈴木隆之(米原、右端)。
第2ラウンド(10 月8日) 第12報 11時15分
日本ミッドシニア選手権のシード権を持つ4選手のひとり、上野雅之(相模原)。同選手権に向けてひと言と、お願いしたところ「飲むのを控えないと(笑)」との答え。
第2ラウンド(10 月8日) 第11報 11時00分
コース上はほぼ無風状態の絶好のゴルフ日和となった。
写真:2シートの乗用カートがずらりと長い列をなす風景は、まるでアメリカのゴルフコースのよう
第2ラウンド(10 月8日) 第10報 10時50分
本決勝競技出場の最年長選手=杉崎久實(フレンドシップ)。3日前、10月5日に喜寿を卒業し、78歳になったばかり。
第2ラウンド(10 月8日) 第9報 10時45分
スタート前の練習グリーン脇で顔を合わせた日高カントリークラブ所属の3選手。左から神田隆弘、阿部逸朗、本澤顕一。
第2ラウンド(10 月8日) 第8報 10時40分
ほぼフルゲート状態、スタート前のドライビングレンジ風景。
第2ラウンド(10 月8日) 第7報 10時20分
優勝争いをリードする最終組。左から鈴木正一郎(龍ヶ崎)、宇津宗三(水戸グリーン)、Mick Streit(塩原)、田村敏明(ヨネックス)。
第2ラウンド(10 月8日) 第6報 8時50分
10番ティースタートの1組目(第16組)の3選手。左から秋山肇(熊谷)、瀬戸信昭(鷹之台)、尾崎美喜夫(富士カントリー笠間)。
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