第2ラウンド(10 月8日) 第5報 8時45分  
来月、岡山県で開催される日本ミッドシニア選手権の出場権を獲得できるのは、上位32人。ただし、同選手権には4選手がシード権を有しており、この4選手が上位32人に入った場合は次位の選手に出場権が付与される。
写真:シード権を有する選手のひとり、冨田久三(静ヒルズ)の今朝の表情

第2ラウンド(10 月8日) 第4報 8時00分  
晴天、そして昨日からは一転して無風の最高のコンディションのもと、競技は予定通り7時30分にスタート。昨日、硬く速いグリーンを18ホール経験した選手たちは第2ラウンドはどこまでスコアを伸ばすことができるのか、注目される。
写真:1番ティーから最初にティーオフした山本浩(我孫子)のティーショット

第2ラウンド(10 月8日) 第3報 6時20分  
前記・8番ホールから対岸の3番ホール、7番ホールを望む。

第2ラウンド(10 月8日) 第2報 6時20分  
名物ホールのひとつ、池越えの8番パー3(172ヤード設定)。

第2ラウンド(10 月8日) 第1報 6時15分  
今朝の浜松シーサイドGCは朝焼けが見られた。昨日ほど強い風の予報はなく、良好な気象コンディションになりそう。
写真:今朝6時頃のドライビングレンジ風景

第1ラウンド(10 月7日) 第24報 16時00分  
同伴プレーヤーからの強い要望に、笑顔で快く応じる原辰徳(相模原)。
左から岩橋正治(茨城)、原辰徳、西野耕一郎(立野クラシック)、廣部清隆(館山)。

第1ラウンド(10 月7日) 第23報 16時00分  
競技終了後、予選競技ベストスコア賞の記念品を手に、カメラに笑顔で答えてくれた門田誠一(千葉、上)と工藤洋史(木更津、下)。

 

第1ラウンド(10 月7日) 第22報 16時00分  
今日のグリーンコンディション。硬く速いグリーンに手こずるプレーヤーが多かった。

芝は最新の「ハイブリッド・バミューダ」と呼ばれるチャンピオンドワーフ。葉はベントより硬いが短く刈り込めるので、日本の真夏でもベント芝同様のパッティングクオリティーが提供できるとして、急速に採用するゴルフ場が増えている。
浜松シーサイドGCでは今年5月に張り替え、8月には使用可能な状態になったそうだ。

第1ラウンド(10 月7日) 第21報 16時00分  
同じく、予選競技トップ通過のプレーヤーを囲んで。
左から加藤成男(プレステージ)、林政雄(千葉)、予選でベストスコアをマークした日下部浩壽(鹿沼)、矢部嘉一(東京国際)。

第1ラウンド(10 月7日) 第20報 16時00分  
予選競技トップ通過の石原紀一(総武、左から3人目)を囲んで、同伴プレーヤーの田村敏明(ヨネックス、左端)、菅井雅之(嵐山、左から2人目)、島路清惠(横浜、右端)。

第1ラウンド(10 月7日) 第19報 15時45分  
競技終了後、テラス席で談笑する昨年のチャンピオン・室野歩(東千葉、右)と原田晃(袖ケ浦、左)。

第1ラウンド(10 月7日) 第18報 15時30分  
予選競技のベストスコア賞獲得選手、小林慶一(霞ヶ関)を中央に、小川直康(JGMセベバレステロス、左)と安達栄雄(岩瀬桜川、右)。第1ラウンドの競技を終えて3ショット。

第1ラウンド(10 月7日) 第17報 15時15分  
前出・宮辰夫(習志野、左から3人目)と田村泰造(オリムピックナショナル、右端)が含まれる第14組。そのなかの山崎一夫(太平洋クラブ御殿場、左から2人め)は予選会のベストスコア賞を獲得し、同伴プレーヤーからの祝福を受ける。左端は山本浩(我孫子)。

第1ラウンド(10 月7日) 第16報 15時00分  
前出・宮辰夫(習志野)の同伴プレーヤー、田村泰造(オリムピックナショナル)も同じく9番ホールでバーディーをマーク。そしてより力強いガッツポーズ!

第1ラウンド(10 月7日) 第15報 14時30分  
前半最後の9番ホールで2〜3mほどのバーディーパットを沈め、ガッツポーズを決める宮辰夫(習志野)。

第1ラウンド(10 月7日) 第14報 13時30分  
第19組の3選手。本選手権出場の最年長選手=杉崎久實(フレンドシップ、78歳)を中央に、福原純一(姉ヶ崎、左)と中安宏元(豊岡国際、右)。
福原は予選競技をトップで通過した選手のひとり。

第1ラウンド(10 月7日) 第13報 13時00分  
10番スタートの1組目(第17組)の笑顔の4選手。蜿タ達男(矢板、写真下段)、箕輪進(東京よみうり、写真中段)、市原和実(総武、写真上段左)、Mick Streit(塩原、写真上段右)。
「最後の9番ホールでは、私だけがバーディーを獲れませんでした」と悔しがる市原も笑顔。

 

 

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