競技レポート2 
橋本泰子KGA副理事長から優勝盾を授与される鳳凰GCのチームメンバーたち。

競技レポート1 
季節外れ、真夏を思わせる摂氏30度超え。
今年度、15回目の関東女子倶楽部対抗は名門倶楽部にして、人気リゾートコースでもある箱根カントリー倶楽部を舞台に開催。例年通り、最後の最後までタイトルの行方が分からない展開の末、鳳凰ゴルフ倶楽部が群馬県勢として初めて本競技を制覇した。

決勝競技(6月18日) 第42報 15時00分  
優勝した鳳凰ゴルフ倶楽部のチームワークの良さを象徴するハンドサインなのか?
メンバーひとりひとりが両手で「V」サイン。
そして、それがつながって輪になると、見事な星「☆」が完成した。
群馬県勢初の倶楽部対抗制覇だから、単なる星ではなく金星、いや大金星だ!

決勝競技(6月18日) 第42報 15時00分  
お疲れさまでした!
そして、ありがとうございました。
箱根カントリー倶楽部のメンバーがそろって記念撮影。

決勝競技(6月18日) 第41報 15時00分  
競技終了後、箱根カントリー倶楽部のメンバーがロビーの玄関口に、左右に並び、クラブハウスを後にする他倶楽部の選手・メンバーをお見送り。

決勝競技(6月18日) 第40報 15時00分  
今回のベストスコア=70をマークし、最優秀選手賞を獲得したゴルフ5・サニーフィールドの長南ひかる。

決勝競技(6月18日) 第39報 15時00分  
セカンドベストタイの71をマークしたもうひとりの選手、
館山CCの原かおり(左から2人目)。

決勝競技(6月18日) 第38報 15時00分  
季節をちょっと先取り。
気温は30度を超え、コース上では真夏のリゾートゴルフ場を思わせる風景が見られた。

決勝競技(6月18日) 第37報 15時00分  
茨城県を代表する強豪倶楽部になったセントラル。今年は男女とも倶楽部対抗決勝競技に駒を進めた。

決勝競技(6月18日) 第36報 15時00分  
応援ウチワが、この日は選手の暑さ対策にも役立った。

 

決勝競技(6月18日) 第35報 15時00分  
18番グリーン奥で、仲間のホールアウトを「お疲れさま!」と笑顔で迎える箱根CCのメンバーたち。

決勝競技(6月18日) 第34報 15時00分  
優勝倶楽部=鳳凰の西有実子。1番ティーからのティーオフを無事終え、笑顔でフェアウェイに歩を進めた。

決勝競技(6月18日) 第33報 15時00分  
競技終了後、笑顔でカメラに収まる中津川CCの選手・メンバー。

決勝競技(6月18日) 第32報 15時00分  
1番ティーからの最後のスタート選手=原芽ぐみ(境川)は、前半35+後半36=トータル71。1アンダー(セカンドベストタイ)の素晴らしいゴルフを展開した。

決勝競技(6月18日) 第31報 15時00分  
1番ティースタートの最終組(第16組)でプレーする鹿沼CCの北原綾子(左)。スタート前、満面の笑みで応援のメンバーと。

決勝競技(6月18日) 第30報 15時00分  
ユニフォームのさわやかなカラーが目を引いた館山CC。強豪ひしめく千葉県の有力倶楽部のひとつで、今回は11位になった。

決勝競技(6月18日) 第29報 15時00分  
緊張感マックスのティーオフショットを終えて、文字通り胸を撫でおろす新千葉CCの横山淳子

決勝競技(6月18日) 第28報 15時00分  
今回は、スタート担当の競技委員がティーオフする選手の名前と所属倶楽部をその都度、アナウンス。大きな拍手、ときに歓声を受けてからティーアップを行った。
写真:多くの仲間の拍手に応える開催倶楽部=箱根CCの松岡昭子。

決勝競技(6月18日) 第27報 15時00分  
山口克江(左から2人目)のスタートの見送りに集まった藤岡GCのメンバーたち。

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